もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

いぬとにわとり」 みんなの声

いぬとにわとり 作:石井 桃子
絵:堀内 誠一
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\680+税
発行日:1995年
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 5
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  • 復刻版と特製版

    復刻版は縦書きで絵は山内春雄さん、パステル調の柔らかい絵です。

    特製版は横書きで絵は堀内誠一さん、犬のきかんぼの一面が表情に表れています。

    石井桃子さんとの仕事はこの『いぬとにわとり』と『こすずめのぼうけん」でしょうか。

    堀内さんの描く動物たちって、どこか人間の子どもを彷彿とさせるようないきいきとした表情が特徴的に思われます。

    息子が夫の実家にいたみんなが困るようにいたずらねこを、4歳ぐらいの時に追っかけまわしていたことをこの本を読んでいたら思いだしました。

    動物を追いかけまわす、ちょっかいを出すそんなことって子どもはするなあと思って見ていました。

    機会があったら、特製版と復刻版を読み比べてみてください。文章も変わっている個所があります。

    さすが石井桃子さん。ご自分の書いた文章を納得がいくまで変更されるという作品に対する真剣さが感じられました。

    掲載日:2011/10/25

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  • 反撃にまわった鶏は怖い!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    初版が1968年ですから、とても年季の入った絵本です。
    いぬとにわとりと、おばあさんしか出てこない一見地味な絵本ですが、不思議なドラマと魅力がありました。

    犬の、ちょっとづつにわとりたちを脅かしていく行動は、好奇心のためというのがわかりますが、にわとりたちにとっては、恐怖の行動でしかなかったんでしょうね〜。

    それにしても、反撃にまわった鶏たちは、ちょっと恐ろしかったです。
    うちの下の子は、「いだ〜。怖い」とあまりのってくれませんでしたが、面白いですよ。
    幼稚園くらいのお子さんからお薦めします。絵を見るだけよりも、お父さんお母さんが読んであげてほしいです。
    この絵本は声に出した方がずっと面白いと思いました。

    掲載日:2010/02/02

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  • 知的なユーモア

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    淡い色合いのちょっと洋風な絵で描かれています。
    おはなしの口調がリズムがあって、繰り返しが楽しいおはなしです。

    初めはいぬが強い立場ですが、後から立場が逆転します。
    いぬがにわとりにしたことは、いぬにとってはちょっとしたいたずらだったのかもしれません。
    でもされたほうは、とてもいやな気持ちになるのですね。

    小さい子でも理解のできる内容で、堅苦しくなく、明快に書かれています。
    リズムを楽しみながら読めるおはなしです。

    掲載日:2008/08/13

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  • いぬの表情がいい

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子6歳、男の子2歳

    おばあさんの庭で起こるいぬとにわとりの物語。
    一見地味なんだけど、石井桃子さんのテンポの良いお話と
    堀内誠一さんの動きのある絵がとても素敵です。
    いぬのシッポの動きやにわとりの羽ばたきが、音も一緒に
    聞こえそうなぐらい!

    「みてるだけ、みてるだけ」「にらむだけ、にらむだけ」「なでるだけ、なでるだけ」
    と距離が縮まっての緊張感も、いぬの表情がなんだかかわいらしくて
    ふふっと笑ってしまいます。

    掲載日:2007/09/23

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  • よかったー。

    犬とおばあさんが住んでいる家に、ある日現れたにわとり。
    にわとりにちょっかいを出す犬をおばあさんが嗜めます。
    あれ、もうおばあさんは犬のこと嫌いになっちゃうのかな・・・?と心配しました。でもよかったー。にわとりがいたずらすればおばあさん、ちゃんとにわとりのことも嗜めてくれました!
    人数は違いますが、我が子達の兄弟喧嘩と同じだなあ。
    擬似的に、子供達にもそんなことが感じられてることを願います。

    掲載日:2007/07/08

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