ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

パンダのシズカくん」 みんなの声

パンダのシズカくん 作・絵:ジョン・J・ミュース
訳:三木 卓
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2007年03月
ISBN:9784577034255
評価スコア 4.42
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みんなの声 総数 11
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  • パンダのシズカくん 
    シズカ静かな水くん 平静な心の大切さ こんな作者の思いで付けられた名前なんですね

    東洋の考え方を伝えたいことが絵本を読んでよく分かります

    パンダが三人の兄妹に出会い
    姉のアディには、おじさんのお話をします(これは良寛さん、子どもがだいすきで無欲だった心を伝えています)
    なんだか 大人も考えさせられます  優しさが・・・
    マイケルとの出会いで、話した「農夫のしあわせ」のお話し 運、不運
    はその人の考え方  いいこと、わるいことは、 まじりあっている。
    次ぎに何が起こるか、わからない  
    私たちは毎日生きていて 本当に何が起こるか分からないな〜こんなことを常に感じています
    特に身近な人の死を最近経験しましたから・・・
    弟のカールは小さくてこわい感じでみていましたが、鬼良いちゃんのことで怒ったり ちょっとまだ子どもです
    お話しはわがままな女に人を取り上げていて カールに聞かせています

    後書きを読むと作者の心がよく分かります

    掲載日:2013/05/11

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  • 墨絵が絶妙!

    唐傘さして風に乗り、3人兄弟の庭に降り立ったシズカくん。
    洋風の風景にどうしてパンダが?何とも不釣り合いのように感じ、
    いかにも怪しげでこのパンダは一体何者なんだ?ってただ者じゃないな〜。

    やはり、シズカくんは禅の心を身につけたパンダで、3人兄弟それぞれに合った
    お話しを分かりやすく語りかけるのです。
    その語りが押しつけがましいものではなく、さっきまで怒ってた事や
    心配になってたことがウソのようにスッキリと、そしてそのおはなしが
    す〜っと心に染み渡っていくのです。
    昔話を楽しむきっかけはたくさんありますが、ほのぼのとした雰囲気いっぱいの
    かわいらしく、更に着物を着たパンダが語りかけるってところも
    子どもたちの心をわしづかみにする事でしょう。
    (私は、トトロやらんま二分の一とダブってしまったのですが・・・)

    また、きれいな水彩画の中に時々登場する墨絵がとても良い雰囲気を作ってるな〜
    と、お話しとお話しの間にできるちょっとした間が絶妙でした。

    掲載日:2008/01/14

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  • 中国と西洋の合体

    中国っぽい、でも中を見るとなんだか西洋な感じ。そんな不思議な雰囲気にひかれて借りてみました。5歳長女にはちょっと長めで難しかったようです。

    パンダのシズカくんは風に飛ばされて、3人姉弟のお家の庭に着いてしまいます。そこで3人に3つのお話をするんです。「なるほどー」と思うお話。禅の教えだそうです。私が感心したのは3話目の話。簡単に言ったっら「終わったことは終わったこと。気にしない」とでもいうのかな。とても大人も勉強になりますよ。

    掲載日:2013/05/13

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  • 和洋折衷な感覚が面白い!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    まず、絵がとてもきれいです。そしてインパクトがあります!
    表紙絵では、赤い唐傘をさしたパンダが大きなパンツをはいて屋根で曲芸でもしているポーズをとっています。
    裏表紙になると、表紙のちょっと茶目っ気感がなくなり、同じようにパンツをはいたパンダが何やらカッコよくポーズをしているのですが、その背景(イメージは梅の花かな〜)とのコラボがものすごく合っていて、不思議な気持ちになります。

    さて、この赤いから傘をさして大きなパンツをはいているのが主人公の「シズカくん」です。
    作者は日本で彫刻を学び、オーストリア。ドイツ・イギリスで印刷とデッサンを学んだそうです。
    そして邦訳者の三木卓さんの後書きによると、作者は日本をはじめとする東洋文化やものの考え方を大切に思っていて、それを西洋の子どもたちにも伝えたいと考えているそうです。
    だからこそ、こういう魅力的でふしぎな世界を描けるのですね〜。

    このお話の中で、パンダのシズカくんは友だちになった子どもたちそれぞれに1つずつお話をしてくれます。
    作者流に多少アレンジしていますが、このお話は3つとも昔話ですね。
    現在進行形の創作物語の中で語られる3つの逸話。
    この挿入の具合が程よくて、わかりやすくてとてもよかったです。

    小学校の高学年から中学生・高校生くらいのお子さんたちにぜひお勧めしたい作品です。

    掲載日:2013/04/26

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  • 東洋思想の素晴らしさ&パンダの愛らしい姿

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    トトロ?と思わせる傘を・・・番傘を持ったパンダが\(◎o◎)/!
    大きいパンツだし

    パンダが日本に高額なレンタル料で来ていることもあり
    パンダ関連の絵本を探していて
    手に取りました

    じっくり読めます

    兄弟3人三様の関わりがとても興味深く
    とても素敵です
    禅の考え方?東洋の考え方なのでしょうが
    日本人こそ、知って欲しい内容です
    マイケル兄さんには「人間万事塞翁が馬」ですね
    他2件も、なかなか考えさせられ
    私はカールにしたお話に「う〜ん」
    自分にされたようでした(^^ゞ
    ちゃ〜んと合掌してお辞儀してる姿や
    正座の姿もなんともかわいらしいです

    掲載日:2011/03/15

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  • 禅の心を持つパンダ

    3人きょうだいと仲良くなったパンダのシズカくん。
    彼は、禅の心を持ったパンダだったのです!
    シズカくんのお家に、きょうだいが一人ずつ遊びに行きます。
    シズカくんはそれぞれ違うもてなし・遊びをしてくれて、一人にひとつずつお話をしてくれます。
    昔話・・・というよりは仏教説話のようなお話ですが、ここではなんとも場合にぴったりで、心にしみいるようです。

    作者は東洋思想に造詣の深いアメリカ人。
    外国人は、東洋・禅の世界についてこんなふうに思っているんだな、ということもなんとなく読み取れたりします。
    日本人としては、シズカくんが話してくれるお話は全部すぐに納得できることばかりですが、これは西洋人的には不思議な考え方なのかもしれませんね。

    大人が読んでも楽しめる絵本です。

    掲載日:2010/01/29

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  • 構図

    表紙の構図がハッとするくらい衝撃的でなおかつ梅の花がとてもロマンチックに表現されていたので気に入りこの絵本を選びました。主人公の性格がとても穏やかで感性が高くて魅せられました。特に素敵だなと思ったのは一日にの終りに温かいお茶をいれて友達をもてなす所です。主人公と一緒に過ごすと心が穏やかになりとても気持ちが安らぐと思いました。私も主人公と一緒にお茶を飲みたいです。西洋の文化の中に日本の唐傘がとてもしっくり馴染んでいて嬉しくなりました。

    掲載日:2008/11/18

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  • 静かな心で

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    次女4歳がぱんだ組になったのでぱんだ関係の絵本を探していて見つけました。
    水墨画風のタッチで描かれる唐傘を持ったぱんだのしずかくん。
    オリエンタルなムードを漂わせる、ぱんだくんは、お茶を点てたり、テントの中に畳を敷いて座ったり。

    3人兄弟にその時その人に合ったお話を聞かせてくれます。

    静かに話してもらうと、静かに聞いてしまう。

    私も見習って「ママのお話聞きなさ−−−い(大声)」
    じゃなくてパンダのしずかくんみたいに話してみようかな。

    掲載日:2008/05/10

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  • 禅の心を持つパンダ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    ユーモアのある姿のパンダのシズカくんなら、堅苦しい禅の説教も、あたたかく心にしみていきます。

    子どもの頃、祖母から聞いたような寓話で、懐かしく感じました。
    でも、子どもには新鮮に感じるようです。

    シズカという名前は、原文では「静かな水」と書かれているそうです。
    禅の心のイメージに合っていると思います。
    作者は、本当に日本を愛して下さっているようです。
    「しあわせの石のスープ」も温かくなるおはなしでした。
    他の作品も読んでみたいです。

    掲載日:2008/02/06

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  • 大人向きかな?

    ふしぎなお話でした。パンダのシズカ君と3人の子供たちが出てきて子供たち3人とそれぞれパンダのシズカ君がお話をします。そしてパンダのシズカくんは子供たち3人それぞれにお話を始めるのです。そのおはなしがちゃんとまた絵本に載っていて結構考えさせられる内容なので小さい子供さんにはむずかしいかも。お話も長かったので娘は聞きながらも長いね〜と言ってました。幼稚園児に理解するのは難しいと思います。大人向きの絵本かな? 

    掲載日:2008/01/17

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