あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
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ケニーのまど」 みんなの声

ケニーのまど 作・絵:モーリス・センダック
訳:じんぐう てるお
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1975年
ISBN:9784572002143
評価スコア 4.13
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  • 空想ワールド

    図書館でセンダックの絵本をいくつか借りてきました
    そのなかのひとつ
    中身をのぞいた瞬間、
    これは4歳の息子には無理だったなぁ。。。と思ったのですが
    読むといってきかず、少し読んだら意味不明であきらめるかしら?
    と思ったのですが
    毎晩短い絵本ともうひとつにこれを選択
    しおりをはさみつつ、何日かにわけて読みました
    とても楽しんでいるようでした
    夢と空想の世界をいったりきたりの
    センダックワールド
    文章もじんぐうてるおさんで、とても読みやすく美しい
    文章で読んでいる私のほうも
    心がやさしく落ち着きました。
    本当に理解できていないと思いますが
    本当によい絵本というのは
    年齢なりの感じ方、楽しみ方ができるのかなと思いました
    子供には美しい文章にふれさせてあげたいものです

    掲載日:2015/11/10

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  • 子どもの夢の世界が広がります

    センダックは子どもの空想の世界 こども心を大切にしているのが分かります

    大人には分からないような 世界なのかも知れませんが ケニーの空想の世界が 次々広がっていくのです
     
    朝と夜の境目 こんな発想 おもしろいな〜
    ゆめのにわで 7つのなぞなぞが書いてあるところは 子どもが大好きななぞなぞをうまくつかんでいるなあと思いました
    なかなか むつかしい なぞなぞですから ?  分からなかったのですが
    くまのぬいぐるみや なまりのへいたいさんのやりとりに ケニーはいろんな事考えて対応しているんですね
    ケニーの夢の世界は ドンドン広がります
    なぞなぞの答えが   なかなか考えられていて子どものケニーならではの おもしろい発想の答えです
    よんほんあしのおんどりに答えるのです

    始めに見た夢から登場している、おんどりの存在  ケニーの夢の実現に大きく貢献しているのが 分かります

    そして ケニーは夢の世界へはばたくのです
    くろいうまに乗って   白い舟も見えるのです

    ちょっと 長いお話しでしたから 小さい子には難しいですね

    大人の私が、子どもの夢の世界を教えてもらったように思えました   

    掲載日:2014/11/29

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  • 夢みたいな雰囲気

    すごく、煙に巻かれた感じがします。
    絵本を読んでいるのに、ケニーと同じように
    夢の中を漂っているような感じです。
    娘もきっとそうだったと思います。
    よく途中で「わかんないからもういい」って
    言わなかったなあって思って。
    でも、わかってもわかんなくても、たぶんいいんですよね。
    この夢の中を漂うような感覚を味わうだけでも素敵なのだと
    思います。
    そうして「ねがいこごをしたからさ。ねがいごとは、いきたい
    ところへとちゅうまでいったのとおなじなんだ」の言葉!
    この言葉を読んで、今までの漂う感じがぱっと反転して、
    目が覚めたような気持ちになりました。
    ねがうことは、向うこと、ですものね。
    娘にもいろいろ、いえ、いろいろでなくてたったひとつのこと
    でも、ねがって進んでいってもらいたいなって思いました。

    掲載日:2014/11/24

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  • 幻想の中の真実

    • 母グマさん
    • 40代
    • その他の方
    • 京都府
    • 男の子11歳、女の子9歳

    夢の中・・・
    白い花の咲く一本の木の、左側が朝で右側が夜。
    四本足のおんどりがなぞなぞを出す。
    目が覚めてから解いてゆくケニー。

    ケニーは「だれかさんだけのヤギって何だ?」というなぞなぞの答を
    見つけて帰ってきたあと、お母さんに書いた手紙の署名に
    「おかあさんだけのケニーより」としました。
    最後の方の謎解きのあと
    その署名の場面を思い返すと、
    本当にさびしい気持ちが込められていたのだと
    みぞおちが絞られるように切なくなります。

    うちでは
    9才の娘が何か読んで欲しいと言うので
    隣で声に出して読んでみたところ
    辻褄の合っているような合っていないようなところが
    わからない話に感じたのか
    ぐうぐう寝てしまいます。
    それでも寝入り方から考えると、
    かなり気持ちよくなる話みたい?

    四本足のおんどりはさすがです。
    異形の者の霊力を感じます。
    (私が住んでいる下鴨でも
    三本足のからすが神さまのお使いをしているらしいですが・・・)
    四本足のおんどりは言います。
    「願い事は願った事で半分近づいた。」
    半分も進めるのなら、願い甲斐もあるというものです。
    あとの半分は
    願う者の気力と行動力で進んでゆけという事でしょうか。

    掲載日:2010/11/22

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  • 窓が泣いている

     ケニーは夢の中で、心理ゲームのようななぞなぞを受け取ります。ケニーは、なぞなぞの答えを探しにでかけます。

     ケニーは、窓ガラスをつたう水滴を見て「ぼくの窓が泣いている」と言います。
     自分の探していたヤギが、理想とちがっていると、あっさりあきらめます。
     繊細に揺れ動く心が伝わってきます

    掲載日:2010/09/06

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  • 夢と現実の世界を行ったり来たり…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ケニーは夢の途中で、目が覚めました。
    みていたのは、庭の夢でした。詳しい様子を思い出そうとしていると、『7つのなぞなぞ』が出てきました。

    男の子の想像が作る世界のなかでの『なぞなぞ』には、とても深い意味が含まれているようでした。いつも大切にしているおもちゃたちのそれぞれの言い分もあったり…
    絵、そして色遣いに、時代を感じることもできます。じっくり読んで、色々な思いをめぐらしながら、時間をかけて付き合える一冊です。

    掲載日:2010/08/30

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  • センダックは難しい

    一か月ほどセンダックの本を読んでいました。

    伝記やあとがきなどを読んで、作品背景を知り、おぼろげながら作品のことについてわかるという作品がいくつかありました。

    センダック自身が文と絵のものは、作品に潜ませた気持ち、心象風景などがわからないと読みとれないものもあり、私には難解に思えました。

    この作品もセンダックの代表作であるようなのですが、息子に読み聞かせして途中で「もういいわ」と言われ、その後何度も自分で読んでみたのですがよくわからずでした。

    センダックが初めて文と絵を担当した作品らしく、現実と空想の中を行き来するファンタジーの手法を使っていることはわかりました。

    子ども自身も、現実と空想の中を行き来して、自分の心の危機を回避していることがあることは自分の経験でもありました。

    それにしても、センダックは子どもの時の気持ちを忘れずに作品化してすごいなあと思うばかりです。

    一冊読むと、もうお腹いっぱい満足ですという濃厚な作品が多い気もしています。

    そして、評価がとても難しいです。

    自分がまだよくわからないところもあるので、今は星4つにしておきますが、今後星の数は変わるかもしれません。

    掲載日:2010/04/13

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