もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ピーターのくちぶえ」 みんなの声

ピーターのくちぶえ 作・絵:エズラ・ジャック・キーツ
訳:木島 始
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1974年02月14日
ISBN:9784033280707
評価スコア 4.67
評価ランキング 1,827
みんなの声 総数 20
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

20件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 家族みんなで

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     ピーター家族はなんでも、みんなのこととして喜び、楽しみ
    そして考えるところが、うらやましい。
    そう、愛犬Willieもね、ちゃんと加わってる。
     口笛は、Willieとこころを通わせるために吹きたかったんだね。
    家族みんなのコミュニケーションが、またひとつ増えた瞬間です。

     平板でなく、見る側にも本の奥にも空間が生まれて
    ピーターたちがひょっこり本から飛び出してくるような
    キーツのデザインが、いつも素敵です。
    ありがとう、感謝です。

    掲載日:2014/08/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 僕,口笛が吹けるよ

     「くちぶえが ふけたら いいなあ!」
    男の子が,口笛を吹いて,犬と遊んでいるのを見たピーター。
    でも,ピーターは,口笛が吹けません。

    ピーターが,何度も何度も口笛を練習する姿を見て,
    自分が子供の頃,口笛がどうしても出来なくて,
    泣きながら練習した記憶が,よみがえってきました。

    男の子の気持ちや様子が本当によく伝わってきます。
    息子もこの絵本を読んで,早速口笛を吹く練習をしていましたが,
    結局吹くことはできませんでした。

    また,主人公が黒人の男の子で,絵本の舞台も都会の下町
    (ニューヨークのブルックリンのようですが)で
    これは主人公=白人だった当時では,画期的だったようです。
    (私も,黒人の男の子が主人公の絵本は初めてで,新鮮でした。)

    でも,息子にとっては,主人公が黒人の男の子だという意識はなく,いつもと同じ楽しい絵本だったようです。

    掲載日:2010/11/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 口笛 それは ふけないピーターにとったら あこがれですよね!

    はじめは吹けなくて いろんな格好しているピーターが愛らしくて

    空き箱から出て家まで帰るまで チョークで線を引いているのが
    すごく楽しい! 子供って チョークでいろんな絵を書くの好きですね

    私も子供の頃に ろうせきって行ってましたが(チョークより硬い目で白 何しろ 道路で 陣取りしたり いろいろ書いたの懐かしく思い出すのです)

    ピーターが鏡の前で お父さんのぼうしかぶって口笛の練習している絵が大好きです!

    お母さんとの会話も、ステキ! (母の愛が感じられるんです)

    箱の中でウイリーに本当に口笛吹いたときは(思わず拍手贈りたかったで〜す)

    お父さんとお母さんは 喜んでくれました!
    ピーターの口がとってもかわいく 思わず唇にキスをしたくなりますね!
    おめでとう!! ピーター!

    掲載日:2010/08/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 練習すればできるようになる

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     口笛をふけるようになりたいピーターのお話。
     ある日口笛を吹いていぬと遊んでいる人を見て、どうしてもやりたくなったピーター。道中練習しながら歩いたりして、その熱心さが伝わってきます。

     子供の頃のきっかけってこんなものだったよね、と思って胸が熱くなりました。

     練習すればちょっと難しそうに見えることもできるようになる、大きくなるとできるようになる、と子供達が自然に感じてくれるのではないかな、と思える絵本です。

    掲載日:2010/05/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵本を読んだら、口笛が吹けた!

     原題は、“Whistle for Willie”. 犬のウィリーを口笛で呼べたらいいのになあ、と一生懸命になるピーター。でも、そんなに簡単に吹けるようにはなりません。娘も、口笛が吹けるようになりたくて、なりたくて、ずっと長いこと頑張っていました。そして、やっと最近、かすかに、ひゅーっと音が出るようになり、今度は、うれしくて、うれしくて、1日中口笛を吹いています。そんな娘にぴったりの内容だと思い、この絵本を読んであげました。

     予想通り、本を読んでいる間中、ずーっとピーターといっしょに口笛を吹き続けていました! でも、急に自分の中でのゴールがちょっとだけ高くなったのか、息が漏れるような小さな音は出ているにもかかわらず、それでは満足がいかないようで・・・、ピーターがほっぺが痛くなるまで吹き続けても、“But nothing happened.”、鏡の前でお父さんの帽子をかぶって練習しても、”Still no whistle!”・・・娘も、ピーターに負けじと頑張りながらも、「ピーターと同じだぁ。Nothing happened. No whistle.」と、しょんぼり。

     そして、ピーターが、ついに口笛でウィリーを呼ぶのに成功すると、娘も立ち上がって、ドアのところまで行き、「ひゅー!」  わあ、音が出た! 階下で眠っている愛犬には聞こえなかったようですが(!)、大満足の娘でした。絵本の力って、本当にすごいですね!!
     カラフルな色使いと、ピーターの子どもらしい表情が、とても印象的な絵本です。

    掲載日:2009/03/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • みんな練習するんだよ

    このシリーズが好きなので、選びました。
    話もいいのですが、絵がきれいで、読んでいてワクワク。
    暖かい雰囲気で、どのページも素敵です。

    お話は、ピーターが口笛を練習する話ですが、
    何度練習してもならないので、
    一人でぐるぐるまわりを始めます。
    そうなんですよね〜。
    なんで子供って集中しないで、変な事やりだすのか…。
    脱線すると、ひたすら変な方向へ…。
    そして出来ないと、出来ない〜っと大騒ぎ。
    なんでも最初は出来ないよ。
    みんな練習するんだよって事を、覚えて欲しいです。

    掲載日:2009/03/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • やっぱり可愛いピーター

    ピーターがもし口笛が吹けたら・・・と想像するところが可愛い。
    そして実際吹けるようになったところがもっと可愛い。

    子どもの頃って気持ち悪くなるのがわかっているのに
    ピーターみたいにぐるぐる回っちゃうんですよね。
    この場面は見ているだけで目がまわりそうです。
    背景が美しくてピーターのピンクの模様の服も似合っていて
    可愛いです。

    掲載日:2009/02/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • できるといい気持ち

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    くちぶえが吹けないピーター、何とか吹けるようになろうと頑張ります。吹いてみても、何の音も出ない、犬のウィリーだって知らん顔。おとうさんのぼうしをかぶったら吹けるかな?いえいえそんなはずは…
    ウィリーが、色々と試行錯誤してやっている様子、なかなか面白く描かれていました。そして、吹けるようになった喜びも、自分の経験と重ね合わせて、とてもわかりやすく受け入れることができました。

    掲載日:2008/12/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 達成感。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    口笛が吹けるようになりたくて仕方のないピーター。
    もう何をしていても頭の中は「口笛」への憧れでいっぱい。

    子どもが何かを身につける時ってこんな感じですよね。
    また 自分が口笛を吹けるようになった日を
    懐かしく思い出したりもしました。
    ピーターの様に 何をしていても 
    ちょこちょこと思い出して練習していたなぁって。
    ほっぺが痛くなるほど(笑) 
    (指を鳴らす練習をしていたときもこんな感じでした。)

    そして 最後には とうとう口笛が吹けるようになり
    お父さんもお母さんもピーターの口笛を気に入ったと言ってくれます。
    この時の ピーターの表情が好きです。
    とっても嬉しそうなんですよ。
    最後の場面もピーターの喜びがよく伝わって来て
    読んでいる私までも嬉しくなってきます。
    子ども達にも 
    こんな達成感をたくさん味わって欲しいなと思いました。

    そして 子どもの頑張りはしっかりと受け止めてあげなくちゃ…
    子どもが小さい頃には当たり前だったけど
    最近はどうだったかな…
    この絵本を読んで そんなことを考えたりもしました。

    掲載日:2008/10/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 少年の一生懸命

    • PDさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子8歳

    キーツの描く少年は、シンプルなのになぜかみんなかわいい!
    大人から見れば口笛の練習なんて、もしかしたらどうでもいいかもしれないことを、ピーター少年は一生懸命に練習します。照れたり、努力したり、わずかな時間の中でぐるぐる変わる少年の心理が巧みに描かれていると思います。
    子供もお気に入りの本ですが、読むと必ず口笛を吹くので夜はちょっと・・・

    掲載日:2008/05/19

    参考になりました
    感謝
    0

20件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『1日7分の絵本で子どもの頭はみるみる良くなる!』浜島代志子さん×金柿代表

みんなの声(20人)

絵本の評価(4.67)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット