ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

はらのなかのはらっぱで」 みんなの声

はらのなかのはらっぱで 作・絵:アーサー・ビナード
訳:長野 仁
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2006年
ISBN:9784577032947
評価スコア 4
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みんなの声 総数 3
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  • 日本の医学書に書かれていた虫たち

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子7歳

    目の付けどころがすごく面白い作品でした。
    作者は立派なアメリカ人ですが、どうやら日本の文化ととてもうまが合うらしく、2001年に日本で中原中也賞をとってから、日本語を使った作品を作られ、日本で活躍されているようです。

    この作品は日本に古くから伝わる「針聞書(はりききがき)」を基に、そこに描かれている人間の体の中にいると想像されてきた「虫」たちの様子を描いたナンセンス絵本です。
    後書きの解説を読んで、奇抜な体の中の虫たちの姿が、実は16世紀ごろに作られた医学書に実際書かれていたものだと知って、驚きました。
    また、「虫」を使ったことわざが日本にはたくさんあることも、この解説を読んで気付きました。
    (例えば、「腹の虫」「虫の知らせ」など)
    私はどちらかというと、本篇の絵本より、この解説の後書きの方が面白かったです。

    掲載日:2007/12/01

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  • 虫の居所

    体内アドベンチャーと言えば、「じごくのそうべい」ですが(笑)この本の体内図もすごい!ブラックジャックや朝田龍太カみたいなスーーパーー外科医のいない500年前に書かれた医学書である「針聞書」には、人間の病気の原因になると思しき63種の「虫」が描かれ、なんともユーモラスな絵と共に居場所や特徴、治療法が示されているというのです。
    その中から選りすぐりの18種の虫たちがこの絵本に登場。アーサー・ビナードさんの楽しい講釈とともに、体をめぐります。途中、胃付近の「はらのはらっぱえんかいじょう」でのりにのった虫たちが「はらがでたでた〜はらがでた〜サノヨイヨイ」と踊り出すんですから、たまりません。
    その勢いに乗って、出版元の九州国立博物館のミュージアムショップでは、この虫くんぬいぐるみを販売中とか。
    大した虫たちです。
    この虫たちをきも〜いと思うか、おっもしろ〜いと思うかは、読み人次第です!

    掲載日:2007/11/08

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  • 腹の虫って???

    • ぶらいすさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子11歳

    最近、絵本を買ってあげると言っても「いらない」と言う娘が、これは久々に欲しいと言いました。
    16世紀に書かれた針聞書(はりききがき)という医学書から腹の虫が飛び出してきた・・・そんな風変わりな絵本です。
    昔考えられた虫の名前とその虫の風貌が・・・
    とっても子どもの感覚を刺激しそうな不思議な存在感を漂わせます。
    アーサー・ビナートさんの日本人以上に日本的でやさしい文章がまた独特な世界を作り出しています。
    あとがきには当時の体の不調のとらえ方治し方などが書いてありその感性がかえって新鮮でとても興味深いです。
    親が読んでも面白いですよ。

    掲載日:2007/10/05

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