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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

だいすきが いっぱい」 みんなの声

だいすきが いっぱい 作:ジリアン・シールズ
絵:ゲイリー・ブライズ
訳:おびかゆうこ
出版社:主婦の友社
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年09月
ISBN:9784072568637
評価スコア 4.45
評価ランキング 7,498
みんなの声 総数 10
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  • ぬいぐるみの愛されかた

    自分の名前を「さわらないで」だと思ったぬいぐるみは、持ち主の女の子からの扱いにすっかり不機嫌。
    汚れるし、毛は抜けるし、オルゴールも壊れてしまいました。
    でも、女の子にとっては一番の友だちなのです。
    大人になってしまった自分たちは、子どものこの感覚を見失わないようにしなければいけないですね。
    ブライスさんの幻想的でありながら、写実的な絵が素敵です。

    掲載日:2016/09/07

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  • 写真のような絵

     繊細に描かれた絵は、写真のようです。リアルな絵にびっくりしました。

     ぬいぐるみの白いクマ。あかい帽子と、胸のオルゴールが自慢です。女の子は、白いクマをとてもかわいがるのですが、クマはめいわくそう、、、。

     きれいなクマが、洗われて干されています。困ったようなクマの表情が、なんともいえません、、、。
     クマの気持ちがかわっていく場面にしみじみしました。ふるぼけたももいろうさぎが、いい感じでした。

    掲載日:2014/09/11

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  • 写実的な絵が素晴らしい

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    とても写実的な絵にびっくりしました。
    触れればぬいぐるみのふわふわした毛や、女の子のぷくぷくした頬が感じられそうなほど。
    表情の描写も素晴らしく、くまちゃんの気持ちの変化がとてもよく分かります。
    自分をスペシャルな存在にしてくれるのは、何も目に見えるところばかりではないんだよ、というメッセージは、むしろ大人の心に響くのではないかと思いました。
    ほめてもらうよりだいすきになってもらうほうがいい・・・深いです。

    掲載日:2010/04/26

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  • 絵がすばらしい

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    ぬいぐるみのくまちゃんが、かわいがってくれる女の子を通して、本当の自分を見つけるお話だと思います。
    それまで持っていたプライドが、はがされていくときのくまちゃんは、とってもさみしそうだけど、
    大好きという気持ちを知ったときのくまちゃんは幸せそのものを得た表情をしています。
    ぬいぐるみがこんな気持ちを持っているのなら、もっと大切にしてあげなきゃって思ってしまいました。
    絵が本当にすばらしい!写実的で、ひきつけられました。

    掲載日:2008/08/05

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  • 何とも素敵なお話…

    触れたら、ふわーとした感触が感じられそうな、とても素敵で繊細なタッチの絵がたまらないです。
    お話もとってもとってもいいお話。
    さわっちゃだめ、と売り場で書かれていたばかりに、自分はさわられないできれいでいるものなのだ…と思っているくまのぬいぐるみ。
    こうやってくまのぬいぐるみ目線で書かれている絵本は、他にも(くまのコールテンくんとか…)ありますが、とってもココロがほのぼのとしますね。
    息子もじーっと面白そうに最後まで聞いてくれました。

    掲載日:2008/07/16

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  • ひとめぼれの絵

    写実的な描写が 溢れています。
     お風呂に入るせっけんの泡。
     
     洗濯ばさみで干された ”さわらないで”のカオ。

     フワフワだった くまちゃんが うす汚れていく色合い。

     最後には 布のほつれや、クタクタになった柔らかい質感まで伝わってきました。


    モノがあふれる今の時代の子供達には なかなか持てない想いなのではないかと思いました。
    なんでも、新しいモノを買い与える親にも問題あると思いますが・・・。
    『大切』なものや、『大切』にする子供の気持ちを 私達 親も もっと汲み取ってあげなければいけないと感じました。
     
    「トイストーリー」にも似た ぬいぐるみ目線のお話に感動。
    大事にされたくまちゃんの気持ちが伝わるシーンはウルウルします。

    絵が素晴らしい。

    掲載日:2008/03/18

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  • ぬいぐるみのおはなし

    絵が写真のようにリアルなので怖がりの娘は女の子とくまちゃんの絵の目が怖いと言ってました。ぬいぐるみの絵本は数ありますがこの絵本はぬいぐるみのくまちゃんの気持ちがすごくよくわかるし、心の変化もよく分かります。そしてぬいぐるみを大事にしないとという気持ちも芽生えます。ふるぼけたうさぎの言葉「ほめてもらうよりだいすきになってもらうほうがいいじゃない」が好きです。

    掲載日:2008/01/18

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  • 主人公のぬいぐるみ

    主人公のぬいぐるみの心の移り変わりをとても細かに読み取れるだんだん優しい気持ちになれる絵本です。最初の主人公は少しつんけんしていて自分の用紙や持ち物を鼓舞しているように感じました。でも、女の子とのかかわりの時間の中でだんだんと優しい気持ちが生まれてくるところが本当に嬉しくてページをめくるたびに幸せが押し寄せてきました。持っているものが少なくなればなるほど自分の持ち味で勝負しなければならなくなっていく様子はとても応援したくなりました。女の子が心をこめて抱きしめたことでお互いに思いが通じた時とても感動しました。子供とぬいぐるみは切っても切れない仲で、お互いに無くてはならない存在なのだと思いました。優しい気持ちになれる絵本でした。

    掲載日:2007/12/10

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  • 女の子へのプレゼントとしてやってきた、 ふわふわの白いくまのぬいぐるみ。
    ところが、毎日遊ばれているうちにだんだんボロボロに・・・
    クマからしてみると、自分の魅力が失われていくと、どんどん意気消沈な日々に。
    でもあることをきっかけに・・・・

    ぬいぐるみの目線で書かれているこのお話。
    こんなふうに大切にされたら幸せだろうなあ♪と思うのですが、
    最初のうちのくまはほんま迷惑顔。
    その姿がへんに笑えちゃいます。

    そして最後には、めっちゃ嬉しそうなクマの姿に、
    なんともほんわかしちゃいます。
    こうやってものを大切にする心が育まれていって欲しいなあ〜と思います♪

    掲載日:2007/12/04

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  • 大好き!

    白くて毛並みのきれいなオルゴールつきのくまのぬいぐるみ、
    真っ赤なシルクハットだってかぶってるおしゃれなぬいぐるみ。
    くまの名前は“さわらないで”それは、おもちゃ屋さんにディスプレイされてるときに
    その張り紙が貼られていたから。
    くまは、そんなおしゃれな自分がとっても自慢なんですが、
    女の子の家に来てからのくまは、何かと憂鬱な日々を過ごすいのです。
    そんなくまの気持をよそに、蜂蜜を食べさせたり、真っ白な毛並みを汚したり、
    お風呂に入れてオルゴールの音が出なくなってしまったり・・・。
    でも、女の子はどこへ行くにもくまを連れて行っては“だいすき”と伝えるのです。
    だって、どんなにみすぼらしい姿になってもお気に入りのくまには変わらないから!
    それ以上に一緒に過ごした日々の分、愛情がいっぱい詰まっているのです・・・。

    女の子の温かい愛情に包まれて、自分の名前は“さわらないで”じゃないんだ!
    “だいすき”なんだ!って感じるようになったくま。
    自分がどんな姿になろうとも、女の子と一緒にいることが幸せなのだという気持ちに
    変化していき、周りの物へもやさしい気持で接するようになるのです。

     この絵本の挿絵は色遣いがとってもきれいで、まるで絵画を見ている様!
    くまの自慢の白い毛並みも繊細に描かれていて、さわり心地も柔らかで、
    女の子が気に入ってしまうのもよく分かります。
    私が子供時代に気に入ってたぬいぐるみ、
    そして娘や息子が今でも気に入ってるぬいぐるみを感じながら読むことができました。
    その、子どもたちが気に入ってるぬいぐるみももうクタクタになってしまったり、
    お耳が取れた物だったり、毛玉だらけになったぬいぐるみや壊れたおもちゃ。
    大人からから見るとガラクタに見えたようですが、子供時代の私にとって、
    そして子どもたちにとっては大事な宝物!
    懐かしい思い出に浸ってしまいそうなくらいに描かれたこのお話しは、
    そんな風に誰でも経験のあるおはなしじゃないかな?

    たくさんの思い出をを一緒に過ごした物だからこそ、本当に大事な物“だいすき”になるんですね!
    読後に、たくさんの大好きや温かい愛情を頂いてほんわかしてきました。
    そして、なんでもありふれてるこの世の中で、物を大事にしよう。
    と、考えさせられるお話しでもありました。

    掲載日:2007/11/25

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