もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

いいたび ボンボン」 みんなの声

いいたび ボンボン 作:山下 明生
絵:渡辺三郎
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2007年08月
ISBN:9784591098400
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 9
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  • いそがしいママ

    おにいちゃんである、ぼくの旅は、
    赤ちゃんのお世話で忙しいママが
    「いま いそがしいの。 あとでね。」と言った事から始まります。
    忙しいと言われて、
    「じゃ いいよ。ぼくも たびに でるから。」
    と答えるお兄ちゃんにもちょっと感心。

    リズムあふれる「いいたび ボンボン!」という台詞と共に旅のお話はどんどん広がっていきます。

    たくさんの動物たちに会うのですが、
    忙しくないママがみつかったら手紙を書くことを約束します。

    その為、エンディングは、
    忙しくないママが登場し「えほん よんであげようか。」というと、ぼくは手紙を書かなくてはいけないので「だめ。いま いそがしいこどもだから。」と答えます。笑っちゃいますよね。

    パパの「いそがしいママを手伝ってあげて」という言葉もいいですね。待っているだけでなく、手伝ってしまえばその分ママは忙しくなくなる、とママに嬉しい一言です。(笑)

    掲載日:2010/10/05

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  • たまには旅へ

    このお話は下の赤ちゃんにかまって忙しいお母さんに反抗して本当か想像かわからないのですが、旅に出るお話でした。うちの子もよく私が忙しい時にはこの絵本の主人公の男の子と同じような事を言っているので「僕も旅に行ってくるわ〜!」って笑って言っていたのが面白かったです。子供ってすぐに影響されますね!

    掲載日:2014/03/19

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  • 親子ともにちょっと反省・・・

    ボンボンって名前のくじらのお話かな〜、なんて思って読み始めたところ、全く予想外。
    親子ともに「ううっ・・・ウチの話かも・・・」という微妙な感じになりました。

    本の中のママと同じで
    「赤ちゃんが寝るところだから〜しないで」ってばかり言っている私。
    自分でも気づいてはいたけど、どうにも手が回らないんだもん・・・

    息子は、本の中の男の子が「忙しくない母」を探しに行って、
    「そんなものはいない」と言われるのを聞いて、
    自分も・・・と感じたのでしょうか、ちょっと恥ずかしくなった様子。

    翌日、この本の話を親子でしました。
    ちょっとだけですが、息子が、対等に話が出来る「男」らしく見えた気がします。

    掲載日:2012/05/22

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  • 渡辺さんとのコラボ第2段

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    第1作の「いいゆめを」よりもさらにグレードアップした内容でした
    セリフの言い回しもリズミカルで、聞きやすい気がします

    「忙しくないママを探しに・・・・」はちょっと心が痛むかもしれませんが、それによっていろんな出会いがあることが、旅の楽しさを後押しされます

    ストーリーもきちんと出来上がっているので、幼稚園ぐらいからが良いと思います

    掲載日:2011/05/10

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  • ぼくの旅

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    七歳の息子が借りてきた本。
    最初どういう話か見当がつきませんでした。

    ボンボンってボンボヤージュの意味か。
    子供の耳にはボンボンって聞こえたのね…。

    忙しくないママを探しに旅に出るぼく。
    ちょっと耳が痛い話です。

    ベッドのいかだに乗り込むぼくの勇敢さ。
    かっこいい。
    自分の息子達に照らしてみたら…。

    現実と空想の世界が一体化していて
    すんなり話に入り込めました。

    結局、忙しくない母さんはみつかったのかな?

    掲載日:2010/07/02

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  • 忙しくないママを探して…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    パパはタグボートの船長さん。
    ママと
    「行ってらっしゃい。」
    を言って、パパは出かけていきました。
    パパが出かけたので、ママに
    「この絵本、読んで。」
    とお願いをしましたが、赤ちゃんにミルクをあげないといけないママは、
    「いま、忙しいから、あとでね。」
    そう言われたぼくは、忙しくないママを探しに旅に出ることになりました。

    パパのベッドの船で、旅に出たのですが、忙しくないママを見つけることができるでしょうか。
    夢の世界を旅しているのかなと思ったのですが、そこで出合ったものたちに、ひとつずつ大切なことに気づかされるところが、すばらしいと思いました。
    本当に、こんな旅ができたらいいなという憧れを感じながらも、親自身、反省させられる内容でもありました。改めて、子どもの心を大切にと、考えさせられました。

    掲載日:2009/05/16

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  • 甘えて欲しかったなあ

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    最後まで、ママに甘えないぼくに、寂しさを感じます。
    「今忙しいから後にして」と言われる子どもも、こんな寂しさを
    感じるのでしょうね。母の立場としては、グサッとくる絵本です。

    全体的に色々詰め込みすぎで、絵本の中も忙しかったので、
    もうちょっとゆったりしても良かったんじゃないかなあと思います。
    渡辺三郎さんの絵は初めて見ましたが、こういう絵、好きです。

    掲載日:2008/07/22

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  • 母親目線で読むと寂しい

    山下明生のお話とあって気になりました。山下明生のファンタジーは最初にいやなことがあって、ファンタジーの世界の中でその気持ちが解消されていくというお話が多いように思いますが、今回もそんなお話です。

    「いそがしくないママ」を探しにベッドに乗って旅に出ます。
    「いそがしくないママ」っているのかな?これは母親にとってはちょっと辛い一撃というように思いましたが、この絵本のママはあっさり旅に出るのをOKします。

    私は山下明生の作品が好きなのですが、このお話には正直違和感を持ちました。どうしてだかすぐにわからなかったのですが、母親の気持ちで読んだからだと思います。

    ラストができすぎという感じを持ちました。子どもがママの知らないうちに成長してしまうところと、ママとの交流がないのが寂しい感じがしました。子ども目線で読むと冒険に出るというのは楽しいお話かもしれませんが、母親目線で読むと寂しなあと思います。

    掲載日:2008/02/08

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  • いそがしくないママ。

    「いそがしいから、あとでね」
    ワタシが息子によく言ってしまう言葉です。

    主人公の男の子は、いそがしくないママを探しに旅に出ます。
    3歳半になって、想像力も豊かになった息子と重ねて読んでしまいました。
    本人も、じっと聞き入っていました。
    大好きなカブトムシが車に乗っている場面では、指をさして喜んでいました。

    パパの「いそがしいママを手伝ってあげて」という言葉にもひそかに感動しましたが(笑)

    掲載日:2007/10/15

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