移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
ゆびたこ(ポプラ社)
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5件見つかりました
泣いてる顔を、怒ってる顔、 それぞれをへんなかおと書いてありました。 そして笑った顔をいいおかおを書いてありました。 泣いてる顔を怒ってる顔がなんで変な顔なの? とつっこまれてしまい、ちょっと困りました。 赤ちゃん絵本なので、小さい子はそのまま読めますが、 3歳ともなると、なんで?どうして?と いう疑問がつきものなので、泣いている顔は 変じゃなくて、泣いている顔!といった考えがあるみたいです。 うまく説明するのに、少し面倒でした。
投稿日:2012/09/10
いもとようこさんのイラストがとても可愛いらしい絵本です。タイトル通り、あかちゃんの為の本だと思いました。表紙の男の子を「おともだち」と呼び娘の興味をひきつつ、「おともだちとあいさつしようね〜」というと喜んで持ってきて一緒に読んでくれます。いもとようこさんの絵本は優しい印象でどれも素敵です。
投稿日:2011/09/01
いもとようこさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公達の笑顔があまりにも素晴らしいのでこの絵本を読んだ後は誰でも皆いい御顔になってしまうと思いました。やっぱり笑顔は人に幸せを与えるものなのだと再確認できる絵本でした。作りがとても丈夫なのも良いと思いました。文章もテンポが良いのも楽しく読めました。頬がほんのりピンクがかっているのも可愛らしく気に入りました。泣いていい御顔になって欲しい時に読むのに最適な絵本だと思いました。
投稿日:2008/12/09
いもとようこさんの絵があたたかく やさしい雰囲気で気に入っています。 ぷんぷん、えんえん、にこにこ、と くりかえしの文章もよみやすくて あたたかい気持ちになります。 タイトルは「いいおかお」ですが 怒ったり泣いたりの顔が大半です。 にこにこが一番!というメッセージが 伝わってきますよ。
投稿日:2008/03/18
息子が赤ちゃんの頃、ファーストブックとして買った本です。赤ちゃんの頃は、絵本をかじったり破ったりするので硬い表紙の本を探しました。 この「いいおかお」は三部作で、この本とは別に「いいおかお(いただきます)」「いいおかお(こんにちは)」があり、三冊セットで買いました。 最近、息子がこの絵本を出してきて読んでいました。「この本の感想は書いたの?」と聞くので「また」と答えたところ「すぐに書いて」というので息子のリクエストに従って書いています。動物の怒った顔と泣いた顔が交互になっています。 人間の男の子・ぼくのページは「ぷんぷん ぼく(○○くん) いいおかお?」と「ぼく」を「○○くん」の名前に入れ替えてよく読みました。 いもとようこの絵がかわいくて気に入ったのが購入の理由です。息子自身も教育テレビの「いないないばあ」を見て「同じ絵だ」と喜んでいました。赤ちゃんの頃の大切な思い出の本です。
投稿日:2007/08/10
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