庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

こしぬけ ウィリー」 みんなの声

こしぬけ ウィリー 作:アンソニー・ブラウン
訳:久山 太市
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2000年01月
ISBN:9784566006690
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 13
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  • アンソニー・ブラウンの入門用絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    Ehon Naviに出会う前に、息子達と親子ともどもはまっていたのが、アンソニー・ブラウンの作品です。
    全部読破したのですが、投稿していない作品ばかりなので、再度読むことにしました。

    この作品は1984年の発刊で、邦訳は2000年です。
    ウイリーは、ハエもころせない。
    という始まりで、ウイリーが背中を丸めて歩いています。
    その周りを、ハエが飛び回っているという構図ですが、自分に自信がないということを上手く表現しています。

    そんな時、ウイリーは雑誌に頑強な体に成れるという広告を見つけて、直ぐお金を送るのです。
    こういう広告って、日本の雑誌でも良く見かけます。
    何処かまがい物のような感が強いのですが、万国共通なのでしょうか?

    送られてきた本どおりに、ウイリーは実行するのですが、体操、ジョギングに始まって、エアロビクス、ボクシング、ボディービル、ウエイトリフティングまでやるのですから、これなら、誰だって逞しくなるに違いありません。

    チンパンジーのはずが、どう見てもゴリラの姿になってしまうのですから、大笑いです。
    ウエイトリフティングをしているページは、段々とウイリーが大きくなっていく姿を描いていて、子どもらは大喜びでした。
    単純なだけに、受けるのでしょう。

    自信に満ちたウイリーは、町にでます。
    そこで、チンピラがミリーに襲いかかっているのですが、ウイリーを見るなり逃げ出してしまい、ミリーに英雄とさえ言われてしまうのです。

    オチも、アンソニー・ブラウンらしいもので、最後まで笑わせてくれること間違いありません。
    アンソニー・ブラウンを知る入門用の絵本として、是非オススメします。
    きっと、親子ともどもはまるはず。
    特に、絵本の読み聞かせを中々しないパパにオススメしたいです。

    掲載日:2011/03/16

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  • アンソニー・ブラウンさんの絵本が読みたくて、2歳半の息子にと図書館から借りました。

    ハエも殺せないウィリーが、自分が「しぬほどいやになって」、
    本を読んで、体操、ジョギング、食事、エアロビ、ボクシング、ボディービル、
    ウエイトリフティングをやって、大きく強くなるというストーリー。
    大きく強くなったのに、最後のオチが笑えましたけれどね。

    強くなったけれど、その強さを誇示しなかったのがいいです。
    そして、大きく強くなったけれど、結局は根が変わっていないところもいい。

    絵がウィットに富んでいて、おもしろいです。
    ウィリーのちょっとした仕草とか、表情とかがいいです。
    恥ずかしそうにエアロビをやっているところとか、
    見開きページでウエイトリフティングをやって、
    小さいウィリーから、大きなムキムキウィリーになるところを表現しているところとか。

    息子は興味津々。
    多分、絵に惹かれたんだと思います。
    それから、ウィリーの口癖「すみません、ごめんなさい!」を何度も繰り返していました。

    アンソニー・ブラウンさんの絵本をもっと読みたくなりました。

    掲載日:2013/09/09

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  • 面白い!

    今まで何度も目にしていた絵本ですが、表紙の何ともリアルなチンパンジーの絵が苦手で(ごめんなさい)借りてなかった絵本です。今回ちょっと読んでみようかな?と借りてみましたが、もっと早くに読みたかったー。とっても面白いんです。ウィリーが強くなろうと頑張るお話なんですが、「大丈夫か?ウィリー」なんてこっちが心配になっちゃう場面も。でも強くなったウィリー。でもでも最後はやっぱり。5歳3歳の娘たちと読みましたが、2人も大爆笑していました。

    掲載日:2013/07/25

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  • 頑張った

    ハエも殺せない優しいウィリーですが、体を逞しくするのを頑張りぬいたウィリーの根性に感心しました。なかなかやり通す頑張りが利かないで、3日坊主の私なのでウィリーの努力、根性にただただ感心しました。頑張り貫いた自信が精紳力まで逞しくするから、なんでも最後まで頑張ってみたいと思いました。誇らしそうに胸を張って歩くとやっぱり姿勢まで違って別人のように見えましたが、電柱にぶつかって謝っているウィリーの性格は、優しいままでよかったです。最後は、ウィリーには申し訳ないですが、爆笑してしまいました。優しいウィリーはいつまでも健在で嬉しいです。

    掲載日:2011/03/16

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  • ミリーとウィリーを聞き分けて

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    腰抜けと呼ばれるウィリーが
    奮起して強くなる決心をします。
    ガイド本の通り体を鍛え、たくましいボディーを手に入れたウィリー。

    街でミリーをチンピラたちから助けます。
    かっこいいぞ!ウィリー!
    でも最後は電柱にゴツン!ってオチ。

    お後がよろしいようで。

    ミリーとウィリーの掛け合いのところは
    間違えないように気をつけて読みました。

    掲載日:2011/02/22

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  • 大笑い!

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    こしぬけといわれ続けて悔しい思いをしていた
    ウィリーが通販の商品を購入しアドバイス通りに努力し
    みるみる強くなります
    エアロビしているウィリーもジョギングしているのも
    どれもこれも愛らしくて好きです

    極めつけのお気に入りはやっぱり
    裏表紙にもなっている
    誇らしげなウィリーが電柱にぶつかってしまう様の
    おかしい事。。。
    息子とお腹を抱えて笑ってしまいました

    掲載日:2011/01/13

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  • あれれ・・・

    ウィリーやゴリラたちの表情が豊かで笑いを誘われます。
    自信満々で背筋が伸びたウィリーが柱にぶつかっただけで
    猫背になって素に戻ってしまうところがおかしいです。
    本質というのはなかなか変わらないものなのかもしれません。
    そして、それはそれでいいなと思いました。

    掲載日:2010/04/12

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  • ウィリーはゴリラ?

    ウィリーが自己改革していく姿が感動的に描かれているのかなと思ったら、どこかクスッと笑えるところがありました。

    オチもおもしろかったです。

    息子は、ウィリーが強くなっていくところがとても不思議そうに見ていました。

    「ウィリーって、チンパンジーじゃなくてゴリラだったの?」とそこが気になったようです。

    子どもっておもしろいところを見てるんだなと思いました。

    アンソニー・ブラウンは、まじめな内容を深刻にならずにさらっと伝えるところがすごいなと思って読んでいます。

    掲載日:2009/03/10

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  • 優しいだけ・・

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、女の子5歳

    絵がリアルなところが気に入って読んでみました。
    気の優しいウィリーが強くなるために
    努力する姿に応援してました。
    だんだんマッチョになるウィリーだけど
    (その姿は子供達のツボに、はまったようです)
    やっぱり根は優しい!!
    子供達もウィリーのファンになりましたよ。

    掲載日:2008/07/26

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  • ウィリーはウィリー

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    ウィリーの自信のなさは、最初のページの絵ですぐわかる。
    顔のまわりを飛ぶハエを追い払おうともせず、背中を丸めて歩く
    ウィリーの姿。

    運動して、鍛えて、そしてたくましい体を得たウィリー。
    自信満々、嬉しそうな顔!
    強くなった自分に舞い上がりそうなウィリー。
    でも、最後はちゃーんと、強くなっても優しい性格は元のウィリーの
    ままなんだってことがわかってホ。

    アンソニー・ブラウンの絵本の中では、1番素直に楽しめました。

    掲載日:2008/05/31

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