ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

きかんしゃ1414」 みんなの声

きかんしゃ1414 作:フェルト
絵:赤坂 三好
訳:鈴木 武樹
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1968年
ISBN:9784035320609
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 清々しい話です

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子2歳

    6歳の長男に読みました。あまり乗り物には興味を示さない息子ですが、今度の休みにSLに乗ることになったので、何か関係するものを読んで興味を引き出せればと思って選びました。

    小学生の読書に推薦されているのをよく見かけます。61歳の機関車1414号が、ある日毎日のルーティーンワークに疲れてしまうと、運転手のアルフレートが一晩の休みを取ることに手を貸してくれます。すると1414は一人で夜中に旅に出かけたのです。

    もちろん鉄道関係者は大騒ぎ、アルフレートも心配しますが、当の1414は少年ペーターと出会い、自分でも思いもよらなかった冒険をおかすことになります。そして、翌朝の発車時刻に遅れずに駅に戻るのです。

    鉄道を走るからこそのスピード感、危機感なども随所にちりばめられており、機関車トーマスで知られる『汽車のえほん』シリーズと共通する面白さもあります。

    スリルがあってドキドキして引き込まれる話ですし、読み終わった後もとても清々しい気持ちになります。訳者のあとがきを読んで納得したのですが、やさしい心が世の中を明るくするという著者の哲学が全体を通じてよく伝わってくるからだと思います。

    推薦書になるだけの理由があります。一見地味な本ですが、お勧めします。

    掲載日:2014/11/23

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  • 幼年童話から少し長めの話に以降する時期に

    中学年向けのお勧め児童書でこの本もよく見かけます。

    最初の二章ぐらいは息子もあまり興味が惹かれないようでしたが、きかんしゃが休みをもらって冒険に出かけるあたりからぐっと興味を牽かれたようでした。

    運転士のいない機関車が冒険の旅に出かけたら、現実だったら責任を深く問われそうな内容ですが、病気の妹を助けたいという少年との出会いはとても興味深かったです。

    1414がどこまで行くのか?果たして戻れるのか?と最後まで目が離せませんでした。

    このお話にも冒険につきものの危険な場面があり、ハラハラとさせられました。

    幼年童話から少し長めの話に以降する時期によさそうなお話です。

    掲載日:2010/01/16

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