十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

うごいちゃ だめ!」 みんなの声

うごいちゃ だめ! 作:エリカ・シルヴァマン
絵:S.D. シンドラー
訳:せな あいこ
出版社:アスラン書房
本体価格:\1,500+税
発行日:1996年03月
ISBN:9784900656147
評価スコア 4.81
評価ランキング 227
みんなの声 総数 47
「うごいちゃ だめ!」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

47件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
  • かちん!

    • 桂はなさん
    • 30代
    • せんせい
    • 千葉県

    ざわついている子どもたちに、鋭い声で「うごいちゃだめ!」と叫ぶと、みんなピタッととまって、こちらをうかがいます。
    そこでこの本を取り出し、「と、いう本を読みます」と言ってはじめてます。

    アヒルとガチョウの意地の張り合いがくすくす笑い、「うごいたらまけ」競争がはじまって、カラスやウサギにたかられるアヒルたちに爆笑。
    きつねにつかまってハラハラ。結末にホッとして終わります。

    低学年では、必ず、読み終わった後も、固まって、つつかれるまで動かない子が何人かいます。

    掲載日:2010/12/24

    参考になりました
    感謝
    6
  • どうぞうみたい!

     この本は、とてもおもしろい本だと思いました。
    だって、あひるは、「あたしって なんて およぐのが じょうずなのかしら」って、自分で自分をほめていたからです。

     あひるとがちょうは、「うごいたらまけ」きょうそうをしました。
    その時、私は、すごいな、と思いました。

     私だったら、自分のまわりに、はちがぶんぶん飛んでいたら、
    わあ〜ってにげちゃうけど、がちょうとあひるは、どうぞうみたいに、
    羽1本もぞもぞさせなかったからです。

     あと、自分の背中でうさぎがすべり台がわりにしてあそんでいたら、私だったら「やめて」って言って、うさぎをはらいのけちゃうけど、
    がちょうとあひるは、ぴくりともうごかなくて、ぶつぞうみたいだったのがおもしろかったです。

     きつねは、あひるとがちょうがぴくりともうごかなかったから、
    しんじゃったと思って、ふくろに入れて、おりょうりにしようって言ったとき、私はどきどき、そわそわしてしまいました。
    でも、あひるとがちょうは、うごかなくて、私は、心の中で、
    「早くにげて! 早くにげて!」とさけんでしまいました。

     それで、とうとう、あひるは、がちょうのために、きつねのはなさきにかみつきました。
    私は、ほっとむねをなでおろしました。

     けっきょく、「うごいたらまけ」きょうそうの本当のチャンピオンは、きまらなかったので、私は、ガーンとなったけど、2人が友だちになったので、よかったな、と思いました。

    掲載日:2012/02/24

    参考になりました
    感謝
    2
  • 読んでいると一緒に硬直してしまいそうです

    ある読み聞かせの会で、大先輩に薦められて手にして、二男と二人すっごく気に入ってしまった絵本です。

    出版社もあまりなじみのある会社ではないため、図書館にも大手の書店にも置いてなくて、お取り寄せしました。

    あひるとがちょうの自慢比べから、「うごいたら負け競争」、うごかないでいられたほうがチャンピオンということになり、どんな困難?がやってきても動かなくなってしまった2羽・・・。

    邪魔が入るたびに読んでるこっちがもぞもぞしてしまいそうになる中、シャキーンとなった2羽の絵がまたこちらの背筋もシャキンとさせます。
    絵柄がとてもお話に合っていて、緊張感を誘うなと思いました。

    最終的には2羽の友情物語なわけですが、結構ハラハラドキドキして、小さな子から大きな子、いや大人でもOKな絵本だと思います♪

    早速小学校、中学校の読み聞かせで読んでみたいと思います!

    掲載日:2013/04/13

    参考になりました
    感謝
    1
  • 勇気を振り絞って負けたアヒル

    少し4歳には多い文字数かなとは思いますが、
    お話は簡単なので、息子も十分理解できたようです。
    おおかみが「どちらにしようかな・・」というところで
    息子は一生懸命、首を振っていました(笑)

    うごいちゃだめ競争ですから、
    もちろんうごいちゃ負けなんですけど、このアヒル。
    お友達を救うために、どれだけの勇気を振り絞って動いたことでしょう。

    アヒルやガチョウにとっておおかみはきっと
    それはそれは怖い存在で、しかも真剣勝負中で
    ガチョウが先に負けて(動いて)逃げ出すかもしれないのに

    このときのアヒルには勝負もプライドもなく
    ただただお友達を助けたかっただけなんじゃないでしょうか。

    最後にお互いに「君の方が勝ちだよ」と負けを認めあうのも素敵。
    いつか息子にも、こんなお友達ができるといいな〜

    お友達ができる年頃になったら再読したいです。

    掲載日:2012/02/13

    参考になりました
    感謝
    1
  • みんな、ぴたっ

    低学年によみきかせしました。
    ざわざわして落ち着かないときも、表紙を見せて「うごいちゃだめ!」で、みんなぴたっと止まります(笑)一瞬ですけどね。

    ほんとうのチャンピオンを決めるため「うごいたらまけ」きょうそうを始めたあひるさんとがちょうさん。
    どんな邪魔が入っても置物のように動かない二羽の勝負に子どもたちも興味しんしん。
    邪魔が入るくりかえしのパターンにちょっと飽きた子も出てくるころ、きつねが登場!で、みんな一気に緊張。
    ハラハラドキドキでラストまで、ひっぱります。
    最後は「ほっ」でめでたしめでたし。

    お友達同士で競争したり張り合うこともあるだろうし、子どもたちもお話の中に入りやすかったみたいです。

    それにしても、きつねの穴に連れて行かれても、まだ動かないあひるとがちょうって…。
    そんなことしてる場合か!と心の中で突っ込みながらも、あひるさんの葛藤はとってもリアルで共感してしまいます。
    意地になってるし、自分からやめるのは勇気いるよね。
    だからやっぱりあひるさんはほんとうのチャンピオンなんですね。

    絵も大好きです。

    掲載日:2010/12/15

    参考になりました
    感謝
    1
  • 真のチャンピオンには、何が必要か

     息子が4歳の頃出会った作品です。
     一読して、恐がりな息子にはまだ早いかなと思い手を引っ込めました。
     図書館で、再会して借りてきました。
     11歳の息子には、今度は遅すぎた感がありましたが、パラパラと捲ったあと、読んで「怖〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」って第一声。
     台所で、『やっぱり恐がりは変わっていない』とニヤッとしてしまいました。

     あひるとがちょうの比べっこのおはなしです。
     泳ぎや飛ぶ高さを競っても決着がつかず、“うごいたら まけ 競争”を。
     なんで?と思いながらも面白い競争だと読み進めました。

     風が吹いてきたあたりで大笑い。
     その後の展開は、さあさあどこまで我慢できるの?って緊張しながらも読みました。

     真のチャンピオンには、何が必要か教えてくれてますね。

    掲載日:2010/06/09

    参考になりました
    感謝
    1
  • 真剣勝負!

    なにを勘違いしたものか、静かな絵本は嫌だとなかなか持って来てくれない娘。
    しびれを切らして読んだら、なんのことはない面白おかしくて、最後はハハハッ!と乾いた笑いを漏らしていました。

    大人はだいたい先が読めるのですが、子供は息を詰めて聞いていました。
    ちょっと「魔女の宅急便」のジジを思い出しました。
    真剣勝負もここまでくると滑稽です。でも子供の真剣勝負って、こんなですよね。リアル。
    そして最後の思い合いもさりげなくて、友達関係がややこしくなる3年生頃からもいいなぁと思いました。
    きれいなのに滑稽な絵がすごくツボでした。

    掲載日:2009/07/01

    参考になりました
    感謝
    1
  • 勝負か友情か

    がちょうとあひるが、手に汗握る“うごいちゃ、だめ”競争を始めます。お互いに負けず嫌いなので、だんだんと危険な状態に陥ってしまいます。そんな状況でも、勝ちたいために動けない。ハラハラドキドキさせられます。
    ラストでは、がちょうとあひるにとって、もう勝敗なんて気にならなくなっているのでしょう。意地を張って勝負に勝つことより、大切なものがあることに気づいたのでしょう。
    「本当のチャンピオン」とは、技や勇気だけではなく、相手を思いやる気持ちも持っていなくちゃダメ。
    子供達にも、ぜひこの気持ちを持ってもらいたいと思います。楽しみながら、理解できる本ではないでしょうか?
    表情豊かな登場動物達の絵も楽しい本です。

    掲載日:2008/12/10

    参考になりました
    感謝
    1
  • ハラハラドキドキ

    • ccさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    アヒルとガチョウで動いたら負け競争
    ハチが来ても、ウサギが周りで遊んでも、
    キツネに連れて行かれても、どちらも動かず、
    鍋に入れられそうになったところで、アヒルがガチョウを助けます。

    「食べられちゃうよ〜」と心配していましたが、
    終わりでは「あ〜よかった」と安心していました。

    最初、図書館で読み始めたら、他の子供たちも気になるようで
    集まってきて、夢中になって、最後まで聞いていました。

    読み聞かせにとてもいい絵本で、
    小さい子から小学生まで幅広い年齢で楽しめる絵本だと思います。

    動物たちの表情もとても素敵です。

    掲載日:2016/01/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 可愛い意地っ張り

    何でも張り合うガチョウとアヒルが、動いたら負け競争をするのですが、二羽に次々と試練が襲い掛かってきます。
    カチンと固まったまま動かない二羽がとっても可愛い!それに邪魔をしにくるウサギもとびきり可愛いです。
    少し長めのお話ですが、2才と4才の子供達はいつもこの本を読んでとリクエストしてきます。

    掲載日:2015/09/01

    参考になりました
    感謝
    0

47件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / バムとケロのにちようび

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


『プルバックでゴー!』しかけ絵本専門店「メッゲンドルファー」 嵐田一平さんインタビュー

みんなの声(47人)

絵本の評価(4.81)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット