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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

うみぼうず」 みんなの声

うみぼうず 作:岩崎 京子
絵:村上 豊
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2000年
ISBN:9784774604619
評価スコア 4.33
評価ランキング 10,431
みんなの声 総数 8
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  • 助かって良かったね

    別の『うみぼうず』を読んだ後なので、話が全く違う部分とうみぼうずの共通点に、不思議な新鮮味を感じました。
    村上豊さんの絵ではあまり怖くないかも知れません。
    お盆には漁をしてはいけないという言い伝えを守らなかった罰だというようにも思えました。

    掲載日:2015/04/19

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  • 怖くなかった

    表紙からしてちょっと怖そうな感じがしたのですが、子供にしたら全然怖くなかったそうです。
    むしろ、逆にこの絵本のうみぼうずの事をかわいいって言ってました。それより、顔が青くなった
    人間たちの方が怖かったみたいです。

    掲載日:2012/03/27

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  • 民話絵本

    日本の民話絵本です。やっぱり、昔からの決まりは守りたいと思った絵本でした。「お盆にどの村も漁はしない決まり」が守れなかった若者たちに命があったのが幸いでした。ざっぽん、ざっぽんとうみぼうずがぬきでをきって追いかけてくるのには、絵があんまり怖くなさそうですが迫力はあって胸は高まりました。まるぼっちゃりで可愛い絵だと思いますが、何日も青ざめた顔の色にちょっと笑えてしまいました。とても親近感が持てる絵に好印象の私です。

    掲載日:2011/05/10

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  • いにしえの教訓は守りましょう

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    お盆もそうですが
    お彼岸も仕事をしてはいけない
    と、義母は「ばばちゃんに聞いた」と
    孫の息子に話して聞かせていました

    息子4歳の頃、義父が春のお彼岸に
    木材を切っていて、機械で小指の先が・・・

    義父は、大変冷静でしたが
    も〜、上記2人はうみぼうずに出逢った若者のように
    まっさおになり、2人で抱き合って泣いていました(^^ゞ

    それからというもの
    我が家では、いにしえの教訓は遵守しております(^^ゞ

    このお話にこの絵
    ユーモラスな表情にも見えますが
    やっぱり、怖い・・・

    夏のおはなし会に是非、読んでみたい!と思いました

    掲載日:2011/02/28

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  • 船体や櫓に抱きつき柄杓を請うのが怖い

     そうそう、こういう怖さが日本の妖怪・お化けですよね。
     絵が大好きな村上先生なので、まだ当時息子は3歳でしたが読みました。
     初めて海坊主が正体を現したページで、息子が笑い出し、さらに次ページで、海坊主に目が付いているのを喜んでいました。
     ここは迫力満点で、震え上がって欲しかったのですが、どうも笑のつぼがずれているのはこの頃からのようです。
     
     昔からの慣わしや言い伝えには、大切な意味があるから脈々と語り継がれてきているのでしょう。
     血気盛んな怖いもの知らずの猟師たちは、見事に先人のお仕置きにあったようですね。
     あ〜、それにしても、船体や櫓に抱きついたり柄杓を請うあたり日本独特の怖さがありますね〜。

     柄杓のダンスとラストのページの猟師たちの青い顔を見て、親子で大笑いでした。

    掲載日:2010/07/09

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  • 意味がわからない?

    怖いお話が好きな息子にと思い、選んだ一冊です。

    大人になら理解できるし、楽しめるストーリーだと思うのですが、
    息子にはどうも意味がわからなかったようです。
    「おぼん」「やぐら」「ともべり」「せんどう」「ひしゃく」という
    言葉が出てくるのですが、それがなんなのかよくわからなかったらしく、
    首を傾げていました。だったら、絵を見て理解できるかと思ったのですが、
    絵が薄い色の筆で流れるようなタッチで描かれていたものだったので、
    ごちゃごちゃした印象が強く、絵を見てもあまり楽しめなかったようです。
    息子に読み聞かせるには、ちょっと早かったのかもしれません。
    時期を見て、改めて読み聞かせてみようと思っています。

    掲載日:2008/02/28

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  • 決まりは守ってね

    お盆はご先祖様の霊が帰る日です。お盆はどの村も漁をしない決まりなのに、元気な若者たちが海に出て行ってしまいます。

    当然のことながら、若者たちは、海でうみぼうずに出会い怖い思いをします。このうみぼうずの絵がとてもユーモラスでした。ひしゃくに顔があるのがおかしいです。

    村上豊の絵がほんわかしていますが、おもしろかったです。若者はいつの時代でも決まりを守らないものなのだなあと思いました。昔から言われている言い伝えをバカにしてはいけませんよね。そこには、何かしら意味があるもので、そんなことを教えてくれる話だと思いました。

    昔話は、わかりやすく大切なことを教えてくれるので、子どもがこれから大きくなる上でも、たくさん読んでいきたいと思っています。

    掲載日:2007/08/29

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  • 大好きな日本の民話。

     せなけいこさんの「おばけかるた」にはまっているおばけ大好きの兄弟にぴったりだと思って、図書館で見つけて借りてきました。

     絵がすごく力強くて、大好きな「うみぼうず」が出てくるし子どもも私もぐいぐい引き込まれていった絵本です。
     
     おぼんには海に入ってはいけないのに、こわいもの知らずの若者たちが漁に出て行きます。すると魚は大漁でさあ帰ろうかと思った時、霧がたちこめてきてどっちが陸だか分からなくなります。そこへ現れ出てのがうみぼうず。その恐ろしい事といったら。

     子どもたちは、最後の青くなった若者たちの姿に大喜びです。

    掲載日:2007/05/28

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