雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
りひまるさん 40代・ママ

たくさんの人に
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」こういっ…

狂言えほん(1) ぶす」 みんなの声

狂言えほん(1) ぶす 作:内田 麟太郎
絵:長谷川 義史
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2007年07月
ISBN:9784591098417
評価スコア 4.84
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  • 内田冠者と長谷川冠者

     主人に留守番を頼まれた太郎冠者と次朗冠者。面倒なことに、「ぶす」というアブナイものと一緒です。触るな開けるなと言われ、気になる二人。一計を案じて、「ぶす」に詰め寄ります。さて、どうなるか・・・
    「ぶす」という語感。この意味を知っていても知らなくても、まず、この語感で掴みはオッケーな感じですよね。そして始まるとんちんかんな会話。地の文と狂言ぽいセリフの掛け合いが、とても楽しく、早く声に出して読みたいです。

     狂言という近寄りがたいものに見事ににじり寄った内田さんと長谷川さんは、まさに太郎冠者と次朗冠者のように息が合ってます。ネタに合ってます!

    掲載日:2007/08/24

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    1
  • 【あらすじ】
    ケチな主人が外出するというが、今回はお供はナシ。太郎と次郎は留守番を仰せつかったが、厄介なことに猛毒の「ぶす」を預かることになった。ぶすの入った容器の上を吹いた風にあたっても死んでしまうという。恐ろしいものであるが、主人は持っていても平気だった。不審に思った二人は、ぶすを調べていようと思い立つが…

    狂言の「附子」を楽しくアレンジした絵本。

    【感想】
    長谷川氏のファンキーで大胆な絵が躍動する、愉快なお話。
    最初に出てくるケチな主人の絵がふるている。本気でケチであることがよくわかる、絶妙な表情。そしてこの主人があり、この従者がある。類は友を呼ぶ。愚かな人には愚かな人が寄ってくる…ずるい人にはずるい人が(以下略)
    言葉は狂言の雰囲気をそのまま伝えるように、独特の言い回しを活かしていて臨場感がある。それにしても、この話は、いい年こいた大人が3人も出てくるのに、妙な塩梅になってて、本当に滑稽。狂気ともいえる。「気はたしかか?」とつっこみたくなる。太郎も次郎も、暇な上に、体力が有り余っているし、好奇心が強いのだろう。こんな従者、部下がいたらさぞかし大変だろうなあ。

    この絵本はギャグマンガだと思って読める。古典というと、近づきがたい、おそれおおい、難しいという印象があるが、これは見事にその苦手意識を打ち破る。画期的な絵本だ。面白いので、本物のぶすも見に行こうと思えてしまう。

    掲載日:2017/09/18

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  • なきべそしょんぼりいわしのめ

    狂言のリズムの雰囲気もたっぷりで、
    太郎冠者と次郎冠者のおとぼけが楽しいですね。
    ちょっと舞台の雰囲気も感じられる、面白い絵本です。
    狂言の雰囲気がいっぱいのお話もっと読みたいです。
    日本の芸能を子供にたのしく伝えられる絵本だと思います。

    掲載日:2017/06/06

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  • こりゃ一本とられたなぁー

    面白いです!!
    太郎冠者と二郎冠者の掛け合いもリズムがあり
    読むほどにどんどん引き込まれます。

    「ぶす」というタイトルがなんともキャッチ―なんですけど
    漢字は「附子」
    調べてみたら、なんとトリカブトのことらしいです。
    主人が「これは毒だ」と言い置いていったのはそういうことだったんですね。

    狂言って本当に楽しいです。
    もっといろいろ読んでみたいです。

    掲載日:2017/03/22

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  • トンチがキラリと光るおはなし!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    10歳の息子と読みました。

    初めて読んだ絵本でしたが、
    読んでいくうちにあれあれあれ、
    この話、どうやら私知ってる〜!!!

    有名な話なのか、二人のトンチが光るストーリー、
    こういうお話、大好きです!

    登場人物の会話の掛け合いも面白くて、
    初めて読んだ狂言えほんでしたが、
    是非他のシリーズも読みたいと思いました。

    掲載日:2017/01/11

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  • 日本のお話、いいですね

    4年生のクラスの読み聞かせで読みました。
    題名の「ぶす」はとってもインパクトがあり、最初からみんな興味津々で聞いていました。
    家来の太郎冠者、次郎冠者という名前もおもしろかったみたいです。
    言葉のリズムもとってもよく、読んでいてふふっと笑えます。
    少し長いですが、集中して聞いてくれました。
    日本の、昔からあるお話いいですね。
    狂言絵本、他のも読んでみようと思いました。

    掲載日:2016/10/27

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  • 家来の知恵勝ち

    このお話は、家臣が出かけるときに自分の大事な水あめを2人の家来に食べさせたくなくてうそをついて出かけるお話でした。でも、家来たちはその嘘を見破って水あめを全部食べてしまい、面白い言い訳で家臣の怒りから逃れようとしていました。そのやり取りが狂言らしくてとっても面白かったです。

    掲載日:2016/09/01

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  • 面白い

    「狂言えほん ぶす」もとしたいづみ&ささやゆきコンビの絵本を読んだので、面白いことはわかっていたのですが、長谷川義史さんの表紙の絵ににんまりして、内容も把握していたせいもあって、凄く笑え、面白いと思いました。内田林太郎&長谷川義史コンビも凄く面白くてよかったです。

    掲載日:2016/05/16

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  • おも、しろい!

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     狂言「附子」の絵本とはおもしろい。
    長谷川画伯のひょうきんな絵、裃に妙な落書きのような紋やら、
    「ちゃっとのけ」のドタバタ表情やらと、大胆な内田現代訳作文が、
    狂言の間の手のように絵本の空間にこだまして、なんともこっけいです。
    こどもでも理解できる狂言!おも、しろい! 感謝

    掲載日:2014/12/18

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  • 笑いのツボ

     主人の「ぶす」が気になる太郎冠者と次郎冠者。どこかとぼけた、ふたりの顔がおもしろいです。
     ぶすに、おそるおそる近づくふたりのやりとりに笑ってしまいました。
     言い訳しながら、おどっているふたりも、ほほえましいです。
     狂言のようなお芝居ぽい絵も、楽しかったです。
      
     昔の人も今の人も、笑いのツボは同じなんですね。
     ストーリーはシンプルなので、舞台の狂言で見てみたいです。

    掲載日:2014/03/08

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