雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
りひまるさん 40代・ママ

たくさんの人に
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」こういっ…

まいごのことり」 みんなの声

まいごのことり 作:ねじめ 正一
絵:松成 真理子
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2004年
ISBN:9784333020706
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,450
みんなの声 総数 4
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  • 両親の素晴らしい対応に学びました。

    「うがいライオン」「ぎゅうぎゅうかぞく」の“ねじめ正一”さんの作品なので、ユーモアに富んだ面白い作品なのかと思っていたら、全く違いました。

    作者の幼い頃の実話です。
    「いのちのはかなさ、いのちの手ざわり、なくなったことりのいのちに、ちゃんと対応してくれた、親のおもいをえがきたっかたのです。」
    という作者の言葉が、冒頭に記されています。

    読んでみて、幼い作者と死んでしまった小鳥を囲むご両親の対応の素晴らしさに、私自身深く感動しました。

    小鳥を死なせてしまったという事実に、ただただ驚き、悲しみ、自分を責める気持ちでいっぱいだった“しんくん”。
    そんな“しんくん”にご両親は、冷静にあたたかく声を掛けていきます。
    小さな命を思いやるということ、まごころを尽くすということ。
    両親の導きで、“しんくん”の胸にしっかりと刻み込まれるのです。

    レビューの数の少なさに驚きました。
    ぜひ、多くの方に読んでもらいたいです!
    小学生にオススメ。

    掲載日:2011/01/13

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    1
  • あっけなく・・・

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    このお話は実際にあったお話だそう。
    しんくんのお部屋に迷い込んだことり。
    しかし、そのことりはあっけなく死んでしまいます。

    ほんのサッカーの練習へ行っている間に、これほど簡単に死んでしまうなんて・・・。
    ことりがどのように死んでいったのかと思うと胸が苦しくなります。
    こんな事が実際にあっただなんて悲しいですね。
    ああすればよかったこうすればよかったと後悔するしんくんの気持ちと私と子供達の気持ちも重なりました。

    重く悲しいお話でしたが、両親の冷静で優しい対処が素敵だなと感じました。
    小さなことりがあっけなく死んでしまった様子は衝撃的でずっと忘れないだろうと思います。

    掲載日:2010/02/15

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    1
  • 【あらすじ】
    サッカーが大好きな少年が、家に帰ると、窓から小鳥が飛び込んできた。一分でも早くサッカーの練習に行きたい少年は、小鳥を部屋に閉じ込めたまま家を出る。
    家に戻ると、小鳥がいない。お母さんと一緒に小鳥を探すと、ことりは花瓶の中でおぼれ死んでいた。生き物の死を目の前にした、少年と、両親の、真摯な対応が淡々と語られる。

    【感想】
    この話は実話です、と作者からのメッセージに書いてあったので、覚悟して読みました。どうしてインコが花瓶の中で死んでいたのか、閉じ込められた部屋でのどが渇いたから、水を飲もうとして落ちたのか。死んでしまった本当の理由はわかりません。しかし、インコの死を見た少年が、自分の責任だと感じて、小さな心を痛める様子や、少年のご両親がインコのお墓を作ったり、インコの飼い主を探してみようとする様子を見て、心を打たれるものがありました。

    自分も子どもの頃、弱った小鳥を拾ってきて、介抱しようとしたけど、結局次の日には死んでいたことがありました。この本の少年や、作者のねじめ正一さんの言葉のように、「いのちの手ざわり」とでもいうべきものが、今でも自分の掌に残っているような気がしてなりません。

    生き物の死、命のことを扱う作品は、難しいと思います。書く方も、読む方も、覚悟がいるから、ついつい後回しにしてしまうような気がします。重たいテーマなので触れないで済むなら、そうしたい気もします。しかし、生きることや死ぬことからは、誰も逃げる事ができません。動物を飼っていれば、先に死なれることもあるでしょう。飼っていなくても、動物の死に直面する事は、けっこうあることです。道端で死んでいる生き物、動物園で死んでしまった生き物、そしてスーパーに並んでいる肉も生きていました。生きる事の重たさを、ちょっと考える時間が、いくつになっても必要だと思いました。

    掲載日:2017/06/27

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  • 実話

    私の好きな作者さんだったので読んでみたところ、思っていたものとは全く違いましたが、とても共感しました。
    子供は読むだけ読んで感想などは一切言ってこなかったし、私もあえて聞かないようにしているんですけど、子供心に何かしら感じていてくれればと思います。

    掲載日:2016/04/18

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