庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

英日CD付 英語絵本 ガンピーさんのふなあそび Mr Gumpy’s Outing」 みんなの声

英日CD付 英語絵本 ガンピーさんのふなあそび Mr Gumpy’s Outing 作・絵:ジョン・バーニンガム
訳:光吉 夏弥
出版社:ラボ教育センター ラボ教育センターの特集ページがあります!
本体価格:\2,300+税
発行日:1998年03月
ISBN:9784898110010
評価スコア 4.67
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  • 普遍の人気のワケ

    • ポピンズさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳、男の子2歳

    自宅の英語教室に、名作だし、子ども達に馴染み深い動物が出てくるし、繰り返しだし、読み聞かせに好条件という安易な理由で選んだ作品。
    でも、読めば読むほどに、味わい深いのです。
    日本語で読んでも、英語で読んでも、子ども達はいつも夢中。
    そのワケの1つを、つい先日下の子の幼稚園の説明会に行った際、この作品を取り上げていらした副園長先生のお話に納得しました。
    「〜したらだめ」と、その動物にとって到底出来もしないこと(=子どもの特質)を、一応言い聞かせはするけれど、守れなくても、怒らず、おおらかに受け入れ、みんなでお茶を飲み、「また来て」というガンピーさん。
    先生はこのような保育士でありたいとおっしゃいましたが、子ども達は、こんな大人を待ちわびているのかもしれません。
    「だめだよ」と、最初に言っておけば、子どもは言われたことはわかっている、そして、それをしてしまった結果、自分がひどい目(転覆)にあったらば、怒られずとも自ずと自分でその意味を悟ります。
    ちょうど先日似たような出来事が英語教室でありました。
    一年生の男の子、楽しいことになると大声で暴走してしまうので、「そんな叫ばないで!」と注意はするけれど、我を忘れて叫ぶのは男の子の特質。
    カルタの時、自分の取りたいカードを膝下にキープしようとするので注意しても聞きません。
    そのカードの番となり、勢い余って膝下から取る時ビリッ!と破れ。。。
    事前に「そんなことしてはいけません」と言われていたのに、聞く耳を持たなかった男の子、「しまったぁ」という表情で「すみませんでした」と、大変素直に謝ってきました。
    がむしゃらにダメダメと力づくで教え込もうとするより、自分で学ぶ方がずっと効果的、を実感。
    子ども達が誰でも通る道である、大人に怒られながら成長するその象徴を、なんともほのぼのタッチのベールにくるみ、それでいて沢山の動物が出てくることで、きっと自分はその誰かなのだと子ども達はきっと潜在意識で認識しているのでしょう。
    この絵本を読んで、何も感じない子どもはいないといっていいと思います。
    アフタヌーンティーに締めくくられるこの異国情緒も、日本人にとってはバーニンガムのふんわりタッチと相俟って、絵本から伝わってくるメッセージを何重にも相乗効果で包んでくれ、英語で読む楽しさもまたひとしおを思うのです。

    掲載日:2010/10/17

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  • ゆ〜ったり

     ラボの教材のすばらしいところは、どれも一流の俳優やナレーターによる朗読であること。自然とストーリーに引き込まれていくように感じます。

     この絵本も、ガンピーさんの人柄にぴったりのとてもゆ〜ったりしたリズムで、穏やかな川の流れに身をゆだねているような気持ちになります。
    私自身も大好きな絵本で、娘に読み聞かせをしながら、日頃のガミガミ、せかせかを反省し、自分の気持ちをリセットしていましたが、CDで聞くと
    より一層ゆったりした心になれます。

    掲載日:2010/09/30

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    2
  •  ガンピーさんが舟遊びに出かけると、子供たちやいろいろな動物が乗ってきます。最初は、約束を守っていた動物たちが、暴れだし転覆。
    みんなを受け入れてくれるおおらかさ、そして、転覆しても「またのりにおいでよ。」と許してくれるガンピーさん。素敵です。
     このお話のなかでは、時間がゆっくりと流れていきます。
     お茶の時間には、イギリスらしさを感じます。
     カラーのページとモノクロのページが交互に現れ、繰り返しのリズムが心地よく感じられます。
     途中に流れる歌も楽しい舟遊びの雰囲気を盛り上げてくれます。

    掲載日:2010/10/19

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  • 川に落ちるもの、遊びです

     子どもや動物たちが、ガンピーさんの船に乗りたがります。ガンピーさんは快く乗せてくれます。そのときに注意をするのですが、、、みんなの返事はありません。
     案の定、船はひっくり返ります。でももしかしたら、ガンピーさんは川に落ちることを想定していたのかも。川に落ちるのも「遊び」なんですね。
     ふなあそびのあとは、ゆったりとアフタヌーンティがイギリスらしいなと、うらやましくなりました。
     満月の中、家に帰っていく子どもや動物たちは、楽しい一日が過ごせてよかったなと思いました。

     初級のやさしい英文ですが、繰り返しの言葉が心地いいです。
     「船にのせて」という表現が、こんなにあるんだなと勉強になりました。outingを「ふなあそび」と訳すものすてきだなと思いました。
     日本語と原書の読み比べは、いろいろな発見があります。
     CDは、勉強以外に、聴いているだけでリラックスできます。船が水面をすべるようなゆったりナレーションがいいです。

    掲載日:2010/10/17

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    1
  • ガンピーさんみたいになりたいなあ

    ガンピーさんは素敵です。
    ゆったり穏やかにみんなに接していて。
    「してはいけないこと」をみんながしたためにふねがひっくり返って
    しまっても。
    「だから言ったじゃないか!」なんて怒ったりしないのです。
    おひさまにあたって、からだをかわかして。
    お茶を飲んで。
    お別れの時も「また いつか のりにおいでよ」なんて
    言えるのです。
    なかなかできることじゃないですよねえ。
    少なくとも私は・・(汗。
    反省させられるのでした。。

    掲載日:2012/08/20

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  • 穏やかなガンピーさん

    とても有名なお話なので、図書館で借りてきました。話にいろんな展開があって面白いのかなと思っていたら、
    読んでみてびっくりしたのは、そうでなく、おだやかな時間が過ぎていくお話でした。

    ガンピーさんのふねにいろんな動物達が乗ってきます。初めに「ケンカしないように」など注意を受けて
    乗ることを許されたのに、動物達がケンカしちゃったり、鳴いたり、そしてふねはひっくり返り。
    でもガンピーさんは怒らないんです。私もこの穏やかさ学ばないといけないなあと思いました。

    掲載日:2012/04/23

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  • たのしい!!

    当時2歳の息子がであった、大好きな絵本です。
    ラボのお話し活動の中でも大好きな絵本で、特にみんなが騒ぎ始めて、水の中に落っこちるシーンが大好き。
    今は4歳になったけど未だに好き。挿入歌もノリがよくていい、つい口ずさんでしまうし、お話がもっと楽しくなる。
    また、みんなでお茶をする場面も、挿絵のお菓子や果物をとって食べたり、ママに食べさせてくれたりと、楽しめる絵本です。

    掲載日:2009/06/28

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  • ミースターガンピー

    上の子も、下の子も大好きな本です。

    何回もCDを聞いています。

    特に歌の「ミースターガンピー」が大好きです。

    絵本を親が読むのもいいけど、違う人が読んでいるのを本を見ながら聞くとどんどんイメージが膨らんでくるのでお勧めです。

    娘の感想は、「がんぴーさんはみんなが言うこと聞かなくても怒らないからすごいね」
    でした。

    それって私が良く怒るってこと?

    反省です。

    がんピーさんごっこをやってみんなで川にドボンと落ちたりして遊んでいます。

    掲載日:2008/06/13

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