もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

歯がぬけた」 みんなの声

歯がぬけた 作:中川 ひろたか
絵:大島 妙子
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2002年05月
ISBN:9784569683355
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 72
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  • 「外国」でよかったね!

     娘の前歯2本がぐらぐらし始め、慌てて注文した絵本! 
    前々から、歯が生え変わる時期になったら、この絵本を読んであげよう、と思っていたのですが、意外にも早く、何の前触れもなしに、その日が来て(子育てって、すべてがそんな感じですよね。ある日突然、ってことの連続!)、大急ぎで日本のじいじ、ばあばに送ってもらいました。ところが、数日と経たないうちに最初の1本が抜けてしまい、「あらっ、本が届く前に抜けちゃったね!」と、じいじ、ばあばも、びっくり。

     以前読んだ「ぼくとママのたからもの」の中で、男の子が抜けた歯を屋根に投げる場面(回想)があり、以来、娘も歯が抜けたら自分もそうするんだと楽しみにしていて、私も日本式を貫こう!と、意気込んでいたのですが、お友達やパパから「アメリカ式」の習慣を聞いてしまった娘!
     「Jも、Tooth Fairy(歯の妖精)にコインもらいた〜い!」と、一辺で心変わりしてしまいました。
    (「妖精」に「コイン」なんて、子どもでなくても、ぐらっと来てしまいますよね〜!)

    こうして、最初の歯が抜けたときには、めでたく、妖精からコインをもらった娘でしたが、この絵本を読んだ後に、再び心変わり!!「ぼく」が、抜けた歯をビンに入れて取っておくことにしたのを知り、
    「Jも、同じことしたい! 歯のコレクションした〜い!」と、言い出してしまったのです。そこで、
    「妖精が、しばらくしたらまた歯を返しに来てくれるんだって」ということにすると、
    「じゃあ、コインはどうなるの? コインはもらっておいてもいいの?」と、新たな心配が!
    子どもには、いい加減なことは言えません!

    「ぼく」の家では、お母さんが、「ざんねんだったわね、がくこくじゃなくて」と、かわしていましたが、うちでは、
    「がいこくって、ここのこと? Jのいるところ?」と、娘が不思議そうに聞いてきました!
    この絵本、いろんな読み方ができて、本当におもしろいですね。娘は、「ぼく」が想像したいろんな入れ歯に大笑い。でも、入れ歯になったおじいさんの顔を見たときには、即座に
    「Jの歯は絶対に抜けませんように。入れ歯になりませんように。」と、真剣な顔で、神様にお願いしていました。

    絵本が届いたその晩に、2本目も無事に抜け、再び妖精がコインにかえて行ってくれました。
    ついこの間、歯が生えてきたばかりだと思っていたのに、本当に子どもの成長は早いものだなぁ、とこの絵本を読みながらつくづく実感しました。
    大島妙子さんの絵が最高に楽しい絵本。ぜひ、お子さんの歯が抜ける前に読んであげて下さい。
    きっと「歯が抜けたら、ああしよう、こうしよう」と、親子でわくわくしながら、その日が来るのが楽しみになると思いますよ!

    掲載日:2009/03/06

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    7
  • 歯がグラグラしてきたら、ぜひ!

    前歯3本が抜け、すきっぱ生活エンジョイ中の息子と大笑いで読みました☆

    歯が抜けたことから始まる子どもらしい視点・発想がとってもユニークに描かれた絵本です。

    抜けた歯の代わりにコーンを挟んでみたり、ストローを入れてみたり。
    ビンに入れてコレクション? いや、お爺さんになるまで保管しておいて、この歯で入れ歯を作る!っていうのには参りました。

    そして、大島妙子さんの絵がとても勢いがあって楽しく、内容により一層ユーモアを加えています。

    我が家では歯が抜けた後に読みましたが、抜ける前に読んでも楽しいかもしれません。
    「歯が抜けたら私はどうしようかな♪」
    グラグラしてきた歯と過ごす日々が、そんなワクワク感でいっぱいになることでしょう(*^_^*)

    掲載日:2010/10/20

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    3
  • こんなふうに抜けたよね〜

    このお話を読んで、自分の歯が抜けた時の思いが、よみがえってきました。そういえば、ぐらぐらしていた歯がごはんを食べている時にころっと抜けたな・・・と。抜けた歯もなげたりして。
    ちょうど娘も歯が抜けたばかりの時に読んであげたので、とても興味津々でした。
    学校のお話し会でも読んであげても、こどもが見入っていました。
    歯の生え変わり時期に一度は読んであげるとよいと思います。

    掲載日:2012/09/12

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    1
  • 乳歯の生え変わり

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    小学校あたりだとリアリティ抜群でしょう。
    乳歯の生え変わり。
    その頃の子どもにとっては一大事ですからね。
    大人だってその体験はしっかりと記憶に残っていると思いますから、
    親子ともに、実感できると思います。
    「ぼく」の視点で描かれているのですが、そのカメラアングルが独特で笑ってしまいます。
    抜けた歯のところにコーンを挟んだり、そこにストローを通してジュース飲んだり。
    ナイスアイデア(!?)がほほえましいです。
    おじいちゃんの入れ歯にまで話題が広がる、この家族もいいですね。
    抜けた歯の始末については、うちも同様、マンションでしたので、
    兄弟ともに最初の乳歯は実家で投げましたよ。
    ラストのアイデアは突っ込みどころはありますが、斬新ですね。
    ともあれ、成長の証である、この通過儀礼(?)、みんな楽しく過ごしてほしいですものね。

    掲載日:2011/09/08

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    1
  • 歯がぬけるのが楽しみに

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    歯が抜けたお友達がちらほら出始めた、年長の息子に読みました。
    息子自身はまだ1本もぐらついてもいないのに、
    なんとなく気になるんでしょうね、時々口を触りながら聞いていました。

    初めて歯が抜けた「ぼく」
    すきっ歯のスースーを楽しんだり、
    コーンを挟んだり、
    ストローを咥えてみたり、ちょっとハイテンション。
    さて、これからこの歯をどうする?

    我が家も含めて、今の住宅事情では縁の下と屋根の上に投げるのは
    難しいから、
    各家庭でいろんな「抜けた歯のお取り扱い」ストーリーがありそうです。
    息子は、オレは歯が抜けたらコインに変えてもらう!と大張りきり。
    でもつい私も「ここは外国じゃないからねぇ」とおさめてしまいました。
    夢があっていいのだけれど、兄弟げんか勃発間違いなしなので・・・。
    へその緒よろしくとっておく約束になりました。

    大島妙子さんの絵が大らかで茶目っ気たっぷりなこの家族にぴったり。
    特に、歯が抜けた口の中から覗きこむ大人たちを描いた表紙のアングルは見事!
    読者だけが見ることのできる、こんな楽しいアングル、写真じゃ撮れないですよね。

    子どもにとって初めての歯が抜けるってちょっとした事件みたい。
    でも、楽しんで迎えられそうです。
    歯が抜け始める年長さん位からすきっ歯で暮らす小学生のお子さんに
    おすすめします。

    掲載日:2011/09/02

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    1
  • 思い出すなぁ〜

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    歯の抜け変わる時期は親としては永久歯に影響があるから、結構気を使いませんでしたか?
    うちはちょうど海の旅行中に、さざえに噛みついた長男の歯がポロ・・
    絵本を読みながら、思い出しました

    しっかしコーンの入れ歯は笑っちゃいました
    外国のお話もなんか良いですね

    将来本当に自分の乳歯でいれば出来ちゃったりして・・・

    掲載日:2011/08/31

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    1
  • 歯が抜け替わる時に読みたい絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    歯に関する絵本と言えば、加古里子さんの「はははのはなし」が思い浮かびますが、この絵本は科学絵本ではなく、歯が生え変わる一瞬を描いたもの。

    物語は、
    「ごはんを 食べていたら、
    ガリッと 石を 噛んだ」
    という書き出しで始まります。
    次のページは、口の中からパパとママを覗いているアングル。
    他にも、極端な遠近法で描いているページもあり、大島妙子さんのセンスに脱帽です。

    石でなく、歯が抜けたことが判明してからは、乳歯から永久歯に抜け替わる際の風習や、ぼくの突拍子もない行動が続きます。
    ぼくの行動なんて、きっと、誰もがやりそうなことで、共感することしきりのシーンだと思います。

    誰しもが経験することなので、歯が抜け替わる時に読み聞かせしてあげると、最高の絵本になると思います。

    掲載日:2011/08/29

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    1
  • もうすぐおとな

    人生のうちで、わずか1年か2年だけのお楽しみ♪
    やりました やりました♪
    地面に屋根にぽーいって☆
    トゥースフェアリーかぁ。これはいいなぁ!

    そして、こどもの発想って…(笑)
    入歯にコーンにストロー。
    でも、マネしないでね(願)
    歯の再生医療は実現可能かも!?

    娘に「もうすぐしたら、歯が全部大人の歯に生えかわるんだよ」
    と説明したら、
    「え〜っ??くちがおっきくなるからヤダ!!」って…。
    入りきらないことを心配??
    やっぱり、こどもの発想って…(笑)

    掲載日:2011/08/18

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    1
  • 赤ちゃんの時歯が初めて生えると お父さんもお母さんもとっても嬉しかったでしょう

    子供の頃 歯が抜けたのを思い出しました。 やっぱり 母親は 「下の歯は 屋根になげ・ 上の歯は 下になげ」といってくれて そうした思い出があります。

    強い歯が生えるようにと祈りを込めて!

    ご飯と一緒にたべたぼくの気持ちが分かります。経験したことがあるので・・・

    いろんな 入れ歯はおもしろい 子供の発想には夢があるな〜
    いい顔 笑顔のぼくの顔は、最高!

    抜けた歯のコレクションもおもしろい! 先生はびっくりしてたけれども、先生も経験ないのかな〜?(コレクションは 気持ち悪いかな)

    大人になると子供の頃の事忘れてしまうのでしょうね。

    きれいなビンに 抜けた歯がふえているよ(最後の絵) 

    大島妙子さんのインパクトのある絵は、楽しく笑えます!(絵本のおもしろさ倍増です)

    おじいさんになったときの入れ歯を想像しているのが おもしろく  笑えました

    外国では 抜けた歯を枕元に置いておくと コインに変わっている  いいな〜
    いろんな 国で 歯は大事にされているのが分かります
    なかなか  おもしろい絵本でした。

    子供の頃歯が抜けて 血がついてるのを見たとき 私はザクロを想像して ザクロを食べるのがいやだったことも思い出しました。

    掲載日:2011/02/18

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    1
  • グッドタイミングです。

    ちょうど、生え変わりの時期なのでよんでみました。
    中川ひろたかさんの大ファンですが、大島妙子さんの大ファンでもあります。お二人の作品ですので、読む前からウキウキしてしまいました。
    この本は息子ぐらいの年の子にぴったりで、
    自分のことを読んでるかのようにニッコニコでした。
    どの家庭にでも必ずある風景で、親しみやすかったです。
    この本を読んでからは、息子は上の歯のぬけたところに、
    コーンを挟むようになりました(笑)

    掲載日:2009/11/25

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