ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

ぼくがラーメンたべてるとき」 みんなの声

ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵:長谷川 義史
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2007年07月
ISBN:9784774610573
評価スコア 4.62
評価ランキング 2,820
みんなの声 総数 119
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  • 説明はいらない

    • あづりんさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子8歳、男の子5歳

    今回の東北で起こった地震と津波。
    その津波の様子はリアルタイムで私たちにテレビは伝えてくれました。
    学校から戻っていた息子を膝に抱きながら祈るような気持ちで
    止めたいのに止められないあの津波の様子をただ見ていた。
    刻々と流されてくる惨状。でも今私たちの周りは全く変わらない。
    テレビを通さなかったらそれは遠い遠いところのこと。
    でも今わたしは膝のうえの息子に、この出来事は日本のそれこそ
    となりのとなりの…なんだと伝えてみた。
    テレビの番組はどの局も一様に地震のことばかりで、子供たちにとってはあまりにショックであり、そこから逃げたかったらしく、「今日は楽しいお話をよんでもらおう」と寝る前の本を久しぶりに読むことにした様子。本も自分で選ぶという。何を選ぶのかな?と待っていたらこのほんを持ってきた。「えtt?これでいいの?」と思いつつ読んでいく。
    今日日本で起こった大変な出来事。それがまさにこの本の言いたかったこと。それを何の難しい説明なしに子供は心にストンとおとしてその日は眠りについたのでした。
    かれの心の中に丸い地球に吹く風が通り抜けた晩でした。

    掲載日:2011/03/24

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    5
  • 表紙からは想像できない展開

    • きよぴこさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    楽しい本かなと思って手に取ってビックリ。
    こんなに重い本だったとは。
    僕がラーメン食べてるその同じときに、遠くの国の子は…。
    平和な国で暮らしているとそういうことも忘れてしまいますよね。

    小さい子には難しいですね。文章は難しくありませんが、テーマを理解できないのではないでしょうか。
    小学校高学年以上、むしろ中高生にも読んでもらいたい絵本です。感想文を書いてもらったらどんなふうに書いてくれるかな。

    世界平和や子供の人権を考える手段として身近なことから始まるこの本は、とてもわかりやすく気づきも多いですよね。
    「ただ読んで終わり」ではなく「考える時間」も必要な本です。必要ならば解説をして、どんなふうに感じたか親子で話すといいのではないでしょうか。


    小学校の読み聞かせでも使いました。
    正直、読み聞かせはちょっと難しい本だなと感じています。
    ある程度の年齢にならないと理解できませんし、それを理解できる年齢だとしても、テーマが重いので読み聞かせをする時間帯や本の組み合わせや読む順番にも配慮する必要があると思います。私が担当する読み聞かせは基本朝なので、朝から重い話で締めくくってしまうのもどうかと思うのです。

    何度か大笑いされてしまいました。最後の倒れていたときも…。
    本の真意は伝わっていないのは間違いありません(涙)。
    繰り返しのパターンが面白かったのでしょうか。どうして面白かったのか聞いてみればよかったな…。
    --------------
    読み聞かせに使った学年:4・5・6年
    子供の反応:★★★☆☆(無言で考える)〜★★★★★(大笑い)までいろいろ
    所要時間:3分程度

    掲載日:2010/11/12

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    5
  • 読むときを考える

    実は最初、日曜の昼食に我が家でラーメンを食べた後、この本を取り出して読んだのです。
    これは、見事に失敗しました。
    なぜなら、息子はラーメンのことと、食後遊びに出かけることしか考えていなかったのです。(大失敗)

    時を置いて、2度目のチャレンジ。
    この絵本のことは覚えていました。
    「お前が食事している時に、世界ではいろんなことが起きているんだぞ。」の解説はNG。
    感じるに任せることにしました。
    (この絵本を覚えていたのだから、よけいな話は不要でしょう)

    それにしても、長谷川さんのこの発想はすごいと思います。
    周りのみんなはいろんなことをしているんですね。
    近所から隣の町へ。隣の町から隣の国へ。どんどん拡がっていくと世界のどこかで戦争がある。

    説明のくりかえしから、「かぜが吹いている…」と急に言葉少なになって、風が自分の家にも吹いてきました。
    私は、この風のところがとても好きです。
    この風を息子にも感じてもらえたら、と感じました。

    掲載日:2009/07/14

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    4
  • 6年生に読みました パートU-A

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    6年生への読み聞かせの2回目は、
    今現在、戦争やテロのために、難民となっている子供たちの物語
    「ともだちのしるしだよ」を読みました。

    続けて、この絵本を取り出した時、子供たちは
    しんみりとした空気で、前の本を読み終えた後だっただけに
    「えっ? ラーメン??」とびっくり顔(゜.゜)です。

    「ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。」
    前で体育座りしている男の子が、「ラーメン、うまそう」とポツリ。
    「となりでミケがあくびしたとき、となりの・・・」
    体育座りの男の子二人が、笑いながら「…トイレだ」

    どんどん繋がって行きます。
    最初のうちは、何が始まったかと 空気がざわついていましたが、
    だんだん、次は何が出てくるかと期待されていくのがわかります。

    期待から、また疑問へ。
    「なぜ、この男の子は倒れているの?」
    みんなの顔に、そう書かれています。
    でも、私は何も言わずに本を閉じました。
    あえて、裏表紙の、男の子が立ち上がって月を見ている絵を
    見せませんでした。

    教室を出てから、先生が生徒に言っているのを ドアの前で聴きました。
    「この地球の上で、今どんなことが起こっているのか。
     日本だけではなく、世界の平和について、考えてみよう。
     冬休みの間に作文にしてきてください。」
    ・・・私のせいで 6年生に 宿題を増やしてしまった?・・・^_^;

    でも、きっといい機会だと思います。
    どんな作文が、書かれてくるのか、楽しみにしています。

    掲載日:2010/01/04

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    3
  • ずっしり重いテーマです

    数々の楽しい絵本を書かれている長谷川さんですが、この絵本はずっしり重いテーマです。
    表紙やタイトルからはそのテーマはうかがえないぶん、読み進めていったときの衝撃は大きいです。

    冒頭は、ごくごく日常的な風景からはじまります。
    「○○が△△しているとき、□□では・・・」
    という形で、同じ瞬間に別の場所では人々が何をしているのかが伝えられていきます。

    日本国内では、子ども達はみんな食事をしたりトイレにいったり習い事をしていたり・・・と、我々が見慣れた生活ぶり。
    それが別の国では全く状況が異なるのです。
    おなじ子どもなのに、一生懸命働いていたり・・・戦争の真っ最中におかれた子どももいるのです。

    この本では、だからどうしたらいいのかなど、そういう示唆はありません。
    ただ、平和に慣れきっている日本人には想像もつかない、そういう世界が実在するんだという事実がつきつけられるのです。

    大人が読むと、その意図もしっかり伝わってくる絵本です。
    が、子どもには伝わりづらいかもしれません。
    我が息子は6歳ですが、まだこの本は読ませていません。
    もう少ししっかり理解出来る様になったときに(小学校高学年、あるいはもっと上?)一緒に読んで話をしてみたいと思います。

    掲載日:2011/02/28

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    2
  • 早すぎた

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。
    となりでミケがあくびしたとき・・・
    隣のうちから隣町、隣の国・・・とどんどん世界が広がって。

    明るい感じが広がるのかと思わせながら、実は読んでて私の顔がだんだん曇ってしまいました。

    表紙の、長谷川さんの絵と題名で、てっきり明るいオモシロ絵本かと思って読み始めたので、展開がこうなるとは思わず。

    年長の子には早すぎた。ただのつながり話で終わってしまいました。

    後からみなさんのレビューを見たら、小学校高学年???
    なるほど、そうですよね。 

    昔、学生時代にヨーロッパを旅した時に、目の前で不法入国者の家族が捕まった時に、「こういう家族がいるんだ・・・」と切ない気持になったけど、何も出来ない自分は目をそらすしかなかった事を思い出しました。

    「風がふいている」 その風は、きっと私たちに何か感じさせようとしている。でも風が吹いている事に気がつかなければ、何も感じない。

    読み終えて、子供に説明してまでこの絵本について語る必要はないような気もしました。

    子供が、世界に目を向け始めるころ、また読んで欲しいな。

    掲載日:2011/01/27

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    2
  • お父さんもお母さんも一緒に考えて下さい

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、女の子13歳

    衝撃的でした。

    表紙を見て、単純にラーメンが好きな男の子の話だと思っていました。しかし、絵本を開いてみると、見返しは暗い茶色や茶色などの縞模様で、その表紙とはまったく異なる色遣いに違和感を覚えました。なぜこんな見返しなのだろうかと。裏の見返しも同様でした。

    「ぼくが ラーメン たべるとき、となりで ミケが あくびした。」からはじまり、男の子がラーメンをたべているときに、他の人たちが何をしているのか、どんどん出来事が重ねられていきます。それは、おとなりさんから、となりの町へ、そしてとなりの国へと広がっていきます。

    次第に他の国の子どもたちの様子がわかってきます。赤ちゃんをおんぶしていたり、水をくんでいたり、牛を引いていたりと、日本の子どもたちとは違う環境におかれた子どもたちの姿が描かれます。

    この絵本を子どもに読ませて、「ごはんを食べられない子どもだっているんだよ。」というような言葉で終わらせてほしくありません。子どもたちと一緒にお父さんやお母さんも「なぜ?」ということを考えて欲しいと思います。
    できるならば、小学校の授業でクラスのみんなで話し合ってほしいと思います。小学高学年ならば、それができると思います。

    この絵本を読んで、『クロッシング』という脱北をしようとする北朝鮮の少年を描いた韓国映画を思い出しました。この絵本と共通する点もあるので、この絵本に興味をもたれた大人の方は、ぜひご覧になってください。

    掲載日:2010/09/26

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    2
  • 衝撃的でした

    同じ作者の『おへそのあな』や『大阪うまいもんのうた』など、ナンセンスで楽しい絵本が大好きで、
    こちらもそんな楽しい絵本なのかと思い読み始めました。しかし、予想とは大きく違った重いテーマで、
    私は衝撃を受けました。
    私たちがラーメンを食べたり、テレビを見たりと日常を過ごしているとき、
    ある国では子守りや牛の世話などをしている子どもがいて、さらには道に倒れている子どももいる・・・
    もちろん知らなければいけない現実なのですが、このタッチの絵でこの絵本のメッセージが届くのか?
    ちょっと疑問を感じます。
    小学校1年生の長女は、まだ全く理解できていないようでした。
    説明的な文はないので、大人が上手に教えてあげなければいけないのでしょうか?

    掲載日:2012/04/12

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    1
  • 高学年、思春期に。

    長谷川さんが大好きなので、もちろんこの絵本も子どもたちに読み聞かせをしました。
    下読みをしないので、私も内容を知らないままに。
    最後まで読みましたが、子どもたちはたぶんほんとの意味はわからなかったと思います。
    小学生高学年くらいになると、あぁ自分は恵まれているなぁと感じてくれるかもしれません。
    低学年にはなかなか難しいですが、読んでみる価値はあると思います。

    掲載日:2011/06/17

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  • 個人的な感想ですが

    僕がラーメンを食べているとき…同じ時、世界の子どもは…
    タイトルの、のほほんとしたイメージのまま軽い気持ちで読み進めてしまうと、ラストの衝撃が強すぎるような気がします。
    言葉が少ない分、読み終えた後にずっしりとくる感じは、
    私個人としては朝の読み聞かせ(特に小学校の低い年齢)ではあまり読みたくない本です。

    逆にどちらかというと、中学生くらいで機会があったら、
    ぜひ目にしてもらうのも良いのかもと思いました。
    大人になれば、頭の中で消化できると思うので…

    掲載日:2011/02/24

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