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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

つばさをもらったライオン」 みんなの声

つばさをもらったライオン 作・絵:クリス・コノヴァー
訳:遠藤育枝
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年04月
ISBN:9784593504886
評価スコア 4.81
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みんなの声 総数 15
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  • 素晴らしい絵本

    6歳長女と4歳次女に読みました。

    この絵本私が読みたかったので借りたのですが、すごく良かったです。ライオンの王さまとお妃さまの間に生まれた王子はつばさを持って生まれてきました。でも、つばさの使い方がわからない…。そんな時に王子が飛ばされてしまって…。

    お金があっても、翼があっても、それだけじゃダメなんです。知識がないと翼も使えない。とても大切なものを教えてもらいました。

    この絵本を読んで、これからももっと絵本を読ませてあげたいと強く思うようになりました。今のところ小さなころからの読み聞かせに効果があるのかわかりませんが、いつかどこかで娘たちを助けてくれるといいな。

    掲載日:2014/07/04

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  • 強い心、優しい心、平和

    ライオン王は、オットー王の持っているたくさんの宝が、何かもわからないままうらやましく思っていました。
    まず、絵がとても美しいです。絵本というよりも、作品としてインテリアとして飾っておくのもいいです。
    そして、ストーリーもいいです。
    強い心、優しい心、平和、学ぶことの大切さを伝えてくれます。
    小学生くらいの子どもたちには、本を読むことの大切さ、素晴らしさも伝わると思います。

    掲載日:2014/06/11

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  • 本は宝もの!

    まさに外国の絵本という感じのおしゃれなデザインで、一目惚れでした!

    中を開いて読んでみると、ライオン、ネコ、シロクマ、フクロウ…。大好きな動物がたっくさん!
    まるでファンタジー映画に出てきそうな動物たちで、美しくてゴージャス!!

    私はオットー王が好き!かっこよすぎです!

    つばさを持ったライオンの王子は外の世界を見て、たくさんの言葉を知り、たくさんの物語を読み、それを国中に伝えました。
    そして、国と国とを繋ぐ架け橋となりました。

    …王子が手に入れたのは、言葉というかけがえのないものだったんですね。

    お話もファンタジーな感じで、動物と本という組み合わせがとっても素敵!
    大人向けのファンタジーという感じです!

    掲載日:2014/02/18

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  • 見返しまで美しくて楽しい

    ちょっと出来過ぎと思ってしまうくらい素晴らしいストーリー。本の楽しさ素晴らしさを堪能できる絵本です。
    王子が自分の家に帰るときに持たせた、オットー王の手紙の中の「本はだれとでもわけあえる宝物だ。そして本もまたともだちだ」という言葉には感動しました。ずっと心に残したいと思っています。
    挿絵の美しさもまた表紙の見返しには、AからZまでのアルファベットが、それぞれにいろいろな物語をモチーフにして描かれています。「おおきなかぶ」や「浦島太郎」もありました。「これは知らないおはなしだね」などと、娘たちと話す時間も楽しかったです。

    掲載日:2012/11/18

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  • 王様とお妃様の間に生まれた子供には翼がありました。
    でも飛び方も分からないまま風に乗って城の外へ!
    助けてくれたのは北の王のシロクマ。

    きらびやかな衣装を着た、ふわふわな毛並みが素敵な王様ライオンの表紙絵に惹かれて手にしました。
    ネコ科の動物がいっぱい描かれていて息子が喜んで見ていました。
    王子が寝ているページは特にカワイイです。絵本の中から動物たちがノアの箱船に乗り込んでいるのですが、我が子が絵本を読んでいる途中で眠ってしまった時もこんな感じで、夢の中で絵本の続きが進んでいるのかも?って想像してしまいました。
    4年生になっても絵本を読むよりも読んでもらうのが好きな息子です。

    絵に惹かれて読んだ絵本ですが、お話も素敵でした。
    なんでも持っていると自信たっぷりのライオンの王様が欲しがっていた
    北の王が持っている”宝”を持ち帰ったのは息子。
    もう帰らないと悲しんでいた息子が、
    自分の欲しかった宝を持って帰り、
    北の国とも仲良くなり・・・とってもハッピーエンドです。

    掲載日:2012/10/30

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  • 富よりも知性

    高学年の読み聞かせ候補でしたが、どうがんばっても制限時間の10分以内におさまりきらなかったので、家で息子に読んでみました。

    南のねこの国を治めているレオ王は富と権力を持っていましたが、読み書きができませんでした。
    そして、自分は持っていないが、北のオットー王が”ふしぎな宝物”を持っている事を悔しく思っていました。

    レオ王とお妃に、翼の生えた王子が産まれました。
    国中は喜びに沸きますが、ある日、王子が翼をひろげているとそよ風にのって舞い上がってしまいました。

    飛び方も降り方も知らない王子が木にぶつかって落ちた時、助けてくれたのは北のオットー王。
    その宮殿は古めかしく、レオ王のように富があるようには見えませんでした。
    けれども、レオ王がうらやむ“宝”がそこにあったのです。

    オットー王からその”宝”を受け継いで、南のレオ王の元に飛んで帰ることができた王子。
    さて、宝とは???読んでみてのお楽しみです。

    「知性は宝」だという事を、分かりやすくあらわしてある物語だと思います。

    掲載日:2011/06/23

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  • 本の大切さ

    • クマトラさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    本好きになって欲しいと息子の誕生から続いている図書館通い。
    限りある経験だから、絵本を通して知りえない世界も教えたい。
    同じ想いを表現した本です。
    いつかこの宝物が糧となってくれていると嬉しいですね。

    掲載日:2010/05/09

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  • もうひとつよんで

    息子の好きなライオン、それもなかなか素敵な絵、と思って読み始めました。
    本がどんなに心を豊かに、そして支えてくれるかをオットー王の手紙を読みながら実感しました。
    王子の「もう一つ読んで」が、息子の「もう一回(読んで)」に
    重なるのでこの部分は特に好きです。

    掲載日:2010/04/15

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  • “…もらった…”は、神から…

     素晴らしい力作です。
     とにかく読後ため息でした。
     絵が凄い。
     精緻な筆致、描写のリアルさ、荘厳な色使い、画面割り、見返しに至るまでのこだわり。
     コノヴァーさん自身が、“本を愛していること”を読者へ強く訴えかける力強さがありました。

     タイトルの“…もらった…”は、神からとしか解釈できません。
     二つの国の間の無駄な摩擦を取り除き、王子の帰った国もこれ以降、知識と教養を身に備えた統治者を戴き、国は物ではなく心豊かであることにきっと重きをなして行くことでしょう。
     
     なんといっても、オットー王の行いは、知識教養ある故のものだったのではないでしょうか。
     “つばさ”は最高の出会いを与えてくれました。

    掲載日:2010/01/22

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  • 気になっていた本

    出版された時から気になっていた本です。本はともだちだと私も思っています。

    だからこの絵本には共感しました。

    知らない世界のことを教えてくれたり、心を豊かにしてくれる本との出会い、子どもたちにもそんな出会いをしてほしいなあと思いました。

    息子はオットー王の宝物が本というのに驚いていました。

    見返しにも実は意味があったんですね。読み終わってから気づきました。

    掲載日:2009/12/22

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