大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

「ジンジャーとピクルズや」のおはなし」 みんなの声

「ジンジャーとピクルズや」のおはなし 作・絵:ビアトリクス・ポター
訳:石井 桃子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\700+税
発行日:2002年
ISBN:9784834018660
評価スコア 4.25
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  • 訳も楽しくて面白いです

    猫のジンジャーと犬のピクルズが経営する雑貨屋は大繁盛ですが、掛売をするので現金ははいってきません。お客はちっともお金を払ってくれません。一方タビタ奥さんは現金払いしか受け付けないお店です。
    税金が払えないジンジャーとピクルズはお店を閉めて逃げ出します。
    タビタの奥さんは値上げをします。しっかり者ですね。お人形や小さい動物が入り混じって沢山登場して、お店屋さんに雑貨、お菓子の話と言うと、よくわからないながらも人気の割と高い絵本でした。
    ドイツ製のおもちゃの警官が何か書きつけている最中にはちみつにペンをつっこんで舐めるところとか受ける場所がいくつもあります。

    掲載日:2016/08/19

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  • 子供向け経済のはなし!?

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    ジンジャーとピクルズは、二人でお店をひらいていました。

    お金を払って商品をもらうというのが本当ですが、ふたりのおみせは掛売りをしていて、ツケで商品を持って帰ることができたのです。

    だから、お客さんはお金があってもなくても、ふたりのお店に行けば、商品が手に入るので、みんなふたりのお店に行きました。

    だからといって繁盛しているわけではなく、反対にいくら売ってもお金がなかなか入ってこないのだから、お店を続けていけなくなってしまったのです。

    小4の息子には、お金を払わなくても物が買えるのが難しかったみたいですが、そうそう、今はわからなくも仕方ない。

    ポターのお話は、わりと難しいんですよね。
    でも、なんていうか、ためになります。

    掲載日:2013/03/12

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  • 人間模様

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子11歳、女の子7歳

    色々なキャラクターが登場するピーターラビットシリーズの中の一冊ですが、我が家ではあまりこのシリーズを読んだことがなく、一年生の娘が冬休み用に学校から借りてきて、久しぶりに読みました。
    登場人物の設定が様々ですが、どこにでもいそうで、よく考えられているなと思いました。

    掲載日:2013/01/18

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  • 現実的なお話

     ピーターラビットをはじめ、人形のルシンダとジェイン、ねこのタビタ夫人、あひるのジマイマなど、今までに読んだピーターラビットの絵本の仲間たちがたくさん登場し、それぞれのお話を思い出しながら、あれこれと会話が弾みました。

     でも、「掛売り」「税金」「見切り品」・・・と、小さな子の日常からはかけ離れた言葉も多く、本当に内容を理解して楽しめるようになるのは、高学年になってからではないでしょうか? ピーターラビットのシリーズには、現実的な描写や場面も多く含まれていて、それが1つの魅力にもなっているように思います。このお話は、そんな中の1冊です。

    掲載日:2010/04/15

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  • なんだか身にしみる・・・

    掛売りがうけて、商売繁盛しているお店のお話。
    取立てがうまくいかず、店をたたむ羽目になります。
    サービス重視も詰めが甘ければ、結果はダメダメ・・・。
    なんだか身につまされるような、妙にリアルなお話です。

    繁盛店が閉まった後の、ライバル店の値上げや
    粗悪品を売っても誠意のない店の登場など
    商売の悲喜こもごもが詰まっています。

    奥が深いです・・・。

    掲載日:2009/02/23

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  • ビターチョコレートの味

    なかなか「痛い」物語です。村で雑貨屋を営む、ねこのジンジャーと猟犬のピクルズ。かれらはたぶん誠実で、そして心優しいのです。なのに、その優しさは他の動物たちにいいように利用されていきます。店は閉店に追い込まれ、そして、閉店した後にもドラマは続きます。

    この閉店後の後日談の部分は、うっかり読み飛ばすとただの蛇足のようにも思えてしまいますが、ここが意外と深いような気がします。閉店後に出てくる登場人物は、3びき。もう一つの雑貨屋の女主人、ねこのタビタは、ライバルがいなくなったことで、すべての商品を値上げします。店を引き継ぐめんどりのヘニー・ペニーに、ヤマネはろうそくを売り始めます。この3びきは、それぞれ聖人君子でもなければ極悪人でもありません。ちょっとだけずるかったり、打算的であったりします。そして、客に文句を言われながらも店を閉めることなく続けてゆきます。

    「ジンジャーとピクルズや」には、市井の人々の普通の暮らしが投影されています。その中では、誰も取り立てて立派な人物ではないし、人物が立派だからといって、必ずしも幸せになれるわけでもありません。人生の、ちょっと悲哀に満ちたビターチョコレートの味。これは、そんな物語だ、と私は思っています。

    掲載日:2008/05/28

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  • 人が良すぎて…

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子8歳、男の子8歳

    ねこのジンジャーと猟犬のピクルズが営む雑貨屋が舞台です。

    お客の多い雑貨屋とあって、ピーターを始め、ティギーおばさんやジマイマ、サムエル…etc. シリーズでおなじみのキャラクターがたくさん出てきて、わくわくしました。
    ストーリーとしてはかなりシビアですが、掛け売りの意味や、タビタ奥さんの悪知恵(商売上手?)など、親子で問答しつつも楽しく読み終えました。

    一点、人のいいジンジャーとピクルズが、その後どこへ行ったのか、元気でいるのか、最後まで気にかかりました…。

    掲載日:2007/10/22

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