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恐竜トリケラトプスとアロサウルス」 みんなの声

恐竜トリケラトプスとアロサウルス 作・絵:黒川みつひろ
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2003年07月15日
ISBN:9784338173056
評価スコア 4.31
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みんなの声 総数 15
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    • べり〜さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳

    草食恐竜のトリケラトプスが他の草食恐竜を助けにいくというお話。

    小さい子には、恐竜の特徴まで理解できないと思いますが、
    この本にであってから、トリケラトプスは草を食べるんだー。
    ステゴザウルスの尻尾は、トゲがあるからこれで叩くんだー。
    とか色々と覚えることができました。

    恐竜が好きな小さなお子さんにオススメしたいと思います。

    投稿日:2008/03/26

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  • 激突

    恐竜が大好きな息子がはまっている本ですが、この本で激突を覚えところかまわず激突してきます。。。
    おもちゃ同士を激突させたり。。
    ただ上の子は本によっては悪い恐竜がいい恐竜になっていたりと混乱することがあるみたいで毎回なんで?と聞かれています。
    恐竜にいろんな時代があったことは知っていたけど、どこがどの時代かなど親が勉強になります。
    リトルホーンがとってもやさしく、小さいながらいろいろがんばっているのを応援したくなり、自分の子供と重ねて見ることができ、普段気がつかないやさしさに気がつくようになったような気がします

    投稿日:2008/03/24

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  • 読むたびに恐竜を知ることが出来ます

    恐竜が大好きな息子が見つけた絵本です。
    トリケラトプスのビッグホーン、息子のリトルホーン、
    妹のミニホーンが出てくる、シリーズ絵本になります。
    絵がリアルすぎず、可愛らしすぎず、子どもに受け入れやすい
    絵だったこともあり、すんなりストーリーに入っていくことが出来ました。

    アルケオプテリクス(始祖鳥)からの連絡により、ジュラ紀クレーターで
    起きている事態を知り、救済のために新天地を後にしたトリケラトプスたち。
    ジュラ紀クレーターではステゴサウルス親子との再会、そしてすぐに
    アロサウルスとの戦うシーンもあります。

    男の子はやっぱり戦いのシーンが好きなようですね。
    1冊のストーリーの中に必ずトリケラトプスの戦いのシーンが入っているので、
    期待を裏切らないシリーズ絵本になっています。

    このシリーズ絵本は、ストーリーが終わった後、必ず登場した恐竜の
    詳しい解説があり、恐竜のこともしっかり知ることが出来ます。
    絵本を読むたびに新しい恐竜を知る喜びもあってか、
    息子のお気に入りのシリーズとなっています。
    恐竜好きの子なら、きっと満足できる内容だと思います。

    投稿日:2008/03/14

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  • リアルさが魅力

    恐竜好きの息子は、図書館で借りてきたこの本を、毎日読んでいます。

    どうも、この本は、シリーズになっているようで、ちょっと、解り難い所もあるのですが、一冊だけでも充分に楽しめます。

    私は、何よりもあとがきの強大クレーターに恐竜が残っていた・・・という、解説がとっても、親切に説明してくれていて、なるほど・・・そういうのがあったらいいなー
    と思いました。

    リアルさが、5歳児の心をつかんでいるようです。
    他のシリーズも借りて見たいです。

    投稿日:2007/06/08

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  • 黒川みつよし

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    トリケラトプスのビックホーンとリトルホーンが登場するシリーズのお話です。

    アロサウルスが草食恐竜を襲っているので助けて欲しいといわれ
    ビックホーンたちはジュラ紀世界へ行くことにします。

    リトルホーンは、ステゴ坊やが無事か心配。

    トリケラトプスは白亜紀で、アロサウルスはジュラ紀に生息していた、ということもこの本を読んで知りました。

    ありえない設定なのだけれども、お話がとても面白く
    草食恐竜が力をあわせて肉食恐竜をやっつけるというインパクトがあります。

    恐竜好きのお友達の影響で長女も次女も恐竜に興味があります。
    好きこそもののとはよく言ったもので、舌をかみそうな恐竜の名前をどんどん憶えていきます。

    知らない世界を知る面白さがある絵本です。

    投稿日:2007/04/25

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