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ぼくのだいすきなケニアの村」 その他の方の声

ぼくのだいすきなケニアの村 作:ケリー・クネイン
絵:アナ・フアン
訳:小島希里
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2007年04月
ISBN:9784776402299
評価スコア 4.47
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みんなの声 総数 14
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  • ケニア アフリカの赤道の真ん中にある国です(暑いでしょうね)

    にわとりが ないている
    さあ、 おきよう。(あさのはじまりのことばがいい)

    アフリカの朝がとてもきれいです 家の煙突から煙が立ちこめているのも生活感があってとうもろこしのおかゆ お母さんが作ってくれるのがいいですね  あたたかい

    「ホジ」 「カリブ」というスワヒリ語もいいですね あいさつをこんなふうに交わしている ケニアの人の関係が優しく感じられます

    おじいいさんの牛をはらっぱに つれていくように 頼まれたけれども
    次々にいろんな人に出会うと すっかり忘れてしまうのです
    なんども なんども 牛を思い出すのですが・・・

    やっぱり人に出会うと忘れてしまう 子どもの姿  おじいさんやお母さんが いいですね 
    子どもの失敗を 何もいわずに受け入れています

    動物たちと共存している生活ぶりもケニアならではでしょうかね

    大きな黒いサルの目が赤くて 印象的でした

    木ビリの工房のおじさんの目の表情やそれぞれの人の目がものを言っています
    生活感もうまく表現されていて色もきれいでこんなケニアがすてきだな〜と思えました

    アフリカのケニア 訪れたらどんなふうに感じるのでしょう?

    投稿日:2012/11/06

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