もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

わたしはあなたをあいしています」 みんなの声

わたしはあなたをあいしています 作・絵:宮西 達也
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2007年06月
ISBN:9784591098011
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 35
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  • 幸せな結末希望

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子13歳、男の子10歳、男の子7歳

    このシリーズは、私の周りでは、教室での読み聞かせに何度も登場し、複数のお母さんが支持し、子どもたちにも好評なシリーズです。

    今回は、「言葉は通じても、心は通じない人もいる。でも、言葉は通じなくても、心は通じる人もいる」という趣旨はとてもわかりやすく、良かったのですが、お話としては今ひとつ乗り切れませんでした。

    もう6作めなので、初期の新鮮さに慣れてきたこと、そして、結末の悲劇がちょっとハナについてしまったことが原因のようです。

    こういう結末にしなければ、読者に訴えることはできないのでしょうか。
    幸せに暮らしてはいけないのでしょうか。

    テーマの深さを堪能するよりも、なんだか「悲劇はもういいです」という心境になってしまいました。

    掲載日:2007/09/23

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  • 大切なのは心が伝わること

    うわべではやさしい言葉をかけているような、プテラノドン。
    言葉は通じなくても、やさしい心で対してくれるホマロケファレ。

    ティラノサウルスは3匹のホマロケファレと過ごしていくうち、本当のやさしさ・心が通じるうれしさを感じていきます。

    我が子にも、この”心が通じること”の大切さを学んでもらいたいと思い、購入しました。
    まだ2歳ですし、最後の悲しい場面もよく分かっていないと思いますが、絵本全体に”やさしさ”があふれているからでしょう、大のお気に入りの一冊になっています。

    「言葉は通じずとも心は通じる」…大人も学ばされる純粋な絵本です。

    掲載日:2010/06/01

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  • 読みながら涙・・・

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    読みたいと思いつつ、機会を逃していたティラノサウルスシリーズ、初めて読みました。これは第6作なのですね。

    言葉が同じでも通じ合えなかったり、その逆もあったりに、同感。大事なのは言葉じゃないんですよね。でも、言葉が違うと、もどかしさがあるのも事実。

    悲しい結末に、読みながら涙が・・・子どもに悟られないように読むのが大変でした。ティラノサウルスずっと罪悪感をもってしまいそうなのが、気がかりです。

    掲載日:2010/01/18

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    1
  • 人間社会。

    大人気のこのシリーズを知ったのは、つい最近。
    でも、すぐにはまってしまいました。
    第一、文章が長くて子供があきてしまうかと思ったのですが、
    そんなことはなく子供がとても気に入っているのです。

    次から次へと、ティラノ君に降りかかる出来事をまさしく
    人間社会だよ〜と思いつつ読み進めました。
    妙に親切で信頼していたら、実は騙されたり。
    反対に、言葉が通じなくても暖かい気持ちが届いて、
    大切な人だと思ったり。

    なぜかこの本の最後の方になると、子供が
    「抱っこして読もう。」と言い出しました。
    難しくて分からないだろうと思っていたのですが、
    最後のティラノ君の気持ちが届いたのでしょうか。

    掲載日:2009/01/21

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  • 何だかんだでティラノサウルスは

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    見た目はいかついが心の優しい恐竜ですね。恐竜の子供達が話す言葉は回文のようで回文でなく、ちょっとした頭のトレーニングになります。言葉は通じなくても…のくだりで、国際結婚をする夫婦もこんな感じなのかなと思いましたがそんな事はないか。笑

    掲載日:2014/10/31

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  • せつない

    小学1年の息子がこのシリーズが好きでよく借りてきます。
    なぜか私も楽しみになってしまい、「わたしはあなたをあいしています」???
    きょうりゅうが主人公なのに、今度は愛とかそんなお話になってるの?
    と興味津々でした。

    ストーリーは言葉は通じなくても心が通じることの大切さを教えていて、ティラノサウルスと3頭のウー、マー、イーとの時には面白く、時には切ない場面が印象的でした。

    最後はなんだか切ない気持ちになってしまったな〜。
    毎回、明るく終わるわけにはいかないだろうけど、最後にどっと悲しくなってしまって、息子も、かわいそうだね・・・。と暗くなってしまいました。

    掲載日:2014/06/27

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  • 優しい気持ちになる

    恐竜が好きな息子に読んであげました。


    仲良しのふりをして、タペヤラに裏切られたティラノサウルス。

    お腹がすいて倒れてしまったティラノサウルスに、ホマロケファレは

    食べ物を何度も運んできてくれました。

    そんな優しさに触れたティラノサウルスは、肉食でありながらホマロケ

    ファレを襲うことなく、運んでくれた苦手な赤い実を「うまい、うまい

    、うまい」と食べてあげました。

    優しく愛してくれたことで、相手を思いやる気持ちが持てるようになっ

    たティラノサウルス。

    結末はちょっと悲しいけれど、優しい気持ちになれる本です。

    掲載日:2013/05/11

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  • 本来の姿をみて

    やっぱりティラノサウルスシリーズはいいですねぇ。

    今回も涙をこらえて読みました。

    言葉の通じないティラノサウルスとホマロケファレの三匹の子。

    相手の言葉が分からないっていうのもありますが相手の事を知らないからこそ、ともだちになれたのだと…。

    ティラノサウルスとともだちに、常識では考えられないことですよね。
    本来ティラノサウルスにであったなら食べられる恐怖で逃げなければなりません。

    でも、この三匹は言葉も違うし会ったこともないのでそんな恐さも抱かなかったのです。

    そして、ティラノサウルスと三匹の間に友情が。
    そのあと、悲しい結末が待っているのですが…。

    人間も生きていると人の意見に左右されるところがあります。
    そうではなく、周りに惑わされず、私も自分の目で見て判断していけるようになりたいと思わされる本でした。

    掲載日:2011/07/01

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  • ためになりました。

    言葉は通じても、心の中では何を考えているのか
    分からないタペヤラ。言葉は通じなくとも
    心で通じあえるウーとマーとイー。
     私の子供たちも、心で通じ合える人間関係が築いていけると
    良いなあ。と思いました。ラストは涙があふれました。

    掲載日:2011/06/11

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  • 心は通じる

    ウーとマーとイーと一緒に暮らすことにも慣れてきた矢先に最後の結末に切なくて涙なしでは読めません。言葉は通じなくても心は通じるのはわかるのですが、時には言葉が通じなくて誤解をすることだってあるので出来ればお互いに勉強したほうがいいかなあって思いました。
    自分の為に、ウーとマーとイーが死んでいったのだと思うとこれから先のティラノサウスはなにを生き甲斐にして生きていくのかが気になりました。

    掲載日:2010/10/22

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