ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

紳士とオバケ氏」 みんなの声

紳士とオバケ氏 作:たかどの ほうこ
絵:飯野 和好
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2001年
ISBN:9784577022313
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,502
みんなの声 総数 15
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  • 相手を思う気持ち

    ネットでの評判がよかったので、子供に読ませようと、早速、図書館へ
    …。

    いざ読んでみると、わが子には内容が長いし、しかも、読めない字が結構あって…。これは、最後まで読むのは無理かなっとあきらめかけていたのですが…。

    私が最初の方だけ読んであげると、ものすごく興味を引いたらしく、初めてでしたね….
    その後、子供が読めない漢字を聞きにきながら少しずつ本を読んでいる姿を見たのは。
    本当に、この本を読みたいんだな!っと言う気持ちが伝わってきて、それだけでも、感動してしまいました。

    内容も楽しかったです! 私も子供もどんどん本に引き込まれていきました。
    真面目な紳士のマジヒコさんがすんでいる家は、お父さんも、そのまたお父さんも、そのまたまたお父さんも、代々続くそれはそれは真面目な紳士でした。

    規則正しいせいかつをしていましたが、ある日、風邪気味でちょっと眠ったつもりが、時刻は夜中の12時!

    そこでオバケ氏に出会うのです。

    それまで友だちもいない真面目一筋のマジヒコさん、そして、昔から住んでいるのに人と出くわしたこともないオバケ氏、二人が楽しそうに会話をしている姿がとても興味をひきたてられ読むのが止まりませんでした。

    友達の大切さ、相手を思いやる気持ちが書かれた本でした。
    是非、読んでみて下さい!

    掲載日:2011/11/23

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    2
  • おばけとなかよくなりたい

    たかどのほうこさんの本をたくさん読んでいます。この本もとてもおもしろかったです。
    しんしは、時間どおりに動く人です。12時ぴったりにお昼ごはんを食べるので、しょくどうに行ったら、夜中の12時だったので、しんしにそっくりなおばけがいました。おばけはやさしくて、しんしとオバケしはなかよくなります。
    わたしもおばけとなかよくなりたくなりました。

    掲載日:2013/08/27

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    1
  • 読み物としておもしろい

    • まりちゃまさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳、女の子2歳

    小学2年生に読んでみました。
    というか、途中まで読み聞かせました。
    まず、まじめなマジスケという主人公にくいつく。
    オバケというところで興味津々!
    「あとは、学級文庫に入れておくので読んでみてね!」
    としました。(それなりに長いのです…)
    すると、漢字にルビがついていないものもあるので、
    もともと本好きな子&漢字が読めちゃう子は、楽しそうに読んでいました。「本当にいたら、僕も会ってみたい!」とか〜
    それにつられて、友だちと読む子もいましたよ。
    しかし、まだまだ絵を楽しみたい子&漢字が苦手な子は、さらっと読んだだけでした。
    私個人としては、徐々に変わっていく真面目紳士が実に楽しいのですが、小学校2年生だとまだ少し早かったように感じます。
    内容的にも、「かいけつゾロリ」を脱出して読み物にすすんでいく中学年くらいからだと漢字もわかるし、より楽しめると思います。
    マジヒコさんの絵、私的に好きです…

    掲載日:2012/12/04

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    1
  • 表紙の絵から引き込まれてしまいました

    まじめ一筋のマジヒコ氏。
    時間通りに物事を進める几帳面さと堅苦しさが信条の人?
    でも家おばけのオバケ氏と出会ったことから、本当の自分を見つけ出したようです。
    オバケ氏と知り合って、同じ家の中の共同生活が楽しくなってきました。
    明るくなったマジヒコ氏を、会社の同僚は不思議に思い始めます。
    なんとも不思議な話ですが、読んでいてこれだけ楽しめれば私だってオバケ氏に会ってみたくなります。
    インパクトのある表紙の絵を見た瞬間から、中身が気になる本。
    本を開くと期待通りの飯野和好さんの挿絵。
    これはもう読むしかありません。

    掲載日:2011/07/04

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    1
  • 表紙絵を見たら、もう読みたくなります。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ネットで本の検索をしていて、飯野和好さんの随分とインパクトのある表紙絵に魅せられ、取り寄せてみました。

    児童書ですが、イラストが多く「絵物語」といった作りになっています。
    字はそれほど大きくはありません。文庫や大人用の書籍に比べると多少大きいかな?という程度です。
    漢字にも振り仮名は降ってありますが、小学校中学年くらいまでに習うような、簡単な漢字には振り仮名はありませんでした。
    なので、対象は中学年以上ではないでしょうか?

    うちの子の場合、私がぜひ読んでもらいたいなと思う作品は、
    あえて「これ面白そ〜」と言いながら、
    最初の部分や見出しの部分を目の前で音読してみるんです。
    そうすると、たいがい食いついてきますね〜。
    この本にしてもそうでした。
    「わ〜。もう、それ以上読まないで!自分で読むから」と、ひったくられました。
    たいして長い物語ではないので、私が全部音読してもいいんですが、
    最近、自分のペースで読みたがることが多くなってきたので、
    その時は素直に渡してあげることにしています。

    物語は、非常に気まじめな「マジヒコ」さん(結構いい年をしておじさんの主人公)が、うっかり夜中に目をさましてみると、そこには自分そっくりのオバケが…!!
    こうして、マジヒコ氏とオバケとの交流が始まっていきます。
    たかどのさんのテンポのいいストーリーに、
    最初に描きましたけど、飯野さんのインパクトのあるイラストで、
    読み手はどんどん物語の中に引き込まれていきます。
    (少なくとは私はそうでした)
    絵本ではちょっと物足りなくなってきたかも〜いうお子さん!
    お薦めです。まずは手にとって、表紙絵を見てください。
    ほら、もうこの本が離せなくなります。

    掲載日:2009/09/16

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    1
  • 物語の楽しさを堪能しました。

    教育テレビの人形劇として放映されていたのを息子と見たのが最初です。

    「ジギル氏とハイド氏」にヒントを得ているような設定。でも怖さはなく、喜劇的な内容でおもしろかったので、すかさず原作を読みました。

    真面目に羽目を外さず生きているマジノマジヒコ氏。そのマジヒコ氏の家には、100年も前から、真夜中の12時になると真面目な空気をかき回しにやってくるオバケ氏が住んでいました。マジヒコ氏とオバケ氏が偶然出会うところからお話は始まります。

    人形劇では原作の飯野和好の絵をそのままキャラクターにした人形でしたので、原作を読んでも違和感がなかったです。

    心を浮き立たせるようなことは何もなかったマジヒコさんですが、オバケとの交流を通して、だんだんとほどほどな真面目人間になっていく姿が微笑ましかったです。

    オバケ氏に手紙を書く場面などは、まるで初恋のドキドキ感そのもの。
    マジヒコ氏の心の動きがつぶさにわかる丁寧な描写で、本当にこんな出会いがあったら楽しいだろうなと思いました。

    息子も私も人形劇を見てこの話に釘付けとなりました。原作を買おうと話し合っています。
    久しぶりに物語の楽しさを堪能しました。

    掲載日:2007/12/13

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    1
  • やりとり

    インパクトのある表紙とタイトルに興味をひかれて、読んでみました。
    まじめすぎるほど、まじめな紳士マジヒコさんと、マジヒコさんとそっくりな見た目のオバケ氏。その設定からして、なにがおこるか想像もつきません。先がきになって、結局、一気によんでしまいました。
    ほっこり、やさしい気持ちになるような読後感でした。とくに、二人のやりとりがなんともあたたかくて、いいんです。
    ちなみに、ちっともこわくないオバケなので、こわがりの子どもでも大丈夫です。案外、大人のほうが楽しめるのではないかなと思いました。

    掲載日:2016/12/20

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  • 1年生に読みきかせ

    評価の星が多くて読み聞かせしました。

    1年生には難しい言葉がでてくるので、分らない言葉が出てくると国語辞典で一緒に意味調べをしながら読み進めていきました。

    題名の【紳士】から早速意味を調べました。

    おばけが出てきてちょっとこわいらしく、でも読んでと言うので結局最後まで読み終えました。

    読み聞かせと意味調べだけでは難しく、簡単に分り易く説明したりしながらでしたら、低学年子供でも内容が伝わりました。

    紳士の意味が分っただけでも、勉強になったかな。

    5年生位になったら、また読ませてあげたいと思います。

    掲載日:2016/05/07

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  • 評価の高さに納得

    学年別おすすめで見つけてから、評価の高さからずっと気になっていました。図書で見つけて、やったーと大喜びで借りて帰りました。

    読み始めると、かなり難しい言葉がたくさんあり、珍しく1章終わる前に「もういい」と言って寝入ってしまうことが度々あり、つまらないのかと心配していたら、「これ、買ってね」とリクエストされました。
    難しいから少しずつ少しずつ読んで楽しんでいるようです。海外で暮らしている息子にはいい語彙力強化になりそうです。言葉が難しいだけでなく、登場人物の心情などを読み取るのも結構難しいので、何度も何度も読んで少しずつ理解していけたらいいな、と思っています。(読みながら親も楽しめます!)

    まじめだった一直線だった紳士が、オバケ氏と友情を深めていく過程で変わっていく、友達っていいなと思えるすてきなお話です。
    *3年生ぐらいまでの新出漢字にはルビがついていません。

    掲載日:2014/12/24

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  • おばけとの友情

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    家にいつくおばけのオバケ氏ときまじめすぎる紳士、マジヒコ氏が出会います。
    夜中の12時からはオバケ氏の時間だそうですよ。私の場合だと夜12時過ぎに寝ることはざらにあり、すぐに会ってしまいそうです(笑)。
    うちにもこんなおばけならいてほしいような、やっぱりおばけというだけで怖いような(全く怖くないおばけなんですが)…。
    段々と互いにいい影響を与えていく2人の友情がとても良かったです。気の合う友人ってとても素晴らしい存在ですよね。

    掲載日:2014/11/04

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