世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
いろいろな形や状態に変化する雪と氷を切り取った、写真絵本です。 美しくて、楽しい写真ばかり。 バームクーヘンのような形や、ヘビの形になる雪もありました。 なかなか雪が降らない地域に住んでいるので、こんな珍しい光景を見ることができて、嬉しかったです。 同じような内容の写真絵本、「おかしなゆきふしぎなこおり」もオススメです。
投稿日:2020/10/14
科学絵本としてセレクト。 面白い造形の雪や氷を解説した写真絵本です。 『おかしなゆき ふしぎなこおり』を先に読んでいましたが、 同様の視点で、もっと掘り下げて解説してある印象でした。 日常生活でも目にしたことのある雪や氷。 でも、よおく観察してみると、面白い形状のものがあるようですね。 大人が読んでも、きっと「へえー」と発見があると思います。 いろいろな名称も興味深いです。 寒い雪の日、観察の楽しみが増えそうです。 ややマニアチックなので、小学生くらいからでしょうか。
投稿日:2015/12/08
気持ち小さ目なサイズで作ってある写真絵本です。 1994年発行。最近出版されて、この冬人気が出た「おかしなゆきふしぎなおこり」と、コンセプトも捉え方も全く同じです。 しいていうなら、撮った写真作家さんの感性の違いで、 この2冊は、それぞれ違った角度からの冬の不思議な景色を堪能できるというところでしょうか? 私が特に気に入ったのは『氷の写真』。 どれも見応えがありますが、特に “ポッカリ、プッチリ、プチ”の写真が好きです。 読み聞かせにもお薦めです。この本は書かれている文章がやや長いので、小学校中学年以上のお子さんたちからお薦めします。 冬や雪をテーマにしたブックトークで紹介してもいいかもしれません。
投稿日:2014/05/16
3年生のおはなし会で使いました。 南国なので雪が積もることもめったにないので、子どもたちは歓声をあげながら見入っていました。 それぞれの雪の形にちゃんと名前があるのにも驚いていました。 雪がねばりがあって、いろんな形にのびるというのもびっくりでした。 まっさらな雪に動物の足跡がきれいな模様になっている写真では、自分たちも足跡をつけてみたいと言っていました。 水たまりが凍る事も、つららも身近にないので、写真を喜んで見ていました。 どの写真もとても素敵です。 きっとご苦労があったのだろうと想像できます。
投稿日:2011/12/04
東北出身の私でも、なかなか見たことない雪や氷が見られました。 雪や氷って、本当に面白いんですよ。 秋田出身のカメラマンさんが、珍しい冬景色をとらえています。 このまま温暖化が進んでいくと、この風景も見られなくなるのかと思うと心配になりました。
投稿日:2011/11/26
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
毎月変わるお楽しみ♪「絵本ナビオリジナルポストカード」プ...
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索