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おとこの子とおもっていた犬」 みんなの声

おとこの子とおもっていた犬 作:C.アネット
絵:W.ロレイン
訳:光吉 夏弥
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,014
発行日:1979年
ISBN:9784477167732
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 3
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  • 賢い犬

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子2歳

    6歳の長男に読みました。

    ピーターの飼い犬であるにもかかわらず、どんどん賢くなっていくラルフ・・・。飼い主としては、嬉しい反面、ちょっと複雑かもしれませんね。

    ついにはラルフは自分を人間だと勘違いするまでになってしまいますが、その誤解を解くために家族がとった方法がおもしろいです。

    字が大きくてとても読みやすい本です。

    投稿日:2014/11/20

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  • おもしろかったです

    犬が男の子と思っているからおもしろかったです。

    犬のラルフが、人げんのすることをすぐにまねしちゃうからおもしろかったです。

    ラルフに犬だっておしえるために、みんでよつんばいなるからわらっちゃいました。

    ラルフが学校に行くからすごいと思いました。

    ピーターよりラルフのほうがせいせきがいいのが、おもしろかったです。

    じがかけるからすごいって思いました。

    いつ犬ってわかるのかなあって思いました。

    ぼくもラルフにあってみたいです。

    投稿日:2009/06/23

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  • 発想がユニークだと思います

    ラルフに犬であることを教えるために、家族で四つん這いになる場面があり、息子と笑ってしまいました。

    絵が独得なので余計におもしろかったです。

    ラルフの方がピーターよりも学校でよくできるというのは、親としては笑えないかもと思いました。

    ピーターが「きみは犬なんだぞ」と教えた時が切なかったです。

    賢い犬だけに、どんな風に思ったのかなと思うとちょっとかわいそうでもありました。

    ともあれ、ラルフが犬として納得できた理由がおもしろかったです。

    発想がユニークだと思います。

    投稿日:2009/06/23

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