あかちゃんの木 あかちゃんの木
作: ソフィー・ブラッコール 訳: やまぐち ふみお  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「あかちゃんは、どこから来るの?」 子どもの疑問に、しっかりと向き合います。あかちゃん誕生にまつわる絵本。
りおらんらんさん 30代・ママ

いいです!
6歳の娘が、赤ちゃん大好きでして。 …

ドガと小さなバレリーナ」 みんなの声

ドガと小さなバレリーナ 作・絵:ローレンス・アンホルト
訳:あべ のりこ
出版社:ベファーナ
本体価格:\1,600+税
発行日:2007年09月
ISBN:9784894499058
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 6
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  • 美術への入り口

    ご夫婦で作品を作られることが多いアンホルト夫妻ですが、ご夫婦で作られている子ども・家族を中心とした作品とは、

    がらりと絵が変っています。

    今まで知らなかったのですが、アンホルトのアーティストシリーズというのがあるんですね。

    先にピカソの絵本を読んだ息子が、「これ本当の話だ」と感心していました。

    名画や作品の成り立ちまたドガ自身についても触れられていて、美術の入り口になりそうな絵本だと思いました。

    踊り子を目指すマリーについては、意に添わないモデル仕事だったのかもしれませんが、

    こうしてドガの作品となったことで、永遠の命を授けられたことは、マリーにとってもよかったのではなかったのかと思いました。

    他にもアーティストシリーズはあるようなので、順番に読み進めていきたいと思っています。

    掲載日:2011/01/31

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  • ドガ

    美しい表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。画家である前に人間であるドガのことが分かったのが良かったです。絵にかける情熱と夢にかける情熱を感じられる作品でした。バレリーナの姿勢の美しさをとても上手に絵にしているのはさすがだなと思いました。ドガのことが身近に感じられるようになる作品です。

    掲載日:2010/10/25

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  • こういう作品が読みたかった!

     こういう作品が読みたかった!が、読後の最初の感想です。

     ドガは19世紀半ばに活躍したフランス印象派画家で、バレエの踊り子と浴女を題材にした作品が多いということくらいしか知りませんでした。
     モデルらの一瞬見せた何気ない動作を永遠化する素描力は秀逸であるという点は良く耳にします。
     網膜の病気を患い外に出ることがままならなかったことから、彼の作品となる対象は徹底してインドア的作品が多かったようです。
     それもルネサンスの巨匠や、熱烈に信奉したアングルの画風で都会生活を描き出すことから、ドガは「現代生活の古典画家」と自らを位置付けていたそうです。
     
     そのドガの晩年、視力の衰えもあり、踊り子・馬などを題材とした彫刻作品も残しています。
     それらはドガの死後アトリエから発見されました。

     この彫刻「14歳の小さな踊り子」は、ドガが生前唯一発表した彫刻作品だそうです。
     このモデルとなった少女マリーを主人公にお話は展開します。
     気難し屋で癇癪持ちのドガのモデルを引き受けた、マリーの家の経済的事情。
     描きたいのに視力を失いつつある老画家と踊りたいのにモデル代ではまかないきれない月謝のために、トウシューズを脱がざるを得なくなる
    幼いバレリーナの心の交流が、一本のピンクのリボンを介して見事に描かれています。

     訳者の阿部先生のこの作品への取り組む姿勢を知り、今後のご活躍にも期待したいと思いました。

    掲載日:2010/10/22

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  • 実際にあったお話

    あまり絵画や彫刻に詳しくない人でも抵抗無く読める絵本です。絵も素敵だしドガのこともマリーという少女のことも分かります。娘はバレエの本を探していてこの本を見つけたのですがこのような少女がいたということを知れてよかったです。このローレンス・アンホルトという作家さんの絵本をこれからも読んでみたいです。

    掲載日:2009/04/08

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  • ねんどをひっぱる

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    バレエが好きな長女にバレエのお話はないかな、と探していたときに出会った絵本です。

    有名な彫刻家ドガの作品をクローズアップしたお話で
    ちょっと美術が身近に感じられる絵本です。

    お話のはじまりが現在の美術館で、警備員の方のお話からドガの時代のお話になる展開。
    1年生でわかるかな?と思ったのですが、理解できているようで
    すんなりお話に入っていけました。

    少女の境遇とドガの境遇と、作品にこめられた思いと・・・
    子供でも作品の作られた過程をよく知ることができます。

    後日、文化センターの前で同じような少女の像を見た長女は
    「これも粘土ひっぱって造ったんだよね!」と。

    粘度をひっぱる・・・

    その表現がおかしくって 思わず心の中で笑ってしまいました。

    掲載日:2008/07/20

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  • 画家の人生。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子7歳

    このえほんは、実際にいた有名な彫刻家・ドガと、
    彫刻のモデルになった少女とのものがたり。

    ドガが生きた時代のことや、ドガが描いた実際の絵が、
    あちこちにちりばめられて、
    ドガがどういう人物かが、興味深く描かれています。
    実際にある彫刻『14才の小さな踊り子』が、
    どうしてできたか・・・
    当時のことを本当に見ていたかのように、物語が進んでいって、
    引き込まれていきました。
    その人物を知ると、親しみがでてきて、
    その人物が描く絵や彫刻に、すごく興味がわいてきます。

    画家の人物像。画家が描く絵や彫刻。
    それぞれの物語があり、とても興味深い。

    この他にも、『アーティストシリーズ』として、
    ゴッホやモネ、ピカソなどの絵本もあるようなので、
    機会があれば読んでみたいと思います。

    掲載日:2008/06/11

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