大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

すてきな三にんぐみ」 みんなの声

すてきな三にんぐみ 作・絵:トミー・アンゲラー
訳:今江 祥智
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1969年12月
ISBN:9784033270203
評価スコア 4.65
評価ランキング 2,211
みんなの声 総数 254
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  • わるいいひと

    絵本の題名と表紙の絵がどうにも合わない気がして
    ずっと気になっていた本でした。

    黒マントに黒帽子の3人組の泥棒は特に目的もなく宝集めをしていて、ある日ひとりの女の子をさらってきてから一変するのですが…

    その女の子をさらってきた時の泥棒の絵がとってもやさしくて印象的です。
    表紙とはうらはらにラストはほんわかする内容でした。

    読み終えた後、息子が「この人たちは“わるいい人”だね」と言いました。人のものを盗むのは悪い人だけど、かわいそうな子どもを助けたからいい人。あわせて“わるいい人”なのだとか。

    掲載日:2010/02/16

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  • この三人組に惹かれました

    くろマントに、くろいぼうしの三人組。
    その表情は、全編を通して、ほとんど「目」でしか汲み取ることができません。

    それは、どろぼうたちの不気味さを表現するのにぴったりなだけではありません。
    ティファニーちゃんに出会ってからの心情の変化も、
    みごとに「目」で表現されているんです。

    ティファニーちゃんとの遭遇で、どろぼうたちの暮らしは一変しました。
    そう、子どもは大人を変える力を持っている…そう思います。

    どろぼうたちの影絵風の風貌といい、簡潔な文章といい、
    この絵本には、無駄がありません。というか、素っ気ないぐらいです!
    だからこそ、この三人組に惹かれるのかも…。
    トミー=アンゲラーによる創作のお話ですが、こんな伝説が
    どこかにあるように思わせるものが、この絵本にはあります。

    掲載日:2009/11/05

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    2
  • 優しい三にんぐみ♪

    ここに出てくる三人組は、表紙にでてくるように、なんだか
    とっても怪しい感じのする三人組です。
    顔全部が見えないし、目つきはこわいし、なんといっても、
    どろぼう・・・。
    どこがすてきなんだろうと思いながら読み進めていくと、
    最後には、とってもすてきで優しい三人組に出会えます♪
    ストーリーがとてもいいので、娘に何度も読み聞かせをして
    います!!
    昔からある絵本だと思うのですが、私自身は読んだことが
    なかったので、私も新鮮な気持ちで読むことができました♪

    掲載日:2014/05/08

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  • 子どもが保育園から借りてきたので一緒に読みました。
    最初は3人組の泥棒が3つの道具を武器に金品を盗んでいきました。
    「なんでこしょうなの?」と子どもに聞かれたりしながらも読んでいくと、ティファニーちゃんという孤児と出会ったのをきっかけに、孤児を救済する3人組に変わっていきました。
    ティファニーちゃんを大事にかかえて隠れ家へ連れて行く3人組はどんなきもちだったのかな〜と想像させられました。
    暗めの色合いの中にオレンジ系の赤が生え、独特の雰囲気のあるお話でした。

    掲載日:2016/11/29

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  • 一年後にもう一度読んでみようかな

    • こりこりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子4歳、女の子1歳

    人気の定番絵本ということで、
    我が家でも読んでみました。
    なんとなく、うちの子の好みではないかも?と
    思いましたが、私自身、この絵本の話の内容が
    気になってたのと、表紙の絵にひかれて。
    やはり、最初のどろぼうのシーン、
    鉄砲やひとりぼっちのこどもなど、
    ものすごく静かに聞く形になってしまいました。
    最後はハッピーエンドとなっていますが、
    絵のトーンからか、なんとなくからっと明るく
    終わるイメージを受けなかったです。
    もう少し大きくなってから読んだら
    話の意味もわかって、後半なんかはにっこりと
    聞けるようになるかもしれません。

    掲載日:2016/10/13

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  • これぞ名作絵本

     これはもう絵本の名作といっていい作品です。
     奧付をみると、1969年に初版が出ています。つまり半世紀近く、子どもたちに愛され、読まれ続けてきた作品です。
     きっとこの絵本を読んで大きくなった人も今はその子ども、あるいは孫世代へと続いている一冊でもあるでしょう。

     この絵本の何が子どもたちを夢中にさせるのでしょう。
     怖い三人組の強盗がある日たまたま手にいれたみなし子のティファニーちゃんに振り回されて国じゅうのみなし子を助ける、いいお話だからでしょうか。
     そうではないと思います。
     なんといっても、この三人組が本当に怖い強盗だからです。何しろこの三人組に出合うと、
     「ごふじんはきをうしない、しっかりものでもきもをつぶ」すぐらいの怖さです。
     子どもたちは怖い話が大好きです。
     たぶん、三人組を紹介するこの怖い導入部から子どもたちは夢中になるのではないでしょうか。

     そんな怖い三人組がみなし子のティファニーちゃんにすっかり振り回される。子どもたちの笑い声、歓声が聞こえてくるような展開です。
     それもこれも導入部の怖さがあったからです。
     読み聞かせなんかにもいいですよね、最初は太く低い声、中盤以降は普通の声、最後はやさしい声で世界を作り出すことができます。

     この絵本の訳は児童文学者の今江祥智(よしとも)さん。
     今江さんが残念ながら2015年に亡くなりましたが、まさに名作の訳でこれからも生き続けるでしょう。

    掲載日:2016/07/21

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  • すてき、すてき!

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    3歳の息子に図書館で借りて読んであげました。

    「これ、読んで!」と持ってきた息子。私が「すてきな三にんぐみ・・・」と読み始めると、「えっ!すてき?怖そうだよ!」との反応が。
    何が素敵なんだろうね?と楽しく読むことが出来ました。
    気に入った様で、その後も読んで欲しいとリクエストがありました。

    掲載日:2016/04/26

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  • 名作絵本

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子4歳

    表紙と題名が不思議なこの本。娘が赤ちゃんのころから気になっていて、先日やっと、4歳の娘に読みました。やはり、良作とされるものは良いですね。
    前半は不気味な感じでものものしいストーリー、これで怖いものに興味しんしんの子どもはひきつけられます。そして後半は予想も出来ない展開に。いやぁ、おもしろかったです。なんのために人はひたすらお金を求めるのでしょうね。ま、いいものを持ちたかったり老後の資金として必要なのもあるんですけどね。
    一回目の反応は薄かったので、あまり好きじゃないのかなと思っていたら、何回も「もう一回読んで」と持ってきます。ストーリーも理解しているようです。4歳まで読むのを待ってよかったと思っています。

    掲載日:2016/03/07

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  • 泥棒なのに

    泥棒なのに最後は人々を助けるがわにまわるなんて。と思いましたが、子どもはどのように捉えるのでしょう。人気がある作品なだけに2歳児の娘にはまだその内容も分からないだろうし、もう少し大きくなったら読んでみたいと思います。それまで本棚でおやすみです。

    掲載日:2015/10/13

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  • この3人をモチーフとしたシャツが販売されていたので、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    どれだけ素敵な3人なんだろうと思い読んでみたら、これは…誘拐…ではなく…孤児救済という壮大なテーマが盛り込まれた作品なのですね…!あとがきを読んで納得。どこか皮肉に満ちたこの作品、嫌いじゃない。シャツ買っておけばよかった。

    掲載日:2015/09/03

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