だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

ぼくのさんりんしゃ」 みんなの声

ぼくのさんりんしゃ 作・絵:津田 櫓冬
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\728+税
発行日:1994年
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 4
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  • やっぱりぼくのだもん!と大事に

    3歳1ヶ月の息子に読んでやりました。三輪車で遊ぶのがまっさかりの年頃で、外にいけばすぐ三輪車。でもそろそろ自転車かなーと思っているので、自転車に夢中になると三輪車はどうなるのだろう?と。

    そんな心配を絵本にしたのがこの絵本。主人公はもう少し大きい子だけれど、自らの判断で三輪車はいらないからとゴミ置き場においたものの、それらを乗りたいと集まってくる様々な動物には、色々な理由をつけてあげないのです。そして、そんな会話をつづけているうちに、やっぱり思い出のいっぱいつまった三輪車を処分することはできない!と持ってかえってしまうお話です。

    いざ処分するとなると、三輪車に限らず後ろ髪をひかれる思いをします。それを子どもの視点で捉えたのがこの本ですね。動物たちの申し出に色々な理由?理屈?をつけて断っている様子は、エンディングを予想できますが、愛着心がどんどん植えつけられていく様子でもありますね。子どもらしい行動だと思いました。

    自分が納得するまで処分はしない、というそういう気持ちをできる限り尊重してやりたいと思いました。処分するのは意外と簡単ですが、思いを断ち切るのは大変ですから。息子はこの本を読んでやりどう思ったかはわかりませんが、いずれ同じ様な状況になるんだろうなーと思いました。親としてもどこまで付き合ってあげたらいいのかまだわかりませんが、本人の気持ちを大切にしてあげたいとは思いました。

    掲載日:2010/10/11

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  • 乗らなくても、大事だよね。

    ひろしは、新しい自転車を買ってもらったので三輪車をごみ置き場へ捨てにいきました。でも雨に打たれているのを見るとかわいそうになって、三輪車を傘の中に入れてやろうとしました。
    するとその三輪車をゆずってほしいととかげが現れて…。

    いろんな生物が三輪車をほしがるけど、みんな上手く使いこなせそうになくて諦めちゃう。特にとかげがしっぽを車輪に巻き付けちゃう絵がおもしろかった。

    最後、「これはぼくのさんりんしゃだ。もうすてたりなんかしないぞ」と言って三輪車に乗って帰るひろし、子どもってなかなかお気に入りだったものを捨てられないよね、と思い微笑ましかったです。

    掲載日:2015/08/02

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  • わかるよ〜

    自転車を買ってもらったので三輪車をゴミ捨て場にすてるひろし。
    次の日にその三輪車をいろんな動物達が使いたいともらいにくるのですが、
    何かと理由をつけて譲ってあげず、また持ち帰ります。
    「捨てると惜しくなる」というのは子供でもそうなんですよね。
    きっとひろしはこの先は自転車に乗り、三輪車は置いておくだけなのでしょうが、
    自分の手元にあるというそれだけで安心するのでしょう。
    会話の端々にひろしの気持ちがよく伝わってきて、
    読んでいてなんとなく感情移入したくなるような絵本でした。

    掲載日:2010/05/23

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  • 実家に置いてあった、私が幼稚園のころに購入した絵本の中から見つけた絵本です。
    息子の年齢にちょうど良さそうな絵本だなと思って読んでみました。

    新しい自転車を買ってもらったので、三輪車を捨てることにした、ひろし。
    ところが、ゴミ捨て場で雨に打たれている三輪車をみていたらなんだかかわいそうになってきて・・・

    三輪車を巡っての、ひろしと生き物たちの会話がとても楽しい!
    確かにそうだな、と言うようなことを話しているのですがなぜか笑えます。

    使わなくなっても、大事な自分の物。そういう物ってあるよね。
    ひろしの三輪車に対する思いがとても心を打つ、素敵な絵本だと思います。
    息子もひろしと共感できる部分が多々あったらしく、読み終えた後も
    何度か「読んで〜」と言われたので、読んであげました。
    三輪車を卒業したての子に、ちょうど良い絵本だと思います。

    掲載日:2007/08/30

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