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子ヤギのバルタザール!」 みんなの声

子ヤギのバルタザール! 作・絵:ジョフロワ・ド・ペナール
訳:石津 ちひろ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年
ISBN:9784566008274
評価スコア 4.25
評価ランキング 14,274
みんなの声 総数 3
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  • 文章と絵のギャップが面白い

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ジョフロワ・ペナールは、フランスの絵本作家。
    「もどってきたぜ」が、日本で初めて邦訳された作品です。

    今回もオオカミが登場しますが、主人公は、子ヤギのバルタザール。
    ママのバイクの後ろに乗って、お買物のシーンで始まります。
    ロープを張ってバイクを転倒させようとするオオカミの罠にはまって、バルタザールは、オオカミに捕まってしまいます。

    ここからがこの絵本の楽しいところ。
    文章は、バルタザールの語りを綴ったもの。
    バルタザールは、オオカミが自分を食べようとしているということに、全く気付かず遊んでくれているとばかり思っているのです。
    知らないということは、強いものとは良く言ったものです。

    絵と文書のギャップが楽しく、子供は大笑いのはず。
    それが、延々と最後まで続くのですから、楽しいこと間違いありません。

    バルタザールは、良く考えたら間抜けじゃないのか?と言う感もありますが、楽しく読み聞かせ出来る作品としてオススメします。

    掲載日:2011/02/28

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  • 独白と絵のギャップが底抜けに楽しい

     『もどってきたぜ!』のジョフロワ・ド・ペナールさんの作品です。
     やはり、オオカミのお話でした。
     でも、絵本の中には一度も“オオカミ”という単語が出てきません。

     ヤギのバルタザールがママとのお買い物の途中で、オオカミのイゴールに拐かされ、もう一匹のオオカミのボリスと奪い合っているうちに…。
     
     笑ってしまうのは、子ヤギのバルタザールがこの現実を理解していずに、オオカミたちと遊べなかった事を悔やんでいるところ。
     
     すべて、バルタザールの独白でお話しが進み、彼の言葉と絵の語っている様子とのギャップが底抜けに楽しいんです。

     エンディングは、やはりフランス絵本ならではのエスプリの匂いを感じます。

     息子は、見返しでもはや爆笑でした。
     中学年くらいからのお子さん向きかと思います。

    掲載日:2010/01/25

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  • 子供は無邪気で 怖いもの知らず

    子ヤギのバルタザールは 食べられるとは思わず おおかみが自分を取り合って争っているのを、仲良く遊んでいると思い込んでいました。素直?な所に 我が家の子供達は 大爆笑。間一髪で、助かったんだけど まだ、気付いてない様子・・・。知らないことって 強いですね。この後、パパが真実を どう語り、バルタザールがどう反応したか 子供達と想像しました。

    掲載日:2007/04/27

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