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あくま」 みんなの声

あくま 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2007年09月
ISBN:9784774610689
評価スコア 4.21
評価ランキング 15,630
みんなの声 総数 18
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  • 深い!

    大人が読むと考えさせられます。
    人生いろいろ、誘惑もいろいろ。
    淡々と(?)でもひきこまれるように話が進むのは和田さんの味のある表現のおかげ。
    3歳にわかるかな?と思いましたが魔女と悪魔がいいやつではないのはわかっているようです(笑)
    主人公がヒョイっと物語から降りて、あとから後ろ髪ひかれるのも
    とってもいいです!!

    掲載日:2010/10/06

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    2
  • コンビ

    谷川俊太郎さんと和田誠さんの作品だったのでこの絵本を選びました。男の子が魅力的でした。あまり表情を変えずに行動するのがクールでかっこよかったです。悪魔が登場したときはどうなることかと思いましたが主人公の強い意志を見ることが出来て安心しました。男の子って素晴らしいなと思いました。

    掲載日:2010/10/27

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    1
  • むかしばなしのなかのみちをあるいている 男の子

    まじょのであい 「友達になりたい」と言われたときの 男の子の決断力
    ぼくは だまされなかった

    あくまがあらわれて・・・・


    昔話のせかいですから・・・・・
    これを 子ども達が 読んだら どう思ってくれるかな?

    ちょっと ラストの余韻が おもしろくて・・・・

    大人の感じ方  子どもの感じ方は 違うように思いますから・・・・

    読んであげようかなあ〜と 思案しています

    谷川さんの詩  和田さんの絵が いいですね!
    なかなか 深いお話です

    掲載日:2015/06/03

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  • やさしい悪魔

     誰も悪魔なんか見たことがないはずなのに、悪魔のことを知っているのはどうしてだろう。
     黒ずくめで、触覚のような角(つの)があって、お尻には矢印記号の尻尾がついていて、というのが、誰もが頭に浮かぶ悪魔像ではないかしらん。
     悪魔は見たことがないはずだが、悪魔に会ったことがある人はいるだろう。
     「あの人は悪魔だ」なんて、よく口にする。
     つまり、悪魔を見たことがないが、悪魔には会っているんだ、私たちは。
     でも、会った悪魔は、きっと普通の人間の姿をしているんだろうな。

     谷川俊太郎さんが文を書いて、和田誠さんが絵を描いた、この絵本に登場する「あくま」は黒い定番衣装ではない。
    深いオレンジ色の「あくま」だ。
     しかも、緑色のつばさまでついている。
     主人公の少年が「あくま」に会ったのは、「むかしばなしのなかのみち」だという設定がいい。
     確かに「「むかしばなしのなかのみち」だと、「あくま」に会う確率は高いだろう。
     まして、絵本だから、現実の世界でも悪魔に会うことがあるなんていえない。

     少年がまず会うのは「まじょ」だ。
     そういえば、魔女も見たことがないはずだ。
     けれど、悪魔と同じように黒ずくめで、定番の三角の帽子、さらにホウキを持っているというのが、魔女の姿。
     見たことはないのに。
     でも、悪魔と同様、魔女にも会った人はいる。
     最近では「美魔女」なんていう人もいる。
     この絵本では定番型の魔女が登場する。
     「ともだちになりたい」って。
     少年はこれを断って、魔女を退治しようとするのだが、「まじよ」は強い。
     そこに現れるのが、「あくま」だ。

     「まじょ」を倒した「あくま」は、少年に「ともだちになりたい」という。
     少年はそれも断って、「むかしばなしのなかのみち」から抜け出すのだが、あとで思う。
     「あくまとともだちにならなくて そんしたんじゃないか」って。
     どうかな。
     もう少ししたら、悪魔と会えるんだから。
     でも、くれぐれもいっておくけれど、本当に会う悪魔は怖いんだよ。

    掲載日:2014/03/18

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  • よくわからなかったみたいです(笑)

    娘は最後の「あくまとともだちにならなくてそんしたんじゃないかって」
    というところがよくわからなかったみたいです。
    いつまでも、天真爛漫で、純粋で、よくわからないでいてくれたら
    いいなあって思います。
    私だったらどうするかなあ。
    悪いことはしたくないけれど、なんだか刺激的そうだから
    ついふらふらとあくまと友達になろうとしてしまうかもしれません。
    気をつけなければ(笑)。
    それから、このぼくの机の前の壁に貼ってある地図!
    エルマーとりゅう・・なのかなあ?と思ってエルマーの本を開いて確認
    してみたのだけど、ちょっと違うみたいでした。
    気になります。

    掲載日:2013/07/13

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  • これは…『詩…?』

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    コンセプトは面白いですし、和田誠さんの絵もユニークで楽しかったです。

    作者が谷川さんですし、「詩」らしいということはわかりますが、
    和田さんの絵がついたページをめくっていくと、あまり「詩」という感じがしませんでした。
    どちらかというととても文章が短い物語っぽく思えました。

    それにしてもこの主人公はなにがしたんでしょう?
    もしかしたらとっても奥の深い哲学的な作品なのかも知れませんが、自分にはよくわかりませんでした。

    掲載日:2013/04/10

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  • 一年生への読み聞かせ

    • たなぴーさん
    • 40代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 女の子16歳、男の子13歳

    朝10分の読み聞かせで
    時間が余ったらと用意していた短い話です。
    魔女を悪魔がやっつけたときにちょっとだけ反応はありましたが、全体的に一年生には難しかったようでした。
    読み終わった後
    「みんなは悪魔さんと友達になりたいかな〜」なんて聞いたけど
    無反応でした。
    次は単品で読み聞かせるのではなく
    谷川&和田コンビのほかの作品とともに読み聞かせて不思議ワールドに子供たちを連れて行きたいと思います。

    掲載日:2012/06/15

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  • ちょっと怖い…・

    「殺す」とか「死ぬ」という感じがストレートな言葉づかいで書いてありました。子供はどんなふうに受け取ったんだろう!?ってちょっと心配になりました。すごくストレートだったので子供にはかえって伝わってたのかな!?この本を読んだ後に生きると死ぬってことを自分なりに言ってました。

    掲載日:2012/01/13

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  • 大人はどきり

    谷川俊太郎さんの文章が好きで借りてきました。

    何とも不思議な話です。息子は分からなかったようで、なんだこれ?というような顔をしていました。

    大人としては、最後の「うちへ帰って考えた。悪魔と友達にならなくて、そんしたんじゃないかって」という部分で、何だかどきっとしてしまいました。誘惑はあるけど、でもそうするともう元の世界には戻れないかも?

    大人の心に残る絵本でした。

    掲載日:2011/03/07

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  • 薬にも毒にもなるような

    昔話の世界に入って、探検していった先で出会った魔女と悪魔。
    レーザー銃でも死なない魔女をやっつけてくれた悪魔だけれど、ぼくは友だちになるのではなく、昔話から飛び出してしまった。
    インパクトの強い谷川さんの詩だけれど、和田さんの絵があっけらかんとしていて、どのようにも取れる絵本のような気がします。
    ぼくは、逃げ出したのだろうか?
    ぼくは、拒絶したのだろうか?
    低学年には道徳的に、高学年には心の持ち方として、子どものアイデンティティを大切にしながら、絵本好きであることを前提に読んでいきましょう。
    取り扱い注意。
    こちらの技量が試されるような作品でありました。

    掲載日:2010/10/26

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