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ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本(4)ミッフィーの かぞえて いくつ 1・2・3」 みんなの声

ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本(4)ミッフィーの かぞえて いくつ 1・2・3 作・絵:ディック・ブルーナ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\638
発行日:2004年
ISBN:9784063331684
評価スコア 4
評価ランキング 28,208
みんなの声 総数 3
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  • 色鮮やかです☆

    ブルーナ独特の色遣いが子供の目を引きます。
    ただ、うちには同じシリーズの「まるさんかくしかく」があり
    そちらの色味のほうがウチの娘は好きなようです。
    「数えていくつ」→青・黄色中心
    「まるさんかく」→黄・緑・赤中心

    ウチの娘は名前が み ではじまるので
    「パパとママとミッフィー」のくだりを名前に変えてあげると
    ちょっぴり嬉しそうな顔をする…ような気が。

    大人が見てもかわいらしい絵本ですが
    特筆する「コレ!」というのがない気がします。

    ただ、キャラクターが可愛く、色味が鮮やかなため
    低月齢児へのプレゼントにはもってこいだと思います。
    娘9か月は、暇な時にパラパラめくって見つめています。

    投稿日:2010/09/20

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  • うさこちゃんがよかったなあ

    娘が1歳の頃、お友達からプレゼントされました。
    かわいいし、頑丈だし、コンパクトだからどこでも
    持っていくことができてうれしかったです。
    「ミッフィー」ではなく「うさこちゃん」だったら
    もっとよかったのだけどなあ。
    大人になってしまうと、「うさこちゃん」よりは
    「ミッフィー」という名前の方が馴染みがありますが
    小さいうちは「うさこちゃん」がかわいらしくていいなって
    思うのです。
    というか、娘と一緒にうさこちゃんと親しくなってしまった今、
    私はもうこれから「うさこちゃん」でずっと通したい(笑)。
    娘はうさこちゃんシリーズも読んでいるのに、こちらが
    ミッフィーちゃんと呼ばれていることには特にとまどいは
    ないみたいです。どうやって折り合いつけているのかなあ。
    あと、ミッフィーちゃん家族は「なんにん」という数え方
    なのにこいぬは「なんびき」という数え方になっていて
    気になってしまいます。
    細かいことを言ってしまいましたが、このシリーズは、でも
    手にしているだけでうれしくなります♪

    投稿日:2010/03/15

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  • カラフルな数の本

    100まで数えられるようになった今でも開く本。
    ミッフィーちゃんが出てくるページは、確か1ページだけにもかかわらず、ブルーナのきれいな色づかいのせいか、
    数の本では、最初からこれが1番のお気に入り。
    おさかなや、おうちなどの絵も、シンプルだけれど、かわいらしい。

    投稿日:2007/04/21

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