「ちっちゃいテディのよ〜いどん!」 みんなの声

ちっちゃいテディとお友達が走ったり降りたり、いろんな動作をする本です。
ちっちゃいテディ大好き、色んな動作ができるようになってきた2歳児と読みました。

真似っこして動くのも可愛いですし、おすすめです。
効果音と動作、子どもはそういうの好きなんだなぁと改めて感じた一冊でした。

文字が大きく絵を見て分かりやすいので
文字を覚えだしたころの子が一人で見るのにいいので
３・４歳からってなっているような気がしますが

内容は本当に簡単なのでもっと小さくても楽しめると思います。
「立つ」「はしる」などの動作の絵本なので
１才半ぐらいの動くようになった子からいける気がします。
動作を教えたり・真似たりと楽しめますよ。

娘は２歳なんですが
絵を見て動作を当てて一人でも絵本を楽しんでいます

今年から、学校に、図書館の巡回車が回ってくることになり、子どもたちは昼休みに借りることができます。２回目の昨日、１年生の次女が借りてきた絵本です。

タイトルから、運動会の絵本かなあ？と思ったら、走ったり、歩いたり、階段を上ったり、下りたり・・・などの、『動き』の絵本でした〜！

動物たちの絵が素朴でかわいらしく、色もカラフルで楽しい、小さい子向けのシンプルな絵本です。
・・・が、動きに合わせて、文字の大きさや、書き方に工夫があり、まさに文字までが動いてる感じの絵本です。

１年生の音読にもぴったりの長さですよ♪