もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

きこりとおおかみ」 みんなの声

きこりとおおかみ 絵:堀内 誠一
再話:山口 智子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1987年
ISBN:9784834001631
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 24
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  • なぜ、おかみさんには名前があるんだろう

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    ある読み聞かせのボランティア講座に出たとき、この絵本が紹介されました。どこかの幼稚園でこの絵本を読んだとき、子どもの1人が「おもしろい話だね〜。このお話を考えた人はすごいね〜」といった子がいた。という話を聞いて、この本はまだ読んでなかった。読みたいぞ。と、図書館で探してきました。

    表紙絵のおおかみの情けなさそうな表情がいいですよね〜。
    表紙を見ただけで、どんな話かしらとワクワクします。
    裏表紙に描かれているきつねはいたちは、物語の中に直接登場しませんが、すごく気になる描き方をされています。

    テンポがよくて、ドキドキするし、読みやすかったです。
    特におおかみがたいが、バタバタと落ちてくるシーンの、それぞれのおおかみの「うそっ!?」みたいな驚いた顔がよかったです。

    下の子は「なんできこりは“きこり”なのに、おかみさんは“カトリーヌ”という名前が付いているんだろう」と、不思議がってました。
    怖いはずのおおかみが結構間抜けで、読んでいる方は面白かったです。
    3歳くらいから、小学校高学年くらいまでお薦めです。

    掲載日:2010/10/30

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    2
  • フランス民話です
    おおかみが ドアから入ってきました ハラハラどきどきするような お話しです
    すかんぽのスープをにて食べようとしていたきこりたちはおおかみがいるのにびっくり(すかんぽ=イタドリのこと)
    でも きこりも おかみさんも 落ち着いていて あつい すかんぽのスープを おおかみの頭にかけるのです
    あつつつつつ・・・・
    おおかみは おおあわて 逃げていきます  やけどしたのです
    一年たって おおかみは なかまたちを たくさん連れて きこりを食べようとします
    きこりは 木のうえへ 逃げました
    この場面の迫力    おもわず お話しの続きがみたくなります
    おおかみたちもきこりを捕まえようと知恵を出しますが  きこりの方が知恵では勝りましたね
    ラスト おおかみたちに 追いつめられたきこりはどうなる?
    お話しは 読んでのお楽しみですが・・・
    あたまのはげたおおかみが ちょっと かわいそうにも思えました

    堀内誠一さんの絵は なかなか躍動感あって楽しい
    とくに おおかみたちが 木から落ちる場面 高い木のの描き方は最高です!
    語りでしてもおもしろいですね

    掲載日:2016/04/13

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  • 躍動感があって素晴らしい

    地味な色使いだし、古い絵本のようなので、子供たちはあまり興味を持たないかな?と思いながら読んだのですが、子供たちはハラハラドキドキの展開に大喜びでした。
    後で、堀内誠一さんの絵と知り、納得。狼が群れを成してやってくる様子や、木の上に登ったきこりの高さなど、躍動感があって、素晴らしいです。
    はげ頭のおおかみの間抜けさや、おかみさんのすっとぼけた感じもまた面白くて、子供と一緒に私も大いに楽しみました。
    誰かに読んでもらって、絵をじっくり見る方が楽しめる絵本だと思うので、読み聞かせにも合うと思います。

    掲載日:2016/03/17

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  • スリリングな昔話でした

    • 夜の樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    4歳の子供と読みました。

    聞いたことのない昔話でしたが、スリリングでとても面白かったです。ラストのきこりの大逆転もとってもおもしろかったです。
    イラストもこのお話にぴったりの雰囲気のあるものでした。

    それにしても「すかんぽのスープ」、初めて聞きました。
    フランスの料理みたいですね。勉強になりました。

    掲載日:2012/01/24

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  • ユーモアのあるおおかみさん

    スピード感があって荒々しくて、まずは絵がとても楽しい絵本です。
    そして、おっかなそうでどこか間の抜けたお話、ハラハラドキドキのコメディでした。
    きこりの家に入り込んだおおかみは、おおかみの中ではボスのようですが、なんと間の抜けたおおかみでした。
    目の前に獲物があるのに、きこりと奥さんとスープと、どうして順番を迷ってしまったのでしょう。
    おかげでスープを頭にかけられてしまいました。
    1年後に仲間と一緒にきこりを襲ったおおかみ。
    木のてっぺんに逃げたきこりを、仲間たちと肩車を続けてきこりに迫ります。
    間が抜けていると思ったら、頭が良いではありませんか。
    しかし、スープをかけられたトラウマ。
    きこりの逆転勝ち?
    振り返ってみるとおおかみたちはどこか気の弱そうなふうにも見えました。
    楽しいですよ。

    掲載日:2011/01/09

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  • 知恵比べね・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    お話はとても単純で、小さな子供にもわかりやすかったです
    3人が突然鉢合わせになったときは、考える時間ってそんなのあり・・?
    とにかく、躍動的な絵のタッチが面白くて見ていても楽しめます
    わたし的にはオオカミが次々と重なり合って、木を登っていくシーンとバラバラと上から落ちてくる様子が非常にツボでした
    でもきっとまた仕返ししに来るんじゃないかしら・・・

    掲載日:2010/11/19

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  • 絵が素敵

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    「ぐるんぱのようちえん」でファンになって以来、堀内さんの絵本をいろいろと読んでいますが、画風がさまざまで驚かされます。
    中には好みでないものもあるのですが、この絵本の絵は好き。シックな色使いで味わいがあり、それでいて迫力満点。
    そんな絵が、ハラハラドキドキのストーリーを盛り上げて読み応えのある絵本になっています。
    きこりがたくさんの狼に追い詰められる場面では思わず手に汗握りますが、最後は昔話らしい結末で、気持ちよく読み終わりました。
    娘も気に入って何度も読んでいます。

    掲載日:2010/06/03

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  • これも堀内誠一さんの絵

    昔話を中心に借りて来たのですが、これも堀内誠一さんの絵だなあと思いました。

    絵の雰囲気が絵本によって違いますね。

    家の中におおかみが来たり、大ぜいのおおかみにおいかけられたりと、ちょっと怖めのお話だなあと思いました。

    本当だったら、とっても怖い光景ですよね。

    息子は「おどりトラ」にも同じような場面があったといって、記憶力の良さを発揮していました。

    怖いところもあるのですが、おおかみさん意外に間が抜けているかもと思うところもあって、おもしろい昔話だと思いました。

    掲載日:2009/05/25

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  • ドキドキしました

    びっくりしたところは、すかんぽのスープをおおかみにかけたところです。

    あつそうで、かかったらいやだなあとおもいました。

    きこりが、おおかみにたべられそうになっているところが「おどりトラ」ににているとおもいました。

    木にのぼるのに、おおかみの上におおかみがのって、つながっていたからです。

    おどりトラもトラの上にトラがのっていたからです。

    きこりが、たべられそうで、ドキドキしました。

    こわいはなしだけど、おもしろかったです。

    掲載日:2009/05/20

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  • 絵にインパクトが

    • ほしのさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    私が幼稚園児だった時に、園からの月刊絵本で持ち帰った本です。
    実家からまとめて持ち帰った中の一冊ですが、内容は全然覚えていないのに、おおかみの肩におおかみが次々と乗っかってきこりを追いつめる場面を見て、懐かしい〜と思いました。

    読み返してみると、こんな話だったのね、ふむふむと。当時、5歳でしたが、話の内容が記憶に残っていないということは、5歳児にはちょっと難しかったのかもな。
    大人の目で読むと、面白い話だなと思います。いや、大人じゃないと分からない面白さがあるように思えます。
    娘は娘で気に入ってはいますが、内容となると、分かってないみたい。当時の私と同じかも。

    堀内誠一さんの絵なんですね。堀内さんの絵の絵本は何冊かあるのですが、全て画風が違っていて、すごいなと感心させられます。知らなければ、フランスの画家さんの絵と信じてしまいそう。

    ところで、慣れると問題ないのですが、奥さんのカトリーヌのことを、おかみさん、と表現してあるのですが、間違って、おおかみさん、と読んでしまいます。私だけ?
    みなさん、気をつけて読んでくださいね。

    掲載日:2009/05/16

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