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バクのあかちゃん」 みんなの声

バクのあかちゃん 作:あいはら ひろゆき
絵:あきくさ あい
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2007年06月
ISBN:9784774610610
評価スコア 4.36
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みんなの声 総数 13
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  • 見守る母親

    どんな時でも、我が子を守る母親と、母親の姿を確認するバクのあかちゃんの姿にとても深い愛情と信頼関係で結ばれていると思いました。いつも我が子から離れないで我が子の傍にいる、我が子を見守る母親に感動しました。危険から守る為だと思いますが、やはり深い愛情からの行動だと思います。バクのあかちゃんの「とことこ とことこ」に、のんびり、ゆったりとして平凡な幸せを感じました。優しさをいっぱいもらいました。

    投稿日:2008/12/23

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  • 歩きはじめた赤ちゃんへ

    • 花樹幹さん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子5歳、男の子2歳

    5歳の娘が図書館で借りてきた絵本です。絵がほのぼのしているところに魅かれたのでしょうか。内容は、ばくの赤ちゃんがママが後ろにいることを確認しながらとことこ歩いて行くお話しです。読みながら2歳なりたての息子のようだと思いました。好奇心旺盛だけどママがいないと不安になってしまう赤ちゃんの心と、手出し、口出しはしないけど、しっかりと赤ちゃんを見守っている温かいママが描かれていて、とっても心温まります。

    投稿日:2007/12/13

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  • バクって何?に答えてくれます

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    小学校1年の次男が、「バクって何?」って妻に聞いたら、「夢を食べる空想の動物」と言っていたので、借りてきたのがこの絵本です。

    バクの赤ちゃんが可愛らしく、恐らくこんな動きをするのでしょう。
    何といっても、バクの赤ちゃんが迷子になったと思ってあわてて走ってぶつかったのが、おかあさんのお尻だったというシーンが最高です。
    やはり、おかあさんは身近にいてくれるという安心感を与えてくれます。
    子供も、バクのおかあさんって良いねと感激してました。

    読後感が何とも言えず心地良く、ほのぼのとさせてくれる絵本です。
    幼稚園児あたりがピッタリの内容だと思います。

    投稿日:2007/09/19

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