十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ジルベルトとかぜ」 みんなの声

ジルベルトとかぜ 作・絵:マリー・ホール・エッツ
訳:たなべいすず
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1975年
ISBN:9784572002112
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 27
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  • 自然の動きもまた素敵な遊び仲間

     息子が3歳の頃読みました。
     さすが、エッツ!と思った作品です。
     風をこのように捉え、表現する作品は初めてでした。

     子どもの視線から見た風が、見事に文と絵により表されています。

     読んでいて、そう私も幼い頃こんな風に感じた事があるように、懐かしく思いました。

     風は子どもにとっては、ともだち。
     でも、時々加減を知らないようないたずらも。
     なかなか子どもの思うようには、動いてくれない気難し屋さんだったりもします。
     かと思うと、上手に相手してくれる事も。

     外に駆け出して行く子どもにとって、自然の動きもまた素敵な遊び仲間なんだって言うことが伝わってきます。

     ラストが何とも言えぬ魅力的なページでした。
     エッツの描く、風を堪能してください。

    掲載日:2010/10/11

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  • エッツの「もりへ」「またもりへ」が好きで、他の作品もいろいろ読みたくて、娘の名前は風にちなんで付けられていることもあり、読んでみました。
    「わたしとあそんで」の男の子版といった印象ですね。
    シンプルな絵の表現が、美しい言葉をひきたてているような感じです。
    特に、洗濯物のシーンや草むらで風と追っかけっこするシーンの表現は印象に強く残ります。
    子どもの書いた素直な詩のような、シンプルだけど、わぁー、とか、あぁ、そうか、っていうような気付きが随所にあります。
    最後のページまで読むと、あぁ、こどもは風の子 だね、って感じると思いますよ。
    エッツらしい世界だなぁ、と感じました。

    掲載日:2010/09/20

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  • 地味な本なので・・・

    • 台風7号さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子10歳、男の子5歳

    図書館や書店にあっても、子供は(大人も?)あまり手にとらないかも・・・
    でも、モノクロで丁寧に描かれた絵からは、風の音、笑い声、陽だまりの温かさ、草の匂い・・目に見えない物がしっかりと伝わってくる気がします。特にジルベルトのしぐさ・表情が生き生きとしていて、本には出てこないのですが、彼の性格とか、家族とか、いつもどんなことをしてあそんでるのかなとか、いろんなことが想像できてしまいます。
    エッツの絵本は、素朴で、温かくて、絵の向こう側にあるたくさんのことを物語ってくれているようで、大好きです。
    自分用に買いましたが、子供から大人までお奨めです。小さい子は、自分がジルベルトになった気持ちで楽しめると思います。

    掲載日:2009/02/19

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  • じっくり味わいたい名作

    昔に読んだことあったような・・・
    でも、自分からは手を出さなかったような・・・

    この絵本、読書推進支援講座で
    「子どもと良書をつなごう!A」で
    講師の先生が読みきかせしてくださった絵本です

    「こういう本を是非、読んでほしい」
    と、力説
    なかなか子どもからは手には取らず
    絵も遠めが効かないので
    大人数での読みきかせには向きません
    天候が悪かったり、いろいろな事情で
    おはなし会の参加人数が
    少ない時に、是非!と
    先生が実際読んだ時のエピソードも
    とっても素敵でした

    日常的に
    実体験したことがある子には
    「わかる!!」「こんなことがあった!」と
    共感し
    「外国でも同じなんだね」「どこの国?」と
    世界観を感じる子もいたり
    「風」って何だろう?と科学的な面に気付く子がいたり
    経験したことない子は、今度やってみよう!
    に、つながる 等
    たくさんの要素が含まれた良書

    でも・・・
    「読みきかせ」ではなく
    じっくり、手元で読む
    味のある名作だと思われます

    初版は1975年!
    でも、英語の表記のところでは
    1963年!!
    私とおない年でした(笑

    掲載日:2017/03/22

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  • 新鮮

    「かぜ」はよく知っていると思っていたけれど、ジルベルトをとおしてかたられる「かぜ」に、何度もはっとしました。
    知らなかったかぜの姿を教えてもらえたようで、新鮮な思いがしました。
    風がふくたび、思い出しそうな絵本です。

    掲載日:2017/03/22

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  • こどもってすごいなぁ。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    5歳の娘と読みました。

    ジルベルトはちょうど娘くらいの年頃の男の子。
    一人で外遊びするジルベルトですが、
    ジルベルトにとっては一人じゃない。
    いつもかぜが一緒です。

    必ずページに現れる「かぜ」。
    実際には目に見えないもののはずですが、
    この絵本では本当にこんな風に見えるんだ!というくらい、
    素敵に描かれています。

    背景が淡い色で、
    他に目立った色がない絵本のせいか、
    風のうごきがとっても印象的。

    飽きることなくかぜと遊ぶジルベルトを見ていると、
    あ〜こどもってかぜがふくだけでも楽しんだなぁ〜と
    なんだかジーンときます。
    大人は、「うーさむいー!」って、言うだけなのにね(笑)。

    ちょうど娘がジルベルト君と同じくらいの年のときに、
    一緒に読めてよかったと思った一冊です。

    掲載日:2017/01/19

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  • 風と友達

    エッツの『わたしとあそんで』という絵本が大好きなのですが、その絵本に似ているので、『わたしとあそんで』の男の子バージョンかしら?と思って手に取りました。
    ジルベルトは風と友達。風は風船を隠してしまったり、傘を壊したりしてしまうけれど、リンゴを落としてくれたり、舟を走らせてくれる。なんでもない風景が、素敵な一瞬になるのがすごいです。
    絵を見ているだけで、風がそこに吹いているように感じられる、気持ちのよい絵本です。

    掲載日:2016/06/01

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  • 風と遊ぶ

    風と遊ぶ。戯れる。
    そんな言葉が、すぐに頭に浮かんできました。
    風そのものは目に見えないのですが、絵に描かれた様子から、風の強弱を感じることが出来ました。
    凧揚げのように風が吹いていないとあそべないものから、洗濯したシーツの動きまで、風を感じる場面は身近にたくさんあるのだと思いました。

    掲載日:2013/05/22

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  • 童心

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子10歳、女の子6歳、

    こどもは遊びや空想の天才です。そう、風も立派な遊び仲間。
    風と戯れるこどもの姿がとてもみずみずしく描かれていて、童心を呼び覚まされる思いがしました。こどもなら誰もが体験するような日常のひとコマがとてもいきいきと切り取られていて感心しました。

    掲載日:2012/04/25

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  • 目に見えないものと仲良し

    素敵な絵本なのだろうな・・ということは知っていたのですが
    読むのが遅かったー。娘を喜ばすためには、という意味では、という
    ことですが。
    目に見えないものと、もっともっと仲良しだった・・2歳頃に
    読んであげれば、風となかよしのジルベルトの気持ちに、
    もっと娘は寄り添うことができたのではないかしら?
    残念だなあ。悔しいなあ。ああ。
    成長するということは、いろいろできることも増えて、喜ばしいのでは
    ありますが、こうした、動物に近い感性や本能を少しずつ失っていくと
    いうか、わからなくなっていくことでもあるのですよね。
    でもそれじゃやっぱりもったいないので、たとえジルベルトの気持ちに
    寄り添うことができなくとも、ジルベルトの気持ちや見えないものを
    想像できる娘でいられるように「遅かったかも」と思う絵本でも
    じゃんじゃん読もうと思います。

    大人の私はジルベルトみたいに風と遊ぶことはできませんが、
    でも風が大好きです。

    掲載日:2012/04/23

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