十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

小さな乗り合い馬車」 みんなの声

小さな乗り合い馬車 作:グレアム・グリーン
絵:エドワード・アーディゾーニ
訳:阿川 弘之
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
本体価格:\971+税
発行日:1976年
ISBN:9784579401659
評価スコア 3.75
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  • ハラハラ、ドキドキ

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     社会のことに疎い子どもでも、優しいか強欲かは理解できる。
    それが社会にどう役立つのかは別として、
    グレアム・グリーンの話は最後まで気を抜けない面白さだ。
     主人公はガチョウ通りの食料品店優しいポッターさんでも、
    向かいに開店したでっかい衛生商店の強欲店主でもない。
    ほこりをかぶって納戸に押込められていた小さな乗り合い馬車だ。
    もちろん自走できないから、子どもに人気のポッターさんちの馬、
    ブランディが引っ張る…なぜこんなに、話がまわりくどいのだろう?
    それはきっと、毎日くらしている世の中がそうなんだろう。
    グリーンの育った時代からすでにそうだったんだと考えると、
    子どもは賢い、話の火種を忘れないもの。感心する。
     こういう絵本、いつ読んでもいいなあ。
    阿川弘之の訳にも味がある、数少ない絵本。
    なんだかアーディゾーニの絵とも呼応している。
    とっても感謝。

    掲載日:2015/05/26

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  • 切なくなってしまう

    「いやなやつ」や「破産」など、穏やかではない言葉が出てくるので、子どもに読むときには少し覚悟がいるような気がします。
    大人が読んだほうがおもしろいんじゃないかと思います。
    「とてもいやな人ですから、ここではウィリアム・ポプキンス卿の絵は出さないことにしましょう」という一文は、ブラックユーモアを感じました。

    掲載日:2013/09/17

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  • アーディゾーニが絵だったので

    アーディゾーニが絵だったので読んでみたくなりました。

    ポッターおじさんの店はいつも賑わっていましたが、大きな食料品店ができたおかげで、店には閑古鳥がなくようになりました。

    ポッターおじさんのお店は、小さくても客と店主とのふれあいがありいい感じだったのに、お客たちは便利なお店の方がいいんですね。人の心は移り気だと思います。

    何とか盛り返してほしいものだと思いました。

    このシリーズ、乗り物たちが活躍するので、乗り物好きなお子さんにいいなあと思います。

    見捨てられそうなもの、小さいものに対する優しさが感じられるお話は好きです。アーディゾーニの絵も郷愁をそそります。

    掲載日:2010/04/26

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