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ちょうちんまつり」 みんなの声

ちょうちんまつり 作:唐 亜明
絵:徐楽楽
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,262+税
発行日:1994年
ISBN:9784834012637
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 4
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  • 中国の不思議な昔話 めだたし 

    中国の昔話は不思議で ダイナミックです
    ちょうちんまつりを楽しみにしていた 王七家族   王七は畑仕事に出かけ 薪を取りに行くとき 不思議なほらあなで 二人の老人が碁を打っているのに出会います
    老人がくれたなつめの実を食べると なんと 不思議です 年月が何百年もたっているのです
    浦島太郎の世界です
    王七が見たちょうちんまつりは なんと 何百年後の様子だったのです
    狐につままれたとは こんな事をいうのでしょうか
    家族の元に返りたい 王七は 老人に もう一度合わせてほしいと頼むのです
    ここからのお話の展開がおもしろい 望みを叶えるにはどうしたらいいか教えてもらうのです
    月へいき白いうさぎにあい、 不思議の木の実をもらって、飲むように言われます
    天の国の竜のはいた水とまぜてのむ 難題ですが 王七は家族に会いたい一心で 竜から水をもらうのです
    映画を見ているようなお話の展開 
    うさぎは 二つの窓のことを王七に話します  左の窓は現在の窓
    右の窓は 過去の窓
    その 過去の窓に 懐かしいふるさとを見るのです   
    王七は家族の元に返れるでしょうか?   過去の窓と現在の窓
    月日の流れが速いことが解ります
    家族愛   王七は願いが叶うと良いですね
    それにしても ちょうちんまつりは 今でも昔のように 伝えられているとは

    中国の雄大さ  不思議さ    昔話を 楽しめました

    掲載日:2017/02/04

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  •  教師時代の思い出の一冊です。
     15年前、文化祭で、大型紙芝居シアターを企画した我がクラス。
     紙芝居一枚が、ベニヤ板一枚の大きさでした。
     作品選びを手伝わされました。
     
     中国のお話です。
     ちょうちんまつりを夜にひかえた日、王七は、畑仕事を早めの終えて、薪をさがしに山へ。
     そこに、白いひげを生やした老人二人が碁を打っていて、見物をしている間に、…。
     
     ちょっとした出会いで、100年単位の時間が流れ去り、取り返しのつかない事になった王七に、「長生きしたのだから喜ぶのが当然じゃ。」と老人(仙人かしら?)たちにいわれても、家族との再会と短い人間の生涯を切望する王七の姿に、共感し読みました。
     家族との再会の為、必死な姿の王七に大人でも引き込まれます。
     
     「『過去の窓』から、飛び降りて、先週の定期考査まで戻りたい。」と、笑っていたあのころの生徒たちも、もう30代になっています。
     この絵本を、図書館ででも見つけて、自分のお子さんに読んでやって欲しいなと思いました。
     あの時の、音響入りのナレーションのテープは、まだ持っています。
     
     我が息子は、「こわっ、山でおじいさんに会ったら気をつけよう。」と、真顔で言っていました。

    掲載日:2009/11/26

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  • 展開がおもしろい

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    ちょっと碁の打ち合いを見ていただけなのに、何百年も経っていたという、
    この展開の唐突さ、理不尽さが、いかにも昔話らしいです。

    王七のことが言い伝えられ、残された妻子のあまりの気の毒さに、
    ちょうちんまつりでもそのことを演じて歩くのを見た時の、王七の絶望感とは
    どれほどのものだったでしょう。

    でも、そこからの展開は昔話にしては、少し珍しいのでは?
    なんとかして妻子に会いたい、と必死で頼み込む王七が願いを叶えるのは、
    並大抵のことではありません。
    が、割と容赦ない昔話の世界で、こういうチャンスがあるというのが
    面白いなあと思いながら、最後まで夢中になって読んでいました。

    掲載日:2008/07/22

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  • 見てみたい「過去の窓」

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    王七は不思議な老人たちが碁を打っている所を見ているうちに、何百年も経ってしまい、
    自分の家族がどんなに悲しい生活をしていたかを聞かされます。
    過去に戻りたいと、不思議な老人に頼みます。
    無事に家族の元に帰ることが出来て、家族の大切さを痛感します。

    このお話に、「過去の窓」がでてきて、その窓から過去が見えるのです。
    子どもが小さい頃のことをすべて覚えているわけではないので、その窓があったら
    貴重な子どもの成長を見てみたいです。

    王七がこの窓にたどり着く過程もおもしろいです。
    中国のおはなしは、スケールが大きいなと思います。

    掲載日:2007/10/08

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