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むしたちのえんそく」 ママの声

むしたちのえんそく 作:得田 之久
絵:久住 卓也
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2007年05月
ISBN:9784494010561
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,608
みんなの声 総数 30
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  • 得田さん

    得田さんの作品だったのでこの絵本を選びました。さすが虫たちの様子をしっかりと捉えて描かれているなと思いました。デフォルメされているにもかかわらずしっかりと特徴を捉えて描いているのに感動しました。様々な昆虫が登場するので楽しく読むことが出来ました。周りの景色の移り変わりもうっとりしました。

    投稿日:2010/10/15

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  • 楽しい遠足

    遠足、が何かまだよく分かっていない3歳息子ですが、みんなでおでかけして楽しいことをする、というのがよかったようです。以前、むしたちのおまつり、を読んで、沢山の虫がコミカル?に楽しそうに描かれていたのが気に入りこちらも読んでみましたが、ますますシリーズのものをよんでみたくなりました、

    投稿日:2022/07/16

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  • 虫好きの子に

    「むしたちのうんどうかい」がおもしろかったのでこちらの絵本も読んでみました。たくさんの虫たちが遠足を楽しんでいる様子は見ていて微笑ましかったのですが、あまり虫に興味のない娘にとっては虫の種類が多くてどれがどの虫なのかよく分からなくなっていました。主人公のような分かりやすい立場の虫がいないのも原因かと思いますが、虫自体に興味があって好きな子は、きっと夢中で読むのだろうな〜という気がしました。

    イラストもかわいくデフォルメされていてリアルな描写もないので虫嫌いの子でも嫌がることなく読めますが、できれば虫好きな子に何度も読みこんで楽しんでほしいなと思いました。

    投稿日:2021/08/07

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  • どこに遠足行くのかな?

    「むしたちシリーズ」、面白くて楽しいシリーズ絵本に思います。
    今回は「むしたちのえんそく」。
    どこに行くのでしょうか?(笑)
    たくさんの可愛い虫たちがたくさん出てきます。
    どの虫たちも表情がいいんですよね〜!!

    投稿日:2020/09/25

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  • むしがいっぱい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    こちらのシリーズがけっこう好きな子に読みました。
    今回もむしがたくさんでよかったです。
    このむしはどれ?と私に聞いたり、自分でさがしたりしながら楽しんでいるようです。
    エダシャクが枝に擬態しているシーンがお気に入り。

    投稿日:2017/10/12

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  • ハンミョウを覚えました

    はじめてむしたちシリーズを図書館で借りてきました。
    息子はまだトンボとちょうちょぐらいしかわからないのですが、楽しんでいるようです。
    「むしたちがバッグを背負っている」というのが彼のツボらしいです。

    おそらく虫の特徴をよくあらわしているのでしょうけれど、残念ながら私は虫に詳しくないので、実際はどういう虫なのかまったくけんとうがつかないものもありました。
    とりあえずハンミョウという名前だけは覚えました!

    投稿日:2016/04/11

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  • 水辺のむしたち

    むしたちシリーズ
    えんそくは水辺にいる虫たちが初登場
    スピードあふれる水上スキー
    はすの葉の上でお弁当
    水中バレエ
    ワクワクドキドキの冒険ストーリー
    楽しみながら水辺に住む虫たちの名前や特徴が
    理解できます
    たっぷり遊んだあとの
    帰り道がホタルみちだったのも素敵な
    しめくくりだなと思いました
    知らない虫がいっぱい登場してきて
    息子も楽しそうでした

    投稿日:2015/08/16

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  • 一緒に行きたい

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    いろんな昆虫がみんなで遠足に出かけます.背中にリュックを背負ってかわいらしい虫たちです.
    目的地のタガメ池に着くと,池にすむ虫たちがお出迎えしてくれました.アメンボやミズスマシの背中に乗って,林の虫たちも楽しそうです.息子がこんなことやってみたいとうらやましそうでした.
    お弁当のあとは水に浮いた葉っぱの上でお昼寝なんて,とっても気持ちよさそうです.私はこっちがうらやましいです.
    めいっぱい遊んで,暗くなってきたし,いよいよ帰る時間です.
    「家に着くまでが遠足です」という,私が小学校の頃先生が言っていた言葉を思い出します.家(クヌギばやし)に着くまでの道は蛍が照らしてくれるし,みんなでわいわい帰れるし,最初から最後までとっても魅力的な虫たちの遠足でした.

    投稿日:2015/04/23

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  • 水辺の虫が活躍するよ!!

    夏休みに図書館でみつけた夏にピタリの作品です!
    クヌギばやしのむしたちがタガメ池に遠足に行くんです。

    息子も読む前から楽しそう!ワクワクしているようでした。

    この作品では水辺のむしたちがたくさん活躍しています。

    いつもはクヌギばやしにいるむしたちも水辺の遠足で初めて体験することが楽しくてしかたない感じです。

    息子は水上スキーをしてみたいって言っていました。
    ミズグモのつくるヘルメットをかぶり水中散歩までできるなんていいな〜

    身近なむしたち!なかなか見ることのできまないむしたち!たくさんのむしにに出会えて子供は夢中になる一冊だと思います。

    投稿日:2013/08/30

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  • 虫好きの息子が大ハマリ!

    虫が大好きな4歳の息子に読み聞かせ。

    クヌギ林の虫たちが、タガメ池へ遠足に出かけます。

    色々な種類の虫さんが、多数登場!

    虫好きの息子は、隅から隅まで食い入る様に見ていました。

    知っている虫さんがいたら、私に名前を得意げになって教えてくれました。

    気になった虫さんがいたら、虫の図鑑を自ら開いて調べたりもしていました。

    本当に好きなんだな〜と実感させられた瞬間です。

    最初から最後まで飽きないストーリー設定で、親子共々楽しむ事が出来ました。

    この絵本、イチオシです♪

    投稿日:2013/05/25

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