「ウォーリーをさがせ！ きえた名画だいそうさく！」 ママの声

シリーズの中でもめずらしく、こちらは間違い探しがあります。
しかもレベル高い！
ただでさえ緻密な絵なのに、2枚を比べて違いを探すなんて！
しかも20箇所！！
絶対無理だと思いましたが、意外や意外。
見つかるもんなんです。
4歳の娘が見つけるんです。

うちはまだパーフェクトならずですが、根気よく探せばいけるはず！

寒くてなかなか外に出たくない冬に室内で長時間楽しめる絵本として非常にお勧めです。ウォーリーを見つけた子には何かしらの景品を上げると盛り上がるかも知れませんね。とてもとても一人で探す気にはなれません。笑

私が小さい頃も何度もやっていたウォーリー
でもこの本は新しいので私もやったことが無く
見つけるのが大変！
ウォーリーすらなかなか見つけられず
子供の方が先に見つけたりします
間違い探しもあり
お題も色々あるので
子供から大人までずーっと遊べる絵本です

久々に新しいものが出たと知ってみました。
かなりパワーアップして帰ってきてくれたことに、
大感激！！
内容盛りだくさんで雨の休日は子供たちと一緒に
充実した時間をすごせました。

今まで以上に頭を使って、神経を集中して
どちらが早く見つけるかの競争をして・・・
ウォーリーを見つけたときの感動はすごいですよ。

５歳の誕生日のプレゼントにと息子には初めての「ウォーリー」を購入しておりました。
ところが先日インフルエンザに。
何日もベッドでの生活。
そこでこの本を早めにプレゼントしてみました。

私にも難しい、、、息子もほとんど見つけられない。
しかし、ずーーーっと眺めておりました。
病の為、気力がないので頭はポーとしているようですが、
絵を見ているのが楽しいらしいです。
主人公達を見つけることはできなくてもおもしろい人たちを見つけては笑ったり。
何度もこの本を眺めながら眠っていきました。

この本の一番いいところはシール付。
難しくてもシールを貼るために必死で息子も探しておりました。

ウォーリーの本、病気の時にも大活躍でした。

　このウォーリーは、とても手強いです。家族中が、ウォーリーにはまっていて目を皿のようにして、頭を突き合わせて必死で見つけてます。なかなかみつからないし、だされる問題が難しい！！この絵本も、子どもたちが寝静まってから夫婦でじっくりと楽しみました。「これ難しいーわ」と、一度では最後まで読み解くことはできませんでした。

　今までは結構人物がはっきり確認できたのですが、これはほんのちょっとしか出ていないところもあって、本当に難しいです。2枚の絵の間違い探しは、子どものほうが「ここっ、ここっ」と探すのが得意。

　ウォーリーにますますはまりそうです。