雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
アダムのママさん 40代・その他の方

この詩、大好きです
宮澤賢治の作品は、必ずしも好きなものば…

はるかな湖」 みんなの声

はるかな湖 作・絵:アレン・セイ
訳:椎名 誠
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1999年
ISBN:9784198609856
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 普段はあまりしゃべらないお父さんとその息子。
    ある日、お父さんが息子をハイキングへ連れ出します。

    誰もいない二人だけの湖を探して・・

    昔、お父さんもそのお父さんに連れられて二人だけの秘密の湖をみつけたそうです。
    川を渡り、山をのぼり、森を抜け、観光地化していない二人だけの場所をさがす数日の旅。

    静かに、けど雄大に、父と子を包み込むストーリー、自然。

    父と息子の絆の深まり、二人だけの湖をテーマにした物語です。


    原作の題名は”THE LOST LAKE” 。
    意訳して、「未開の湖」「(父のおじいさんとの記憶の中にある)失われた湖」ともできるでしょうか。
    作家のアレンセイさんは、日系人のようで、
    この絵本も、日本人っぽい登場人物の輪郭が物語の静かさや芯の強さをまたそっと足している気がします。

    掲載日:2013/12/02

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  • お父さん

    お父さんと息子の思い出ってとても貴重なものだと改めて思いました。

    普段よりお父さんと息子の距離がぐっと近づいた感じがよく分かりました。息子にとっては普段は無口なお父さんでも、違う一面と触れ合うことでお父さんを見る目が変わってくるんじゃないかなぁと思いました。

    男の子って小さい時は甘えん坊でどちらかというと母親にべったりだけど、いつかお父さんと男同士の話をしたりする日がくるんだろうなぁと思うと寂しいような嬉しいような。

    とても素敵な絵本でした。

    掲載日:2010/08/23

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  • 高学年のための本

    クラスで読み聞かせをしても、高学年ともなると反応がつかみにくい。
    高学年のためには、どんな本を準備すれば良いか、サークルのリーダーに相談して、リストをもらいました。
    この本はその中の1冊。
    夏休みに父さんの家に、遊びに行った少年。仕事ばかりの父親。
    そんな、お父さんがひみつの湖に連れて行ってくれる。
    湖は、いつの間にか観光地。さらに自分たちの秘密の湖を目指して…。

    きれいな絵と、男どうしの心の通い合い。
    でも、読み聞かせには少し難しくて、教室では何度か詰まってしまいました。
    先生は、「絵が写真のようにきれいですね」と言ってくれたけど、フォローになっていない。
    6年生になると、この話をどのように聞くのだろうか。

    観光地化していく自然?
    親子の絆?

    息子が質問したのは、「どうしてお父さん一人で暮らしているの?」でした。

    評価を高められなかったのは、自分が充分に読みこなしていなかったからと、反省。

    貴重な経験となりました。

    掲載日:2009/01/31

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  • 静かな会話

    • 花ぶらんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 大分県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    この父子は普段離れて暮らしてるのかな?
    夏休みに父親を訪ねたはいいが、仕事ばっかりで
    会話が無くてとってもつまんなくなってしまった男の子。
    でもこのギクシャクしたような父子が
    キャンプでの経験を通して
    少しづつ溶けていく様子は静かな感動でした。
    きっと、このお父さんだってどうしたものかって思っていたのかな?
    親の気持ちもわかるし、この男の子の淋しさも分かる...。
    父親が子供の時見つけたという湖を探しは
    この父子にとっての一生に残るジャーニーなのです。
    こういう父親、淋しいかもしれないけど不器用だって
    いいんだと思います。それでも子供との共用できる時間を
    模索するだけでもそれはきっと濃い貴重な時間に変わるはずですから。

    掲載日:2007/06/23

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  • 父と子の心の触れ合い

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    普段あまり接点がなく、会話もほとんどない父と子の心の触れ合いのお話です。
    父と子って、どうしても母と子の様に、密着して心地よい関係になることはできません。
    でも、同じ体験をして、運命共同体となることで、母と子とは別の強い絆を生むことができます。
    このお話の父と子は、一緒に山を登り、キャンプをすることでお互いの距離を縮め、強い絆で結ばれた親子になっていくのです。
    二人が心をひとつにしてたどり着いた湖の絵が美しく、感動的でもあります。
    父と子の心が寄り添っていく様が丁寧に描かれた素敵な絵本です。

    掲載日:2007/04/21

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