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作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

ハキちゃんの「はっぴょうします」」 みんなの声

ハキちゃんの「はっぴょうします」 作:薫 くみこ
絵:つちだ のぶこ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2006年03月
ISBN:9784333021987
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 22
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  • 子どもって、虫めがね大好きですよね。

    ハキちゃんのクラスでは、一時間目の授業の前に、黒板の前に立って、みんなに教えてあげたい事、一人ずつ話す「朝の発表」があります。
    人の前でも自分の意見をきちんと言えるようになるための訓練なのです。
    みんなに「おおおっ!」と言われるようなものを発表したいハキちゃんなのですが・・・
    公園の入口で会った同じクラスのよねだくんは、こおろぎをたくさん捕まえていました。
    こおろぎがカナヘノサウスルの餌だと聞いたハキちゃんは、カナヘノサウルスを見たくて、よねだくんの家へ連れて行ってもらうことに。
    そこで見たカナヘノサウルスの正体は!!
    ハキちゃんは、カナヘノサウルスを発表することに決め、二人でカナヘノサウルスを探しにはらっぱに出かけます。
    二人のカナヘノサウルス探しはとても楽しそうで『モンシロマイムス・トノバッタノドン・カマキリトプス・テントウムシマイムス』など名前つけっこ遊びのページは、大好きです。
    いつも見ているものが少しの発想ですごく素敵に見えること。
    それを教えてくれたよねだくんのことを『よねだはかせ』って呼ぶハキちゃんの気持ちがよく分かります。
    でも、最後は『はかせからばかせ』に格下げになっちゃいましたけど。
    これも、ウケていました。
    小学校での子どもたちの様子を見ることができて、早く小学生になりたいあやちゃんにちょうど良い本だったと思います。
    私も『最近の小学校ではこんなことやってるんだぁ』なんて思いながら読みました。

    掲載日:2010/10/05

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  • 見栄っ張りと変わり者

    【あらすじ】
    朝、学校のみんなの前で一人ずつ何かを発表することになっている。他の子どもはみんな珍しいものを持ってきて発表しているので、ハキちゃんもみんなが驚くようなものを発表したい。しかし、うちにはそんなものもなく、仕方なく、探しに出かけるが…
    子どもの瑞々しい興味や好奇心、いろいろな感性が楽しめるお話。

    【感想】
    クラスの一人一人が強烈な個性を持っていて、それが一人残らず「普通の子」ではない雰囲気を醸し出していて、圧倒されました。どの子も、その後の数奇な人生を暗示させるような(といったら大袈裟かしら)、ただならぬ雰囲気があります。絵がまず、生々しくて、教室の匂いや原っぱの匂いがしてきそうです。

    子どもに対する幻想が、あちこちにあるような気がしていますが、この本を見ていると、子どもと言えども煩悩の塊で、それは大人とたいして変わらない気がします。他の子みたいにスゴイものを持ってきたい!という主人公の気持ちは、自然な見栄っ張り根性だし、一緒に変な生き物を探す男の子は変人だし、お母さんは現実的な体形で現実を生きています。(外国のもの→中国製のパンツ、というセリフが、私は大好きです。安く手軽に、面倒なく済ませたい!という母の本音が見事に表現されていると思いました)
    虫眼鏡を使って、軽く現実逃避している男の子は、子ども時代にはよくある話ですが、このまま大人になったら間違いなく「嫁の来ない、マニアの男」という怪しい進路を進みそうです。十代のうちに「つまんない普通の人」になるかどうか?将来のこの男子の成長ぶりが楽しみです。
    あらゆる煩悩を、うまいこと表現していて、エグイけれど、楽しい一冊。ギャグだと思ってお楽しみください。

    掲載日:2017/05/12

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  • むしめがねで恐竜

    朝の発表で、特別な物や話題が必要だと思っているハキちゃん。
    虫めがねで何でも恐竜に名づけちゃうよねだくん。
    二人の個性がとっても面白いです。
    実際に学校で朝発表があり、我が子もハキちゃんタイプだったので笑いながら読んでました。
    これから入学のお子さんや1年生くらいの子にピッタリな内容だと思います。
    字が大きいので一人読みにもいいと思います。

    掲載日:2015/03/03

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  • 1年生になった長女に

    1年生になった長女に借りてみました。小学校でも発表があると思うので、ちょっとした準備になればいいかなと思い。「小学校ってこんなこともあるんだな」と感じてほしくて借りました。長女は自分ひとりで読んでしまって、「よかったよー」と言っていました。私も読んでみましたが、自分で探したり見つけたことを発表するハキちゃんがとてもよかったです。こういう風に自分で動いて人前で発表できるこになってくれたらなーと思いました。

    掲載日:2014/05/09

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  • 恐竜見つけよう

    • なつのママさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子0歳

    恐竜カナヘノサウルス、大発見!?ではなくて、
    そこらへんにいるトカゲみたいなカナヘビを
    虫めがねでみるなんて、素敵な発想でした。

    そして、クラスの発表に使おうと思いついたのも
    夏休みの自由研究にも使えそうなぐらい名案です。

    ハエトプス、ダンゴムシサウルス、とよねだくんとハキちゃんが
    競うように見つけあうところでは子どもも
    ゲラゲラ笑っていました。

    子どもとカメムシトプス、カブトノヨウチュウモスラ、とか身近な
    虫で恐竜っぽい名前を考えてみたくなります。

    たくさんの人の前で自分の意見を言えるようになるように!
    という先生の案も好きです。

    掲載日:2014/04/18

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  • こんな発表 いいね!

    小学校低学年の心をググッと惹きこむ作品です!

    まず、舞台は学校 1年1組。
    「あさのはっぴょう」と題して、みんなにおしえてあげたいことを一人ずつ話すのです。
    この時点で、「あるある・・・」な気分でしょう☆

    他の子の発表をきいて、尻込みしちゃったり、もっとすごい発表をしたいと闘争心が芽生えたり、悪ふざけする子、される子。
    随所に小学生らしさが溢れています。
    小1の娘も、教室に居るかのように、発表に聞き入ったり、笑ったり!

    また、主人公のハキちゃんが、いいです!
    名前のとおりハキハキしてて、行動力も説得力もあります。
    発表の内容も、身近だけど「おおっ!」ってなることで、素晴らしかったです。これは、クラスメイト達も読者も、きっと試してみたくなる!

    すごくウキウキわくわくしたし、スカッと爽快な気分にもなりました。
    全63ページ、漢字には かなが振られています。
    小学校低学年にオススメです!

    掲載日:2014/01/09

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  • つちださんの絵も気になり(^^ゞ
    何を「はっぴょう」するのかな?
    ありますよね、こういう活動
    私は大好きでした(^^ゞ

    はじめから、事件!
    小学校1年生の教室では
    よくあることのような気がします(^^ゞ

    いるよね、よねだくんのような
    なにかしらしてくれる子
    でも、それには、訳がある筈
    その場だけの状況で、叱られるのはごめんだよね

    ハキちゃんのみんなを驚かせたい!
    ちょっと見栄をはりたい!気持ちもわかります(^^ゞ

    ハキちゃんのお母さんが、おかしい
    とっても大好き
    外国製って言われて
    「中国製」のパンツ♪とは!?
    笑っちゃいました

    そして・・・
    ハキちゃんとよねだくんのよさが
    活き活きと表現されていて
    とってもうれしくなります

    発表の様子もいいですね
    かがみ先生もわかってくれてるよね

    これが2007年の課題図書だったとは!?
    それは素敵だ!
    毎年課題図書でいいと思います

    掲載日:2012/05/15

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  • 虫眼鏡で覗く世界

     娘も私も大好きなつちだのぶこさんの絵。
    いかにも天真爛漫で子どもらしい笑顔を見ているだけで、自然と元気が出てきます。ハキちゃんも、つちださんが描くそんなイメージにぴったりの女の子。

     我が家の娘も、「虫」とつく生き物なら何でも来い!のタイプなので、「カナヘノサウルス」に大興奮のハキちゃんの気持ちがよーくわかるみたいです。家でも、水槽の隣に大きな虫眼鏡を置き、ドジョウやめだか、おたまじゃくしなど、おもしろそうに飽きることなく観察しています。
    虫眼鏡で覗く世界は、ハキちゃんでなくても、驚きと感動に満ちていますよね!
     子どもの想像力、これからもずっと大切にしてあげたいな、と思います。

    掲載日:2011/05/16

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  • 入学前に読むのもオススメ☆

    子どもの発想の面白さ!

    トカゲを虫めがねでよ〜く見ると・・・恐竜「カナヘノサウルス」!
    モンシロチョウは「モンシロマイムス」!
    カマキリは「カマキリトプス」!

    よねだ君のユニークな発見に、ハキちゃんはじめ、クラスみんながビックリ!大興奮するお話です。

    表情豊かで、元気いっぱいに描かれた挿絵も魅力的。
    お話をさらに楽しくしてくれています。

    7歳の息子が一人読みで5分程で読んでいました。
    小学校を舞台にした内容ですが、勢いがあって面白いので、入学前のお子さんも十分楽しめると思います。
    むしろ、「小学校って楽しい!」って思える本なので、入学前に読むのもいいかも(^o^)

    掲載日:2010/12/22

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  • 発表の仕方

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    なかなか発表ができない子供のために
    参考になれば・・と読ませた1冊でした。
    特別なものやことでなくても
    堂々と自分の話ができれば、
    最高に素敵な発表になるんですよね。
    自分の体験したことや、クラスの友達がかかわってくれば
    100点でしょう。

    影響されやすいのか、次回の発表のために
    早速むしめがねを持って公園に出かけていきました。

    掲載日:2010/09/26

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