すうじかるた 100かいだてのいえ すうじかるた 100かいだてのいえ
作: いわい としお  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
かるた以外の遊び方もたくさん! 絵本から生まれたあたらしいかるた
りおらんらんさん 30代・ママ

買ってよかったです
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ゆく河の流れは絶えずして」 みんなの声

ゆく河の流れは絶えずして 文:鴨長明
絵:軽部武宏
編:斎藤 孝
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2007年09月
ISBN:9784593560561
評価スコア 4.1
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  • 分かりやすい絵本

    うちの子は学校でこの題材のお話を読んでいたのですが、子供にはわかりにくい内容ですが、この絵本を読めば、その時々の情景が描かれていて、とってもわかりやすいです。絵本みたいにこういった文学を気軽に読めるところがいいですね。

    掲載日:2015/04/20

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  • 声に出すと・・・すばらしいこと!

    鴨長明の方丈記。
    その冒頭部分が無常観を表す絵とともに描かれています。

    表紙に描かれている流れを感じさせる川の絵が
    印象的で手に取りました。
    学生時代、こういった古典の冒頭部分を
    暗記させられたことを思い出しましたが、
    その当時はそんなに意味を考えず覚えていた気がします。
    しかし、実際に絵を見ながら、ゆっくりと声に出してみると、
    そのよどみない語り口がせつなく、寂しく、また美しいこと。
    いつの世にも変わることのない時の流れ、
    それがこの方丈記が描かれた時代にこんなにも
    美しい文章となって表現されていたことに驚きも感じました。

    また、語りの意味することが分かり易く絵で
    描かれているので、最後に書かれている口語訳を見なくても、
    意味が伝わってきます。

    口に出して読むことによって、方丈記の魅力が存分に
    伝わってくる一冊です
    私が好きで読んでいるのですが、読み始めると
    息子もじっと耳を傾けています。

    冒頭部分だけでなく、続きも読みたくなりました。
    素晴らしい本です。

    掲載日:2012/06/14

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  • お坊さんと一緒にいる犬が可愛い。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子12歳

    「声にだすことばえほん」シリーズの1冊です。
    有名な鴨長明の「方丈記」(の冒頭部分のみ)です。
    最後に編集した斎藤先生の口語訳が載っています。
    原文の昔言葉をそのまま声に出して読むには、何度もしっかり練習しないと難しそうです。

    私は方丈記をちゃんと読んだことがないので、この絵本で描かれているお坊さんがただのお坊さんなのか、作者の姿なのかわかりません。
    でも、軽部さんがかれたお坊さんの横にチョンとついて歩いている(たぶん行きがかり上、何となく一緒にいる旅の中?)犬が可愛かったです。
    柴犬だと思うのですが、ミックスでしょうか?

    掲載日:2012/05/08

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  • なるほど、そういうことだったのか

    方丈記の冒頭の部分。自分も古文の授業で暗記した覚えがあります。暗記はしたもののその内容についてはあまり印象がない。
    お題目のように唱えていたので、自分にとって『般若心経』とさして変わらない代物だったのでしょう。
    この絵本は、その文章を視覚化したことで、目からウロコ状態にしてくれました。
    方丈記の内容からすると、絵もマッチしていると思います。
    息子の小学時代に、国語の先生から渡されたプリントで、現代、古典問わず名作を音読していた記憶があったので、読んでみたところ「これは知らない」との返事。
    絵本としては良いのですが、子どもにとってとっかかりがないと少し難しいかも知れません。
    方丈記を説明するだけの蘊蓄を持ち合わせていないので、これは大人向け?
    中学校の授業で出番を待つことにします。

    掲載日:2010/01/25

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  • ゆっくりと読む

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    古典文学を小さい頃から親しむには
    このような絵本が必要だと思いました。
    はじめから構えて読むのではなく堅苦しい考え抜きに
    素直に話が読めるのも子供だからですよね。
    ちょっと難しい言い回しもありましたが・・

    でも改めて自分で読んでみると昔、一所懸命覚えたときとは違った
    感動がありました。
    全てのものは同じところにとどまることはないというところから
    はじまり、とても深い話になっています。
    古文も大人になって読むと日本語の良さがわかる気がしました。

    掲載日:2009/09/11

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  • 素読の楽しさ。

    口に耳に心地よくて暗記するとより楽しいです。
    絵が文に即してわかりやすく描かれていると思います。
    このシリーズは古典の素晴らしさに構えなく触れることが
    できてよいと思います。
    子どもには、大人になってから改めて意味を知ったり
    体験と照らし合わせて実感したりしてほしいです。

    掲載日:2009/05/14

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  • 名作

    斎藤孝さんの声に出す言葉絵本シリーズが好きなのでこの絵本を選びました。鴨長明さんのこの文章は中学校の頃に触れた様な記憶が蘇りました。子供の頃から素晴らしい文章を分かり易い絵と共に味わうことはとても素晴らしいと思いました。繰り返して読むうちに言葉の美しさやテンポのよさ、洗練された文章を感じられるようになれると思いました。娘にも是非何度も読んであげたい絵本です。短い文章に切ってそれに絵を添える事でとても理解しやすい工夫はさすがだなと思いました。

    掲載日:2009/01/07

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  • しかも、もとの水にあらず

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    ”方丈記”が絵本とは、どんな感じかなぁと
    興味深く読みました。

    文章では勉強してきましたが、絵が入ると臨場感があって、
    イメージが湧いてきます。

    ”無常観”が、絵で表現されている!
    わかりやすくて、より身近に感じました。

    まだ子供には早いかなぁという気がしましたが、
    挿絵をみて、人の一生を感じ取っていたようです。

    私が子供の頃、
    こんな本があったら、もっと古典が親しみやすかったのに。

    掲載日:2008/10/22

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  • 古文を絵本で

    子供にはまだ言葉は難しいのですが、絵を見ていると言葉の意味がわかってくるようです。どの場面にも「水が流れているね」と話しながら読んでいきました。子どもは昔の人の暮らしぶりをおもしろそうに見ていました。

    子供はまだ「無常観」を理解できません。でもお坊さんといつも一緒にいた犬が死んで埋められた場面を、さみしいと感じているようでした。

    難しい古文でも、このような絵本で描かれていると子供のうちから読めるのでいいです

    掲載日:2007/10/27

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