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雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

コワフの消えた鼻」 みんなの声

コワフの消えた鼻 作・絵:牧野良幸
出版社:長崎出版
本体価格:\1,600+税
発行日:2007年08月
ISBN:9784860951993
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 6
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  • 鼻がないって?

    いばってばかりいるコワフ市長。
    嫌気がさしたか鼻が逃亡。
    鼻はコワフさんの良心なのでしょうか。市長と正反対の善意のかたまり。
    困っている人を助け、市民の人気者になって大活躍。
    選挙の候補者にまで選ばれ、鼻のない市長を圧倒してまう。
    今までの自分を反省して、最後には鼻をとりもどした市長でした。
    同じような話は他にもありますが、この絵本、鼻が人間のように活躍するところ、いたるところに「鼻」が描かれていて、息子も絵を楽しんでくれました。
    やっぱり鼻は顔の中心にあって、なくてはならないものですね。

    掲載日:2009/05/01

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  • 鼻が一人歩きする様子

    ロシアの文豪ゴーゴリーの『鼻』をもとに創作された絵本とのこと。難しいおはなしなのかな?と思って読み始めたのですが、一緒に読んだ6歳の息子も8歳の娘もとても楽しんでいました。
    いつも威張ってばかりいる市長のコワフ。ある日鏡をのぞいてみると、自分の顔に鼻がありません。その鼻を探しに街に出たコワフは、鼻が町の人に親切にしたり、役に立ったりしている姿に出会い、自分の今までの態度を反省します。
    題材は少し説教臭いですが、鼻が一人歩きする様子が面白いので、子どもたちもとても喜んで聞いてくれました。
    大勢への読み聞かせでも使えそうです。

    掲載日:2015/12/31

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  • そもそも何故この威張ってばかりのコワフが市長に

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    なれたのか、そこが不思議でしょうがないのですが、自分の行動を反省してようやくコワフの鼻は戻ってきました。長のつくものって人望のある人があるもんなんじゃないの?と思いましたが、どこかの国はそうではないですね。鼻ばかりの見開きページが何ともシュールです。

    掲載日:2014/12/10

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  • ロシアの香り

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の長男に読みました。

    ゴーゴリの『鼻』を題材にした創作と書かれていましたが、絵の雰囲気がなかなかロシア風で、いかにも!な感じの権力者のコワフとか、流行ってないパン屋とか、原作の雰囲気を彷彿とさせるものがあります。

    話の内容は難しくなく、5歳の子にも十分楽しめます。

    掲載日:2013/10/23

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  • 怖いお話かと思ってました

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳、男の子7歳

    タイトルからして、怖いお話かと思ってました。描かれた絵もなんだか不気味な雰囲気を漂わせていますし。
    鼻がひとり歩きして、好きなことをやっているようすは、人間に対して反抗をし始めたロボットを見ているようでした。これから先どうなるのだろうと、ちょっぴり不安な気持ちで読み進めると、鼻の持ち主の心境に変化が。
    鼻の行動(?)によって、持ち主自身が、これまでの姿に気づき、反省することができたのは、不幸中の幸いというのでしょうか。
    読みながら、わが身をふりかえり、「大切なものはなくしてから気づくのだろう。痛い目にあわないとわからないことはあるだろうなあ。」などと、ひとりごとを心のなかで言うのでした(笑)。
    子どもたちは、この奇妙な話の展開に興味を持ったようです。おかげで、この本から学んだものは大きかったのではないでしょうか。

    掲載日:2011/10/11

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  • とにかく、原作より面白い!

     ロシアの文豪ニコライ・ゴーゴリの『鼻』をモチーフに創作された作品だそうです。
     牧野先生の手によって、子ども向けにわかりやすく、ユーモアたっぷりに表現されています。
     
     原作の主人公コワリョーフ(成り上がりものの自称少佐)が、癇癪持ちで横暴な権威主義者の市長コワフとして、お話が再生しています。

     ある日、コワフ市長の鼻が顔から消え、ずかずかと入ったパン屋の鏡で今一度顔を確認していると、店の一つのパンの中から、ハットをかぶり、礼服をつけた自分の鼻が紳士然として出てきた。

     鼻紳士を追いかけるハンカチで顔を隠したコワフ市長。
     町の至る所で、人望を集めていく良心の固まりのような鼻紳士。
     市長の指名手配書に誰も協力せず、両者の立場は逆転の状況へ…。
     
     コワフの自省のシーンにほっとし、その後のエンディングに息子も笑いながら「よかった。よかった。」

     とにかく、原作より面白い!
     ストーリーに起伏があり、読者をドキドキさせてくれます。

     さらに、絵が、本当に楽しい。
     鼻紳士を追いかける通りのページは、コワフ市長が人の鼻にばかり目が奪われているのがよくわかります。
     鼻紳士の町での活躍も、可愛らしく見えてくるから面白い。
     鼻パン大ヒットのページも大爆笑。
     なんといっても、ラスト前のコワフ市長に鼻が戻り、鏡の前で喜び涙を流しているページに、申し訳ないけれど、ワッハッハでした。

    掲載日:2009/12/14

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