かおたいそう(偕成社)
0歳から100歳までみんなで楽しめる!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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5件見つかりました
5歳の息子と読みました。 絵がとても斬新。個人的に好み。 高畠那生さんと似ているような気がします。 字も手で書かれ、おもしろい。 その絵本の雰囲気だけでも、息子はおもしろいようでした。 正統派な本ではなく、ユニークで、話もちょっとへんてこりんだし、 なんだか、ノリで楽しかったです。 こういう絵本もアリですね。
投稿日:2017/01/16
ポップな絵と、矢野顕子さんと坂本美雨さん母子の訳というのに惹かれて図書館で借りました。 主人公ポピーワイズが、とりとめもなく友達にでも話しているような内容の本です。「こういうことがあったのよー」と話しているのを聞く分には面白いのかもしれないけれど、本で読むには向いていないかな、という感じ。 もしかしたら、凡人には分からない世界なのかも。。。
投稿日:2009/05/31
お話しの内容は飼い犬がある物を口にしてからという物、 賢くなって、目に物を言うと言うのでしょうか? 学校での話題をナンセンスたっぷりで綴ったお話しに興味を持って 楽しみましたが・・・ 遊び心満載の文章の配列が読みづらい、読みづらい・・・ 子どもたちは、その文字を追うのに途中から疲れてしまったようです。 私的には笑えるお話しでしたが・・・★3つにしました。
投稿日:2008/02/18
この本サイン本だから買ったのですが、メルマガの紹介を見て一目で気に入った本です。 あの犬の表情といい、ちらっと見た内容といい、面白そうと思ったんです。 でも、うちには早すぎました。 読んでいる途中に「もう寝る。」と子供に言われ、私としてもかなり寂しい気持ちに。 確かに、子供には分かるまい。この面白さは大人になりかけた子供からくらいしか理解できないナンセンス。 海外ドラマの「フルハウス」の世界がほとんど分かるくらいになったら一緒に楽しみましょうね。 それまで、子供と楽しむのはお預けのアートな本になってしまいましたので今のところは3つ星です。
投稿日:2008/02/15
主人公はアメリカの小学生の女の子ポピーワイズ。 彼女の家の犬ピートが学校に行くお話なのですが、 ピートは何でも食べてしまう!!・・・ので、騒動が起こるのです。 とにかく、手書き文字で、ポピーワイズの語りがあらゆる方向からやってきます。 先生への視点などは爽快なほどの語り口。 展開も小学校の喧騒そのままのようです。 訳者は矢野顕子さんと、娘の坂本美雨さん。 ミュージシャンらしい軽快なトークに仕上がっています。 私的には、ピートが最初にしゃべった口上がよかったです。 ただ、大人の子ども心はくすぐりますが、 小さい子どもにはちょっと難しいでしょうか。 まず、音読が難しそうですね。 学童期の子ども達には、共感できる事柄がいくつか見つかるかもしれませんが。 ラストは、そ、そんなあ〜!!です。 お楽しみに。
投稿日:2008/01/31
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