大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

阿賀のお地蔵さん」 みんなの声

阿賀のお地蔵さん 作・絵:WAKKUN
出版社:考古堂書店
本体価格:\1,600+税
発行日:2006年
ISBN:9784874996546
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 水俣病のことを未来のために伝えた本

    • ププポポさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 女の子12歳、女の子6歳

    水俣病、大変な辛い体験をされた方達がいます。
    この本は、そのことを子ども達に伝える、未来に向けた、明るい本です。
    とても、読みやすく、小学校の読み聞かせにも向いていると思います。

    地震のため、おばあちゃんをなくした、神戸の男の子が、同じ震災の被害にあった新潟に引っ越すところから、物語は始まります。

    2つのお地蔵さんの意味を最後の解説で読んで、切なくなりました。

    水俣病のような、人間の過ちで起きる悲しい事件、病気を2度と起こしてもらいたくないです。

    娘達も、聞きやすいし、水俣病について分かってよかったよ!と話してくれました。

    心に残るとてもいい絵本です。

    掲載日:2010/02/28

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  • 風化させてはいけない事

    • ねーねーさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子12歳、女の子11歳

    新潟の水俣病、熊本の水俣病、阪神大震災、新潟の中越地震こんな自然災害と人間が起こした公害。こんな難しいテーマが根っこにある。

    物語は震災を経験して新潟に引っ越してきたたかしくんを中心にすすむ。遊んでいるときに見つけた大小2体のお地蔵さん。その前で唄っているおじいさんとおじさんに出会う。
    神戸から引っ越してきた事、震災でばあちゃんが死んだ事、など話した。君も大変な思いしたねと、おじいさんも辛い思いをしたことを話してくれた。それが新潟の水俣病。

    社会の教科書でしか耳にしないような言葉。それがテーマで重たい話なのかと思ったけど、震災や熊本の話も混ざり子供のたかしくんに分かるように説明してある事で子供の児童書としても成り立っているのだと思う。悲しい現実だけれど読み進めるとどんどん心が暖かくなってくる。お地蔵さんが何故2体並んでいるのか、大きさが違うのか、お地蔵さんに手を合わせる意味などよくわかる。
    あとがきにもあるようにいろんな事を風化させないようにまた事実を知ってもらうための入り口としてこの本を手に取ってもらえたら・・・という作者の思いに共感できる。

    掲載日:2007/05/28

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