なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
しろりりんさん 50代・その他の方

幼児におすすめ
5歳くらいの子におすすめだと思います。…

ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ」 みんなの声

ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:林 明子
訳:坪井 郁美
出版社:ペンギン社
本体価格:\1,300+税
発行日:1984年
ISBN:9784892740367
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,218
みんなの声 総数 134
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  • まっすぐな気持ちになります

    • りよさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳

    主人公の「ぼく」はおばあちゃんの家に行くために、言われたとおりまっすぐまっすぐ歩きます。まっすぐの道しか見えないのか、すぐそばに橋があってもいくつを脱いで川を渡り、ゆるやかな道があっても丘をまっすぐ登って降りて。
    こどもらしい、とてもまっすぐな気持ちが伝わってくるステキなお話です。

    この本を「まっすぐまっすぐ」と呼ぶ息子は主人公の「ぼく」になりきっているようです。途中お花があればいっしょにクンクンとかぎ、イチゴがあればいっしょにぱくっと食べ、馬小屋に驚くと「あぁ!びっくりした〜!」。そして最後におばあちゃんの家で出される大きなチョコレートケーキと牛乳を「パクパク、ごくごく」します。
    毎回、最低3回はリクエストされます。

    中盤で、これまでの道のりを振り返るかのように、遠くから、かなり引いた視線で絵が描かれていますが、「あれー、ちっちゃいねぇ」と息子は不思議そう。
    その次に丘を後ろ向きに登る場面がありますが、ここも「まっすぐじゃないねぇ、反対に行っちゃうねぇ・・・」と不思議そう。
    距離感とか方向の感覚は、2歳の息子にはなかなか理解できないようです。もう少し時間がかかるかな。

    掲載日:2008/02/05

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    5
  •  『ちいさなもみのき』・『せんろはつづくよ』等のマーガレット・ワイズ・ブラウンさんの“Willie’s Adventures”に収められた3編の中の“Willie’s Walk”をもとに創られた作品だそうです。
     
     林明子先生の絵が、素敵です。
     小さな男の子の大きな冒険を、表情豊かに、また背景も美しくお天気の良いのどかな時間の可愛い出来事として伝えてくれます。

     「まっすぐ」っていう言葉は、息子も早めに覚えた単語です。
     「まっすぐ」を頼りに、おばあちゃんの家を目指す可愛らしさ。
     ドキドキなのが本当にわかります。
     初めてがたくさん。
     小高い丘の高さが不安になり、後ろ向きに登っていくページには笑いました。
     終盤の「うわっ」「うわっ」「うわあ」が、こどもたちを興奮させますね。

     おばあちゃんの胸に飛び込み、顔を見上げるページでは、拍手が起こります。
     
     この日この男の子(Willie)は、素敵な初めての冒険とおばあちゃんの美味しいケーキのおかげで、ぐっすり眠れたでしょうね。

     初めてこの本を開かれるお父さんお母さんは、手に汗握り、親心になって読んでしまうんじゃないかしら。

    掲載日:2010/05/12

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    4
  • まっすぐね。

    • れーぱんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子3歳、女の子0歳

    おばぁちゃんが、ぼくに一人で遊びにおいで。と電話をくれたようなので、
    ぼくは、おばぁちゃんから行き方をきいて、
    おばぁちゃんが言った通りにまっすぐまっすぐ歩いていきます。

    おばぁちゃんは、道をまっすぐ歩いてくるように言ったのでしょうが、
    ぼくは、川があろうが、丘があろうが、まっすぐまっすぐ道なき道を歩きます。

    娘は、何度読んでも、ハラハラドキドキ。

    やっとおうちをみつけますが、これはおばぁちゃんのおうちかな??

    娘は、毎っ回、うわぁ!!と驚きます。

    おばぁちゃんのことが大好きで、心から信頼している様子のぼくと、
    優しいおばぁちゃん。
    とても微笑ましく、うらやましいくらいです。

    掲載日:2010/04/13

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    3
  • 最初は凄く気に入ったのですが・・・

    娘が3歳のときに図書館で借りて読んで、絵や雰囲気が気に入り購入までしました。ところが、何度か繰り返し読むにつれて、場面場面の不自然さが鼻についてきてしまいました。例えば、道端に咲く花を見て、どうみても4歳以上の男の子が「なんだろう、こわいものかな?」と言ったり、小山を後ろ向きに歩けば平気だとか、おばあちゃんの家を犬小屋と間違えたり、子どもらしくて可愛らしい♪と最初は思ったのですが、全てがわざとらしく思えて、子供と読んでいて2人で白けてきてしまいました。絵は素晴らしく、雰囲気があるので「ふつう」にしましたが、話は正直、「よいと思わない」です。本は子供の考えで、近所の小児科に寄贈することにしました。

    掲載日:2010/04/08

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    3
  • 冒険ものの名作!

    娘も2歳を過ぎ、少しずつ自我が芽生えてくるのを感じる今日この頃。
    ちょっとした「冒険もの」の絵本を読んであげたくなり、探していたらたまたま見つけた絵本です。
    林明子さんのきれいな挿絵に惹かれて手に取りました。
    が、なんと素敵なストーリーだこと!!
    マーガレット・ワイズ・ブラウンさんの絵本は初めて読んだのですが、他の作品ももっと読んでみたくなりました。
    大人は一切手伝わずとも、子どもは自分の力で道を切り開く。
    危なっかしくてもいい。
    最後はホッとする結末。
    大きな大きなチョコレートケーキには、私も娘もちょっとびっくりしたけれど、迎えるおばあちゃんはきっとそのくらい嬉しいんだろうなぁ…。
    訳も自然で、とてもきれいな日本語だと思います。
    見開きページにおける挿絵の大きさや使い方なども絶妙です。
    これは名作。
    オススメです。

    掲載日:2008/02/29

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    3
  • まっすぐまっすぐ

    • ひとときさん
    • 30代
    • その他の方
    • 千葉県
    • 女の子11歳、女の子4歳

    見える方向が「まっすぐ」という理解は、子どもならではの感覚です。
    おばあちゃん家まで行くのに、道を「まっすぐまっすぐ」進んでいけばたどり着く・・・、そう電話で聞いたぼくは、まっすぐ進んでおばあちゃんのお家まで冒険します。

    外国の町並みと田舎道の風情がとても素敵です。
    指さし確認をしながら進む道は、時に川があったり山があったり、馬や蜂や犬にも出会います。
    どうやってそれらを越えてゆけばいいのか・・・一生懸命考えて自分なりの正解にたどり着く楽しさ。
    おばあちゃんへのおみやげをもって、たどり着いた時の嬉しさ。
    それまでの冒険を手作りのケーキを食べながらお話しする楽しさ。
    どこをとっても、素敵な絵本です。

    子どもたちは「まっすぐまっすぐ」の言葉が大好き。
    「違うよ、こっちだよ」「ぬれちゃうよ」「あ、あぶない!」など、ぼくと同じ気持ちにたってまるで一緒に冒険しているみたい。
    同じように「まっすぐまっすぐ」と言いながら楽しそうに読んでいます。

    掲載日:2007/04/22

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    3
  • 日米の最高峰のコラボ作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    この作品は、”Willie’s Adventures”という作品に収められた3編のひとつ”Willie’s Walk”をもとに創られたお話と但し書にあります。
    作は、マーガレット・ワイズ・ブラウン。
    実に1944年の作品です。
    そして、絵は、林 明子さん。
    この二人の作品ですから、外れのはずがありません。
    それにしても、凄いコラボレーションだと思います。

    電話が鳴っているシーンから物語は始まります。
    1984年の初版本ですから、ダイヤル式の懐かしい電話ですが、主人公のぼくが電話に出ます。
    相手は、おばあちゃんで、ぼくにひとりで来るようにとのお誘いの内容。
    行き方は、とにかくぼくの家の前の道を、真っ直ぐに行くというもの。
    ぼくは、直ぐに真っ直ぐ歩き始めます。
    物を知らないぼくは、目にするものが全て新鮮。
    直ぐに田舎道になり、花とか野イチゴや蝶に出会います。
    小川を渡り、丘を越えると、家らしきものに到着します。
    でも、そこは馬小屋。
    次の家らしきものは、犬小屋。
    その次の家らしきものは、ミツバチの巣箱。
    何とかミツバチから逃げて、やっとのことでおばあちゃんの家に到着するのです。

    ぼくは、日本人に見えるのですが、町並みが南欧のような感じで、おばあちゃんも洋風な趣がします。
    ケーキを二人で食するシーンで終わるのですが、そのアメリカンサイズのケーキや、巨大なコップは、どう見ても日本らしくなく、国籍不明という感がありました。

    でも、林明子さんならではの、優しい絵は、見るものの心を掴んで離さないはず。
    おそらく、同年代のお子さんだと、感情移入してしまって、手に汗握るストーリーに興奮してしまうのではないでしょうか?
    最初にぼくが電話を取るシーンの壁には、おばあちゃんの絵が飾られていたり、裏表紙には、ぼくがケーキをほお張るシーンがあったりと、小技も光ります。
    何より凄いのは、その絵の余白の使い方。
    実にバランス良く、白い余白に文章がある構図は、計算し尽くされたものだと思います。

    ぼくの一人称で書かれた文章は短く、読みきかせし易い作品で、幼稚園位までのお子さんにオススメします。

    掲載日:2011/08/20

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    2
  • はじめての・・

    • イモキチさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳11ヶ月、女の子3歳ヶ4月

    おばあちゃんからお電話がありました。
    一人でお家に遊びにおいでって。

    ぼくひとりで行けるかな・・??

    ちいさな男の子の可愛いちょっとした冒険のお話です。



    大好きな林明子さんのイラストなので、
    迷わず手にとってしまいました。

    「はじめてのおつかい」に、と少し内容は似ているけど、
    設定の男の子が、もう少し小さいのかな?

    歩いている先に、お花が咲いていたり、
    イチゴがなっているんだけど、「これってこわいものかな?」って
    ドキドキしているんです。

    子供達は、「ええ〜?お花が怖いわけ、ないよねぇ?」
    なんて、ケラケラ笑っているけど、
    もしかして、初めて一人っきりでのお出掛けで見るものは、

    知っているものでも、
    いつもと違う物に見えてしまうんじゃないのかな?


    ドキドキした気持ちの中にも、
    おばあちゃんへのプレゼント(お土産)も
    きちんと用意している男の子が微笑ましくって、
    可愛らしい絵本でした。

    子供って、親が見ていないところで
    いろんな経験して吸収して、たくましく育っていくんですよね♪

    掲載日:2011/01/10

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    2
  • どこで道を外れた??

    おばあちゃんちに向かう少年は
    途中、道を外れてさまざまな冒険をすることになります。
    それでもまっすぐまっすぐ歩いていくと
    ちゃーんとおばあちゃんちに到着出来て
    不思議な絵本だなぁと私は思ったんですが、
    子どもに道をそれた場面でそれとなく
    「これってまっすぐ歩いてる?道外れてない?」
    と聞くと
    「まっすぐあるいてるよ!!」
    ときっぱり☆
    あぁ、うちの子もこの絵本の主人公と一緒で
    道をそれてしまうタイプなのね、とほほえましく思いました。
    いろんな冒険をしてくれ、我が子よ^^

    掲載日:2010/09/01

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    2
  • はじめての冒険、男の子編

    表紙の男の子が2才の長男に見えて、一目惚れ(笑)してしまいました。初めて見たのになつかしい感じがするなと思ったのは、お姉ちゃんたちが大好きな「はじめてのおつかい」や「あさえとちいさいいもうと」を描いた林明子さんの絵だからと分かり、納得。林さんの描く子どもは、やさしくてかわいくて温かくて大好きです。
    前述の「はじめてのおつかい」は女の子の冒険物語でしたが、こちらはその男の子バージョン。近所に住むおばあちゃんのお家まで一人で歩いて行きます。まっすぐ行けばつくはずが、いろいろなものに遭遇して、なんだかあやしい雰囲気に・・・でも最後には無事にやさしいおばあちゃんに迎えられて、「ほっ」。おばあちゃんのお部屋でおやつを食べるシーンが、ほんわかしていて素敵です。

    掲載日:2012/02/03

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