もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

たったひとりの伝説」 みんなの声

たったひとりの伝説 作:斉藤 洋
絵:荒井 良二
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,165+税
発行日:1995年
ISBN:9784652011218
評価スコア 4.33
評価ランキング 11,025
みんなの声 総数 2
「たったひとりの伝説」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • おじいさんの自分さがしと僕

    戦争中に従軍していた島で、アメリカ軍から逃げ回っていたジャングルの中でおじいさんんが書きつづった記録が戦後50年たって手元に戻ってきました。
    おじいさんは孫の圭をつれて、自分探しにでかけます。
    50年の間の自分と社会の変化、変わることのない島の住人。
    戦争の記憶と、その後の高度成長を感じることもできる本です。

    しかし、この本の主題は自分さがし。
    森の中での不思議な出来事。
    ドングリになると、穏やかに暮らせるという世界。
    怖さとあこがれを秘めた世界がありました。
    これは心の奥底にもある世界でしょうか。
    圭の体験を通して、自分を探し直す作品かと思います。

    掲載日:2010/11/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 疲れた子どもたちへ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    祖父が戦争中に体験した「大地」という所を捜しに行った圭。
    圭はジャングルで迷いながら「大地」にたどり着く。
    そこでは、大きなドングリがいて、おなかも減らず、穏やかに暮らせると知る。
    圭はその世界に引き込まれていく。
    圭もドングリになってしまうのだろうか。。。

    とても不思議なお話で、大人が読むとちょっと怖さを感じます。
    ドングリになれば、ずっと悩みのない生活が送れます。
    しかしそれが本当の幸せと言えるでしょうか。
    今の子どもたちは、なにか壁にあたると逃げたいと思う子が多いようです。
    このお話を読んで、自分だったらどうするか話し合うと、わが子の心がちょっと見えるように思えます。
    息子はドングリにはならないと言ったので嬉しかったです。

    掲載日:2009/05/09

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • クリスマスのほし
    クリスマスのほし
     出版社:国土社 国土社の特集ページがあります!
    クリスマスのプレゼントに!森の仲間たちとトナカイのトニーの素敵なクリスマスのおはなし。
  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


ハッピーなおやすみのえほん!

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット