大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ねぼすけはとどけい」 みんなの声

ねぼすけはとどけい 作・絵:ルイス・スロボドキン
訳:くりやがわけいこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2007年09月
ISBN:9784033279909
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,435
みんなの声 総数 15
「ねぼすけはとどけい」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

15件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 遅れて出てくる鳩時計

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、女の子13歳

    「ああ、この絵はどこかで見たことがある。色遣いもとても似ている。」表紙を見ながらしばらく考えていましたが、やっとわかりました。そうなんです、『百まいのドレス』(岩波書店)と同じ画家さんだったのです。石井桃子さんの改訳新版が出たのが2006年、『ねぼすけはとどけい』の新装版が出たのが2007年。どちらも数十年の時を越え、新たに出版されました。とてもうれしいことです。

    『ねぼすけはとどけい』は、123個もはと時計が壁にかかっている時計屋さんのお話です。想像できますか、123個のはと時計。時計が「ボン」と鳴ると、中にいる123羽のはとが飛び出してくるのです。
    こんな時計屋さんが通学路にあったら、子どもたちは必ず寄り道して帰りますよね。「ボン」という瞬間を楽しみにして。

    しかし、困ったことに1羽のはとだけ飛び出すのが少し遅れるのです。
    この遅れて出てくるはと時計のために、時計屋さんは窮地に追い込まれます。それを子どもたちと一緒に時計屋さんは解決します。こんな風に声をかけあうことができる大人が街にいることは、子どもたちにとってとても幸せなことだと思います。

    はとが遅れて飛び出してくる理由を知ったとき、この絵本の作者のやさしさとユーモア、そして子どもへのまなざしが伝わってきました。

    テキストが少し長めなので、小さいお子さんの場合は大人が読んであげると良いと思います。

    掲載日:2010/09/26

    参考になりました
    感謝
    1
  • ドキドキしたぁ!

    姉の学校の本読みのために図書館で借りてきたものを弟が読みたいというので、寝る前に読んであげました。
    感受性の高い弟は、初めから目を輝かせ、王様が入店した際には「あの鳩時計は、大丈夫なの?」とドキドキし始め、さらに王様が再度来店し、ねぼすけの鳩がちゃんと飛び出してくるか!という瞬間には、祈りを捧げる程!
    読み終わると「鳩がちゃんと飛び出してくるのかドキドキしたぁ!」と、とても喜んでいました。
    20分ぐらいの本なので、小さいお子様には、続きは明日ね!と言って引っ張るのもいいかもしれませんね。

    掲載日:2013/03/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鳩時計が遅れるわけ

    100以上もある鳩時計の中で、たった一つ遅れている時計がありました。
    その理由は、とてもかわいらしいものでしたね。
    そして、そんなねぼすけな鳩を見守るおじいさんと子供達の目線が、とても温かかったです。
    少し長いお話なのですが、うちの子供たちにも読んであげたいと思いました。

    掲載日:2012/11/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 夏休みに入る前の図書館のお薦めコーナーで見つけて、そのおもしろいタイトルと絵にひきこまれて、息子の為に借りて帰ってきました。

    123個の鳩時計が壁に並んでいるのを見たら、きっと1区画の住宅街のようで素敵でしょうね。そして、一斉に正時を伝える鳩が飛び出してきたら、本当に圧巻でしょう! で、でも.... さぞかしうるさそうです(笑)

    おだやかで、かわいいオチのある話でした。
    もしかして、結局、1台手元に残した鳩時計は、王様が来ると予告した10時以外相変わらず、遅れて鳴くということなのかな?! そのユーモアがおもしろかったです。

    掲載日:2012/08/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • かわいい鳩時計

    眠る前に娘に読んだのですが、意外とボリュームがあって
    大変でした(他にも何冊も読む約束になっていたので)。

    とってもかわいらしい物語でした。
    スイスの山奥の小さな村にある、小さな時計屋さん。
    お店の中は鳩時計でいっぱい!
    スイスだし、本当にこんなお店ってありそう・・あったら
    いいなあと思ってしまいます。
    123の鳩時計のうち、ひとつだけは、鳩がおくれて飛び出します。
    ねぼすけ鳩時計なんですねえ。ガラビアの王様が鳩時計全部を買う
    のも、スケール大きくて楽しいですし、お店の壁がぜーんぶおんなじ
    鳩時計で埋まっているっていうのもおもしろい!ねぼすけ鳩時計が
    ねぼすけでなくなった理由もかわいい!
    この絵本、映画にしたら楽しいのじゃないかなあって思って
    しまいました。

    掲載日:2012/06/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • ねぼすけのわけ

    のんびりしたタイトルに、一体どんなおはなしかと読み始めました。
    なかなかの文章量ですが
    娘とふたり、一気に読みました。
    時計屋さんで100個も並んだはと時計の絵は圧巻です!!
    娘は時計屋さんの場面になるたびに
    そこにひとつだけあるねぼすけのはと時計を探すのに必死^m^
    そんなねぼすけを、時計屋さんだけではなく
    町のみんなが愛している様子が、とても温かさを感じる
    なかなかの読み物でした。

    掲載日:2012/02/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • おねぼうさん!

    おねぼうさんの鳩時計をめぐる優しい時計屋さんのご主人と子供たちや村人たちとの交流がとてものどかな気持ちにさせてくれます。
    時計が一時間毎に鳴る度に、はとが122羽、「ポッポー」と飛び出してくるのに、一分後に遅れて飛び出してくる1羽のはともなんとも可愛い存在だと思いました。のんびりやさんのはとさんが、おねぼうをしているなんてなんともユーモラスで楽しいと思いました。ねぼすけさんのはとさんを起こさないように気をつかっているおじいさんがいいなあって思いました。はと時計の秘密をおじいさんと子供たちの仲間に入れた私もとても嬉しかったです!

    掲載日:2011/12/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • とにかく可愛らしい発想

     とにかく可愛らしい発想です。
     文字通り、ねぼすけなはと時計の鳩君のため、工夫を凝らした時計屋のおじいさん。
     大人なら、「え゛〜、そんな〜(笑)」って参ってしまいます。
     でも、子どもたちは、「な〜るほど、これは良い考え」と納得しちゃうんでしょうねぇ。

     少々長めの文章ですが、一人読みの出来るようになった就学児童に夏休みにお薦めしたい作品です。

    掲載日:2011/07/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • おじいさんの人柄を感じる終わり方

    ルイス・スロボトキンの作品なので気になりました。

    淡い感じの色使いの絵が好きです。

    一つだけ時刻が遅れて鳴る鳩時計の理由がとても気になりました。

    子どもたちとおじいさんが仲良しで、子どもたちがいろいろと知恵を出してくるのがほほえましく思いました。

    絵本としては読みごたえもあり、児童書も読める年齢の息子にはちょうどよかったように思いました。

    終わり方もおじいさんの優しい人柄が感じられてよかったです。

    掲載日:2009/11/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鳩時計の秘密

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    先日参加した絵本講座で、じっくりと絵を楽しむ絵本の例として取り上げられていました。
    小さな村の時計屋さんにある123個の鳩時計。
    ところが一つだけ少し遅れて鳩が飛び出すものがあり、
    店主のおじいさんは修理をせねば、と思っていたところ、
    ある日商談が成立し、売ることになるのです。
    ちょっと間の抜けた鳩時計の存在感がいいですね。
    この壮観な時計屋さんには私も行ってみたいくらいです。
    鳩時計がずらりと並んだ様子が圧巻なのですが、
    ここにぽつんと一つだけ扉が開いていない鳩時計が描かれているのが
    ポイント。
    ここが読み聞かせでは遠目が利きにくくて残念なところだそうです。
    でも、この鳩は村の子どもたちの人気者。
    このほのぼのとした光景もいいですね。
    さあ、どうやって、他の鳩時計と一緒に出てくるようにするのかが
    難題ですね。
    原因はこの鳩が寝ぼすけだから。
    そのためにおじいさんがしたことは、笑えますね。
    商談の相手も異国の王様、と、こちらも面白い展開です。
    少し長いので、じっくりと聞ける時にいいと思います。

    掲載日:2009/04/06

    参考になりました
    感謝
    0

15件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • あっぷっぷ
    あっぷっぷ
    作:中川 ひろたか 絵:村上 康成 出版社:ひかりのくに ひかりのくにの特集ページがあります!
    「にらめっこしましょ あっぷっぷ!」「もっかい やって!」と繰り返し遊べるあかちゃん絵本です。


柚木沙弥郎さんのあかるい「雨ニモマケズ」

みんなの声(15人)

絵本の評価(4.56)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット