移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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ひろいひろい宇宙。 1992年9月12日。ケネディ宇宙センターから打ち上げられたエンデバー。 当時の実際の写真を用いて、スペースシャトル内部の様子、シャトルから見た宇宙、地球の様子が細かく掲載されています。 知識がどうとかではなく、宇宙の広大さ、謎、神秘・・・。ただただ、ポカーンと見つめてしまいます。 人間の持つ力では、時間では、計り知れない宇宙。見ているだけで、胸が高鳴ります。 毛利さんの言葉。 『ここは、宇宙船地球号。数え切れない生命を乗せて、宇宙空間をすごいスピードで動き続けているんだよ。』 本当だ!すごい!感じることは難しいけど、私たちも宇宙飛行士なんだ!! 娘は、「ママ、いっしょに宇宙に行こう!!」。 そうだね。いつか本当に一緒に行ける日が来たらいいな〜♪
投稿日:2012/02/02
秋のお話会では、空が住んで、星が見やすくなるので、星にまつわるお話をすることが多いです。 その時の導入に使った詩に関係あったので、「毛利衛」さんのことを少し調べました。 この絵本は写真絵本で、宇宙船(シャトル)エンデバーでの毛利さんの日記みたいな形で、まとめられています。 普通の人は見ることができない、宇宙から見た地球の写真はすごいな。と、思いました。 月からみた映像と違って、地球の軌道上に浮いているエンデバーからの写真なので、かなりどアップでしたが、雲の動きとかが迫力ありました。 中でもサハラ砂漠の写真は印象的でした。 興味のあるお子さんなら、小学生の中学年くらいなら、この絵本で楽しめると思います。 宇宙に興味のある子、ぜひ見てみてください。 また、学校などのお話会で、星にまつわるお話をした後、この写真絵本を紹介するのも素敵かな〜と、思いました。
投稿日:2009/11/19
日本初の宇宙飛行士の毛利衛さん監修の写真絵本です。毛利さんのエンデバー号での8日間の様子と、宇宙から地球を撮った写真にわかりやすい文章がついています。宇宙の不思議、地球の神秘に我が家の子供たちは興味津々でした。私も子供の頃に宇宙のことに興味を持った頃のことを思い出しました。宇宙のいろんなことに興味を持つきっかけになるのでは・・・と思いますよ。
投稿日:2002/06/28
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