そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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5件見つかりました
かがくのともが好きなのでこの絵本を選びました。松岡達英さんの絵なので嬉しくなりました。クルミをどうやって調理するのかをとても分かり易く説明しているお婆ちゃんが素晴らしいと思いました。美味しそうな匂いが漂ってきそうな臨場感たっぷりのキッチンの描写が良かったです。物知りのお爺ちゃんも格好良かったです。素敵な祖父母を持った主人公は幸せ者だと思いました。
投稿日:2010/01/15
くるみが大好きで、くるみ入りのお菓子やパンをよく食べるのですが、意外にくるみのことを知りませんでした。 くるみの生態などが丁寧にきちんと説明されていて、勉強になります。小学生の娘も興味津々でした。 おばあちゃんの作るくるみ料理もどれもとてもおいしそう。くるみのお寿司食べてみたいなぁ。
投稿日:2014/03/13
くるみの成長について学べる理科の絵本のようでもあり、くるみ料理のレシピ本でもあるようで、いろいろな読み方ができると思います。 くるみ入りの巻き寿司というのは、初めて聞きました。 どこかの地方の郷土料理なのでしょうか?
投稿日:2013/10/07
表紙はファンタジーみたいでした。でも、内容はどちらかというと科学絵本?もしくは料理絵本(そんなジャンルありますか?)。 イメージするなら「ばばばあちゃん・シリーズ」みたいな感じのものでした。 この絵本の登場するおばあちゃんはお料理上手だし、おじいちゃんは森の中のことをよく知っていて、とても頼りになるおじいちゃんおばあちゃんでした。 それからね。リスが可愛かったです。表情とか、しぐさとか、もともと松岡さんは自然とか、虫とか書かれている作家さんなので、主人公のゆうかと一緒にお料理を楽しむだけでなく、絵本に描かれている森の風景も楽しんでほしいなぁと思います。 そして、裏表紙の「くるみクッキーの作り方」、必見です! うちの子は可愛いものが大好きなので、喜んでました。普通の家でちゃんと殻に入ったくるみを用意するのは大変ですが、市販の砕いてあるクルミなら手に入るので、そのうち子どもと一緒に作ってあげたいと思いました。
投稿日:2009/04/24
お友達に、松岡達英さんの話を聞いて、この本を借りてみました。 絵が、細かいところまでとても細かく描かれていて 丁寧に仕上がっている作品だと思いました。 このお話は、一冊丸々くるみづくし。 まるで参考書のように、木にどういうふうになるのか、 取り方、割り方、お料理の仕方などが、 ゆうかちゃんの物語の中にちりばめてあります。 くるみのイメージが変わる新しい発見でした。 くるみ料理食べたい〜!と言われ、困った困った…。
投稿日:2008/10/28
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